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2018年6月16日土曜日

なぜか二つの変なクセ

七味の不思議なクセの話。
モノを買う時大体2個買ってしまう。お茶やビールに酒のつまみ、最近は買いませんがスナック菓子などなど。
タバコも以前は2個づつ買っていましたが、高くなってからは1個だけ買うようにしてますが。
何でしょう?落ち着くんでしょうね。

さて、今週は前半涼しく過ごしやすかったものの後半は涼しいを通り越して寒い。暖房また出してもいいくらい。
案の定、咽喉が痛くなり、あっという間に身体中の節々が痛い。熱を測ると38℃超え。昨日は午後早退して耳鼻科を受診。抗生剤投与と漢方で随分と楽になった。痰がかなりで出るようになったというコトは治り始めてきているようだ。

音楽は今週はお休み。

2018年6月10日日曜日

2255の発送準備  RVW Sea Sym. DRD/SWR SO.

アンプの修理をお願いするヴィンテージオーディオ堂さんにお願いして通い箱を送って貰った。
これが思ったよりも大きい。
中には梱包資材がぎっしり。HPの手順にしたがってプチプチシートに包んだアンプの周りを緩衝材で囲み、梱包完了。宅配業者に引き取りに来ていただく手筈。

2階の部屋から1階にアンプを降ろす際は腰を守るために腰痛ベルトを装着。そのおかげか腰への負担は少ないが、その代わり膝に来た。
梱包の様子もブログで紹介しようと撮りながら作業していたが、そのうち、そんな余裕もなくなった。

先日、ライムンドさんのブログ、新・今でもしぶとく聴いてます(勝手に今しぶ、と呼んでますが…)にRVWの海の交響曲の記事が載っていた。で、youtubeで他の演奏もないかと探していたらこんなのがあった。


デニス・ラッセル・デイヴィスとSWR交響楽団他の演奏。
RVWはご存知の通りイギリスの作曲家。演奏もイギリスの指揮者とオケ、というものがほとんど。
あってもイギリスの指揮者とイギリス以外の欧州のオケという組み合わせ。DRDとSWRの演奏は珍しい組み合わせ。
驚いたのはDRDの変わりよう。以前はこんな顔だったが、

ちょっと前のDRD
今は、こんな感じ。

最近のDRD
で、こんな人と間違えそうになる。

クリストフ・エッシェンバッハ
で、さらにはこんなひとにも似ていて…

Dr.イーブル
衣装も何だかそっくりで…

もう一回DRD
で、もう一度…


失礼しました!

2018年6月2日土曜日

決めたッ!

さて、懸案のアンプ。買い換えか修理か?
結論から言うと、修理することにした。
MC2255は中古で買って12年くらいになるが音については全く不満なく使ってきた。
ただ、やっぱり40年近く前の製品ゆえ動作が不安定で、これまでも2度ほど修理に出しているが、完治とはならなかった。
なので今回は修理に出すのをやめようかとも思った。
けれどもこれと言った不満も無いし、ちゃんと直った2255の音も聴いてみたい。その欲求が勝った。
買い換えるにしても、アンプを下取りに出す必要があって、手間も掛かる。買い換えの候補としてはQUADを考えていた。音もそうだが、なんといっても軽い(笑)のがいい。タンノイともマッチするはず、と踏んだ。ネットをみると価格も7万円くらいからあるが、いかんせんコレも古いアンプ。ある程度の保証期間は欲しい。HF堂は品揃え豊富で程度も良さそう。保証期間も最長2年あって良いのだがその分いいお値段。
ネットでアンプを渉猟しているうちにQUADにするならやっぱりプリもQUADで合わせたい。なんて段々欲も出てくる始末。
夢は膨らむのだがお財布は膨らんでいない。

ということで、MC2255を使い続けることにした。ただ37㎏という重量が今の七味にはネックか。一人でどうこうするには体力的にかなりキツイのも事実。
多分これが最後の修理になるのじゃないか。あと10年くらいは使えれば、と思う。

ベリンガーもサウンドハウスからメールが届いた。入荷の予定は7月上旬とのこと。こちらも楽しみ。

2018年5月26日土曜日

揺れてます

昨夜の地震は結構揺れた。緊急地震速報は流れず、スマホのアラームが鳴ったがその時はもう家がミシミシと揺れはじめていた。揺れは15秒ほどだったろうか?テレビをつけると最大震度は5強。上越市は震度4とのこと。
まずは被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げる。
震源は長野県栄村。ここは東日本大震災の起きた夜にも大きな地震の震源となった。先日も長野県北部を震源とする地震があったけれど、その時は大町とかその辺が震源だった。

昨夜の地震の時は音楽は聴いていなかったが、オーディオ機器のある部屋にいた。スピーカーがユサユサと揺れたもののWFBのおかげで位置がズレることも無かったのは幸い。
中越地震の時はトールボーイ型のスピーカーだったが、ボードの上でかなり位置がズレていたっけ。

このところ、動作不安定な2255はやめて中華アンプを繋いでいる。
だいぶ耳が慣れたせいか違和感なく音楽が聴けている。楽しめているか?というとやはりそこまではいかないけれど。
ベリンガーもいつ届くのやら…。
で、2255。修理に出そうと決意したものの、妻から「修理に出したら、それでちゃんと直るの?」と言われた。そうなのだ。かれこれ40年は経とうかというアンプ。この際、フルメンテナンスをお願いしたいところだが懐事情がそれを許さない。修理するなら不具合の箇所だけお願いしようと決めていたが、妻にこう言われては…?
しかし!妻の言い分の真意はそうではなかった。「だったら新しく買ったら?」

エッ?? いいの?

もちろん予算には限りがある。でもそうすると前から目を付けていたQUADのセパレートに手が届きそうではある。もちろん今のマッキンは下取りに出すとしても。

七味の心も震度4くらい揺れてるこの頃である。

2018年5月22日火曜日

泣けた! 

このところ話題の日大アメフト部の悪質タックル事件。日本のマスコミがアメフト、アメフトと騒ぎ立て、アメフトの文字が新聞朝刊の一面見出しにくるなど夢にも思わなかった。
アメリカンフットボールは各種球技の中でも選手全員がヘルメット、プロテクターを着用する唯一の競技だ。それは身体的接触を伴う球技は多くあるが、意図的に接触することが許されていることを意味しており、選手は常に怪我と隣合わせだ。それだけに不必要なラフプレーは厳に戒められている。

今日、当事者である日大アメフト部の学生が記者会見をした。
当初から学生の独断によるものではないと思われたが、やはり監督、コーチからの命令であったようだ。
あのような反則行為はゲームの流れの中で起きるものと異なり、パーソナルファウルと呼ばれ、反則によるペナルティの中でももっとも大きい15ヤードの罰退となる。15ヤードの罰退を伴う反則は試合の結果を左右しかねない大きな反則で、通常、そのような反則を起こした選手は監督やコーチに怒られ、サイドラインに下げられる。今回そのようなことは無かった。それはつまり、監督やコーチがその反則行為を容認していたことになる。

会見で学生は「(自分には)アメフトを続けていく権利はないと思っている」と述べた。このような思いをこの学生に抱かせ、傷つけるに至った大人の都合、というものに憤り、悲しいとさえ思った。
会見中の彼は全く堂々としていた。取材会見の場からそそくさと立ち去った監督とはエライ違いだ。
彼は全く悪くない。悪いのはいつも大人だ。


2018年5月19日土曜日

6464で6060 2255は修理に出そうか C.Davis/SKD JB3

イヤァ、今週は暑かった。それでも夜中から朝方にかけては寒い。昨日は寝入りばな布団を掛けずに寝てしまい朝方に寒くて目が覚めた。今日は一日中寒く、ファンヒーターを点けたり消したり。
それにしても、日中の蒸し蒸しした感じはやっぱり苦手。じっとりと掻いた汗が気持ち悪い。仕事柄白衣を着用するが、腋の下や下半身が蒸れ蒸れである。

これまでの音量の左右差はMC2255が原因と思われる、と先のブログにも書いた。今週は中華デジタルアンプとMC2255を繋ぎ変えつつ音楽を聴いた。2255は相変わらず音量の左右差が出たり出なかったりで動作が不安定。聴いていても「今のこの音は右が小さくなっているのではないか?」という疑心暗鬼に駆られて音楽を聴くどころではない精神状態。
というコトで、すぐにというわけではないが修理に出そうと計画を練っている。
これまではNさんにお願いしてエレクトリに送ってもらっていたが、今回は大阪の工房にお願いしようかと、相談のメールを先ほど送ったところである。
もう少し小振りの英国製のアンプに買い替えようか?とも思っていたが、やっぱり愛着あるアンプなのでもう少し使ってみようと思う。

今日はコリン・ディヴィスとドレスデンのオケで未完成を聴こうとディスクをトレイに載せたものの、カップリングのブラームスの3番が良くて、ついつい三度も繰り返して聴いてしまった。
ディヴィスというと、92年のドレスデンとの来日公演でのブラ1&3の演奏。特に3番の気迫漲る剛毅な演奏(もちろんNHKの録画)が思い出される。それまでは中庸な解釈をするこれといって面白みの少ない指揮者だと認識していたが、その演奏を観て以来ディヴィスは気になる指揮者となった。

YouTubeに動画があったので貼っておきます。そっか、この時はまだペーター・ダムが健在でしたね。




2018年5月12日土曜日

Karajan / BPh. JB Comp.Sym.(80's)

連休明けの一週間はいつもよりも長く感じ、疲れもした。四月に戻ったような寒さも身体に堪えた。
職場は連休明けすぐに空調の冷暖房の切り替えしたため、暖房は使えず。まるで冷蔵庫のなかにいるような状態であった。
アンプは依然としてご機嫌ナナメなことが多くて、宥め賺しながら使っている。
そんなこんなで、自分に活を入れる意味も込めて、今週はカラヤンのブラームスを繰り返し聴いた。

ちょっと前のブログにカラヤンとベルリンフィルのベートーヴェンの8番と9番を買ったことを書いた。
先日、思い立って80年代に録音されたブラームスの交響曲を聴こうと思い、箱の中を探すもあったのは60年代に録音された全集(バラ)のみ。こちらもいつの間にか処分してしまったらしい。
HMVの中古CDに3枚組のものが出ていたので購入。ベートーヴェンの4番・7番、それに5番・6番のCD。それにムーティのローマ3部作も合わせて買った。

ベートーヴェンの交響曲全集は82年~84年に集中的に録音されたが、ブラームスは86年~87年とこれまた集中的に録音されており、カラヤンの執念のようなものが垣間見える。
録音に関しては後発のブラームスの方が幾分洗練されているように思う。ベートーヴェンの方は先の8番、9番、それに今回購入の5番・6番は初発盤で、4番・7番はOIBP盤。初発盤である5,6,8,9番は分離感が悪く音がやや団子状態で、細部が聴き取りにくい。OIBP盤の4番・7番は随分響きがスッキリとして聴きやすくなっているように思う。
ブラームスは発売当時、優秀な録音と思っていたが、その後に録音されたアバド/BPh.による全集を聴いた耳では今聴くとやっぱり分が悪い。こちらもOIBP盤の方が良いのかもしれん。ちなみに今回買ったのは全集初発の輸入盤と思しき非OIBP盤。

久しぶりに聴くカラヤンのブラームス。いや、コレ買って(買い直して)良かった~、と思える素晴らしい演奏だった。何で手放した~?自分?
カラヤンのオーケストラドライヴが凄まじいことに。時期的にはザビーネ・マイヤー事件が両者に禍根を残したとはいえ、一応収束した後の録音にあたる。この前後、WPh.との録音を再開したカラヤン。ベルリンがウィーンに対抗心メラメラ、となったかどうかは何とも言えないが、両者がかなりアツい演奏を繰り広げているのは間違いナシ。

ちょっと前、久しぶりに小澤征爾と村上春樹の対談本「小澤征爾さんと、音楽について話をする」を読んだ。
その中で、ディレクション(音楽の方向性)について、小澤征爾がこう言っている。(文庫版 47頁)
「ディレクションという言葉がありますよね。(中略) 音楽の方向性。それがカラヤン先生の場合は生まれつき具わっているんです。長いフレーズを作っていく 能力。(中略)カラヤン先生の場合はひとつの意思として、まっすぐ意欲を持ってやっていくんです。ベートーヴェンの場合なんかね。あるいはブラームスの場合。だからブラームスなんかやると、そういう意欲はカラヤン先生の場合、もう圧倒的に強いです。ある場合には細かいアンサンブルなんか犠牲にしてでも、そっちの方を優先します。(中略)」
「要するに細かいところが多少合わなくてもしょうがないということです。太い、長い一本の線が何より大切なんです。それがつまりディレクションということ。(中略)」
カラヤンの80年代のベートーヴェンやブラームスを聴くと、このディレクションの意味がよく判る気がする。ベートーヴェンはアンサンブルも粗い。統率力の低下の結果ともいわれるが、若い頃の格好つけなところは随分と鳴りをひそめている。老カラヤンのなりふり構わぬ、悪く言えばあられもなく、強い意思を前面に押し出た音楽の推進力にすっかり参ってしまった。
ブラームスにしても、どうしても”カラヤンの”ブラームスを聴く、といったカッコ付の音楽になってしまうが、これがディレクションというコトなのだと思う。
”カラヤンのブラームス”、大いに堪能した一週間だった。

さて、今朝、長野県北部を震源とする震度5弱の地震があった。緊急地震速報が流れたものの幸い、当地は身体に感ずるほどの揺れは感じなかった。
被害に遭われた方にはお見舞い申し上げる。
その後も余震は続いているようだ。怖いのは、これが本震でなく前震、という可能性。熊本の地震以来、油断できなくなった。

DG 427 602-2