SNSで知った長野県佐久市のアンティークショップ閑古鳥。店主の鈴木さんが主催する望月オーディオ倶楽部へすかんぴんさんとご友人のミーさんと出掛けてきた。天気も良く、山の桜もまだまだ見頃。山にはまだ雪も残っておりなかなか見どころ満載のドライブとなった。運転中、適度にお二人の会話に合いの手を入れることで運転も快適だった。
開会時刻を15分ほど過ぎて会場に到着したがまだ始まっていなかった。発表の中身についてはすかんぴんさんが自身のブログに書いてくれるのではと期待して自分は控えよう。
すかんぴんさんが言うにはスピーカーの発表が多いのは珍しいとのこと。
妙高の同様の会では自作アンプの発表が圧倒的に多いのだとか。
今回のテーマはJBLという事で発表者3人が同じユニット(型番は何だったっけ?)を使ってそれぞれが作製したSPの試聴が目玉企画。という事だったが我々は残念、時間切れという事で聴かずに帰ってきた。無念じゃ。
それでもスピーカーからアンプ、PCオーディオ。音源もジャズやクラシックばかりでなくアニソンやゲームの音楽など多岐にわたり自作に縁のないウィッチもかなり楽しめた。
圧巻はジミヘンのオープンリールテープ。視聴用のSPがダイヤトーンのP610を使ったものだったため音が割れてしまいかなり苦しい再生音ではあったが珍しいものが聴けた。雰囲気はそれなりにあったのでは。
しかしジミ・ヘンドリックスをちゃんと聴くのは初めてだったがまさかオープンリールでとは。笑ってしまった。
会は5時くらいまでだったが我々は3時頃にお暇してきたためJBLの聴き比べは出来なかった。
ビックリしたのは緊急地震速報が会場の参加者全員のスマホから一斉に鳴り出したこと。2回目は我々は外にいたが会場ではまた一斉に鳴り出したのではないか。ものすごい迫力だった。幸い佐久の揺れはそれほどではなく会も滞りなく続行された。揺れの大きかった大町市・長野市の被害も少なかった様子。
帰りの高速道路も全く支障なく何より。
作品を発表された方の中には遠路青森から来られた方もいて、主催の閑古鳥さんの人徳かと思う。次回は秋ぐらいらしいのでまた参加したい。会場はもう少し広いところを考えておられるようだが今回の会場は大きさも丁度良いのではないか。すかんぴんさんもそうおっしゃっていた。ウィッチは行ったことは無いのだが妙高の会は会場が広すぎるともすかんぴんさんが言っていた。
すかんぴんさんをザキまで送り届けて帰宅。
会の参加者の熱に当てられたこともあって、リスニングポジションを固定しての部屋の音響特性の測定。今回は部屋のほぼ中央のシーリングライト下をリスニングポジションと定めて(AIに聞くとこの位置がもっとも定在波の影響が少ないポイントの一つという事で)スマホのトーンジェネレーター(TG)を使っての共振のチェック。
すると特定の周波数でDACの筐体とシーリングライトが強く共振していたので対策。
定在波がいろいろ悪さをしているのを確認し合わせてパラメトリックイコライザで叩く。
次いでTGで31バンドの周波数を再生してリスニングポジションで真ん中に音像が来るように左右差を整えた。
あとはチェック用の音楽を使いながらバランスを整えて終了。
日曜日も引き続きバランス調整。だいぶ良くなった気がする。
しかしオーディオという趣味の裾野の広さというか地平の広大さは凄いね。以前は山頂を目指すイメージだったけれど目的地はマニアそれぞれに別なのかもと思ったり。そこまでの道も真っすぐ行く人もいるだろうし、ウィッチのようにグルグル回っているだけの人も。目的地もその究め方もそれぞれ。自分がまだ見たことも無い地平を少しだけ見ることが出来て有意義な会だったなと。疲れたけれど大満足の週末であったな。
さて来週は遠方でのオフ会。仕事頑張ります。
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