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2018年11月18日日曜日

Beecham / RPO Grieg Peer Gynt etc.

11月も中旬になると、当地では冬モード。街の紅葉もすでに枯葉。
職場は暖房が効いているので半袖のユニフォームで過ごせるが我が家ではタートルネックが手放せない。ファンヒーターもつけているにはつけているが、やはり石油製品の値上がりに省エネモード。厚着で凌いでいる。それでも今日はやや暖かいか。
このところ、業務が多忙で疲労困憊の七味。オーディオも音楽もあまり気乗りせず、家に帰ってからもぼんやりと動画などを眺めている。
そんな中、moleさん紹介のクラシック・プロの電源タップを注文。翌日となる今朝には届き、早速取り付けてみた。感想はまた後ほど。

さて、ビーチャムのペール・ギュント他。先日の横浜買い出しで入手したもの。
去年あたりからグリーグの音楽を少し齧り始めた。これまでグリーグを聴いて来なかったのには訳がある。
というのも、小学生のころから高校生くらいまで使っていた目覚まし時計、その目覚ましの音(音楽)がペール・ギュントの”朝の歌”。もちろんチープな電子音で。目覚まし時計が故障するまで15年近く、この音楽で起こされ続けて食傷気味に。それ以来グリーグはちょっと苦手だった。

まだ聴いたことはないのだが、ペール・ギュント本命はバルビローリ/ハレ管のPYE盤。これを探しているのだが中々入手できずにいる。そうこうしているうちに数種類が集まった。
バルビローリのPYE盤、レ―ベルはPYE(NIXA)ながら録音はマーキュリー。過去にテイチクからチャイコのシンフォニーのフィルアップでCD化されていたが現在は廃盤。マーキュリーレーベルでもCD化はされなかったようだ。因みにマーキュリーの初発LPはモノラルらしく、PYEでようやくステレオリリースだったらしいのだが詳細は不明。なんとかPYE盤のLPで手に入れたいと願っているが、これもまた入手難。2度ほどショップのリストに挙がっていたので注文したが既に売約済みだった。結構な人気のようだ。
バルビローリには晩年、EMIに録音したものもあり、ちょっと紛らわしい。

話がそれたが、ビーチャムのペール・ギュントは聴かせてくれる演奏だ。
ロイヤル・フィルはビーチャムが莫大な私財を投じて腕っこきをスカウトして創設したオーケストラの一つ。それを自在に操ってみせる偉大なるアマチュア、ビーチャム翁が楽しそうに指揮している姿が目に浮かぶ。
録音の詳細なデータは記載されていないのだが、50年代後半アビーロードでのセッション録音。
この頃のEMIらしい、やや寒色系の音。混濁気味なのは年代を考えれば仕方ないか。それでもスタジオの深々とした響きをよく捉えているように思う。
ペール・ギュントも良かったが、初めて聴いた”4つの交響的舞曲 第2番”がなかなかの佳曲だった。

3週間ほど前に愛用の老眼鏡が壊れた。乱視もある七味。100均で売っているようなものではダメで随分と不便をかこっている。先日眼科を受診し処方箋を書いてもらい眼鏡屋さんへ。遠近両用の何だか合わない感じもするのでいっそのこと2本作ることにした。
合わない眼鏡のせいか、随分目が疲れる。

TOCE 11109


2018年11月10日土曜日

ボヘミア狂詩曲

昨日は映画「ボヘミアンラプソディー」の公開初日。随分と前からYouTubeなどでも予告編が流れていて、楽しみにしていた。
仕事帰りに最寄りの映画館で観てきた。
伝説のロックバンド”クィーン”のボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記的映画。随所にクィーンの名曲が散りばめられていて、観ながら思わず口ずさんでしまう。
フレディのアイデンティティに対する苦悩がよく描かれていたと思う。終盤のウェンブリーでのライブエイドのステージは圧巻、ただただ、滂沱。


フレディ役のラミ・マレックのみせる表情や仕草が時折ゾクっと来るぐらいフレディに似ていた。

ウェンブリーでのライブエイドはこちらの動画


さて、ラプソディは”狂詩曲”と訳されるが、クラシックにはラプソディが目白押し。
七味的にはエネスコのルーマニア狂詩曲第1番が一番好きかな。あとヤナーチェクの狂詩曲「タラス・ブーリバ」も。




2018年11月4日日曜日

Szell/CLE LvB Sym.1

今日は一日、休養に充てることにして、どこにも出掛けず昨日の疲れを癒すことにした。久しぶりに一日中音楽を聴いて過ごした。
買ってきたCDのチェックも兼ねてザックリ通して聴いている。まだ全部を聴いたわけではないがこれまでのところは不良もなく聴けている。

セルのベートーヴェンはバラでCDを集めていたが1番だけが欠けていた。ずぅーっと1番だけ無かったので、全集セットにも手を出さずに来ていたがコレでコンプリートと相成った。
コレが買えただけでも横浜に行って良かった。
こういうバラで集めているものはメモをしておかないと買い出しに出た時に持っていたかどうか怪しくなって重複を避けるため結局、買わず仕舞いに終わることが多い。
今回コンプリートを目指したカラヤン80’sのベト3(できれば初発盤)は入手できず。

セルのベト1、これが滅法良い演奏。録音も全集のなかでも良い部類と思う。
実に知情意のバランスが良い。
セル/CLEのディスクと云えば録音の悪さがよく言われるケド、そんなに悪いかね。その年代でこの録音の水準は十分だと思う。録音が残っただけ儲けものじゃない?
セルとクリーヴランドと云えば”鉄壁のアンサンブル”が代名詞だが、時折さらに次元高く突き抜けた弩級の演奏をすることがある。七味的にはこの1番もそんな演奏の一つ。
やっぱりセル/CLEは七味にとって永遠にマイ・ヒーローであり続ける。

SONY CLASSICAL CSCR 8187

ようやく5枚が揃いました

2018年11月3日土曜日

もうこりごり ヨコハマ(CD)買い出し日記 Szell/CLE GM4

今日は娘が東京の専門学校の学園祭に行きたいというので、一緒に東京までついていった。
ついていったtろいっても東京駅まで、七味は横浜へ娘は新宿・下北沢までそれぞれに用を足しに。帰りの新幹線を決めておいて新幹線のホームで待ち合わせすることにして七味は横浜まで。

今回は間もなく閉店するレコファン横浜西口店に。2月に行ったもののその時は出張の合間だったこともあってじっくりと品定め、というわけにはいかなかった。
また行ってみたいと思っていた矢先、閉店を知り残念に思っていた。
店内はかなり広く、オールジャンル揃っていてクラシックのディスクもCD・LPともに結構な品揃え。会計の時に店員さんに、この後どうするのか聞いてみたが、現在移転先を探している最中という事だった。閉店、といっても入っているダイエー西口店の閉鎖に伴うものなのだそう。ただ、この後これだけのフロアーを確保するのは難しいのではないかと思う。

閉店セールで380円以上(だったか?)の商品で200円引きだったので11タイトルほど購入した。2200円の値引きで7500円ほどだった。
アメリングのシューベルト歌曲集2000円が実質タダとなった?(かなり都合の良い解釈)
その足で新宿ユニオンへ。紀伊国屋書店の8階に移転していたとは知らなかった。
そこではマーキュリー録音を中心に5点ほど購入。
収獲はまずまず満足の行くもの。

今朝は行きの新幹線がメチャ混み。最寄りの上越妙高駅ですでに立ち。こんなことは初めて。結局終点の東京まで立つ羽目に。
そして帰りに事件が。
無事に新幹線のホームで娘と合流出来たが、娘は腹が痛いとホーム下のトイレに。だが待てど暮らせど帰ってこない。列車のドアが開く直前になってやってきた。
どうやら、戻る方向を間違えて自由席の方ではなく指定席の方向(要はホームの反対側)に行っていたらしい。さっきまでいた場所を忘れるとは・・・
再度合流し、列車に乗り込み無事発車。すると娘が今度は切符が無いと騒ぎだした。
鞄をひっくり返してみても見つからない。入場はできたのだから失くしたとしたら改札かホームか。
車掌さんに声を掛けようにも通路にまで乗客がいる混みようで乗務員室まで行くことができない。
高崎を過ぎ、ようやく空いてきたので乗務員室まで行って車掌さんに状況を説明すると、誠に親身で丁寧な対応をしていただいた。
東京駅にも問い合わせしてくれたようだが、届けられてはいないとのこと。
最後に「降りる上越妙高駅までにもう一度探してみてください」と言われたので、もう一度探してみた。すると出てきた!
切符を入れていたポーチの内ポケットが袋状になっていてその裏側にあって無事に事なきを得た。
先ほど、JR東日本にお礼のメールをさせて頂いた。
しかし娘よ、なんとボーッと生きていることか?
娘との旅行は当分遠慮したい気分だ。父は。

さて、今日ゲットしたCDから。
セル/CLEのマーラーの4番。ついつい買いそびれてきてしまったが、先日のテレビでパーヴォ・ヤルヴィがこの演奏に感銘を受けたと言っていたのが気になって購入した。
もともとロマンティックな曲だが、セルの指揮もなかなかにロマンティック。とはいえバーンスタインのように溺れるようなところは微塵もなく、一本ビシッと筋の通った端正な演奏はセルならでは。かと思う。録音も60年代にしてはかなり良いと思うのだが。

SBK 46535

以下は、今日購入したディスク。







2018年10月28日日曜日

リモコンの交換

先週の日曜日、町田樹選手のことを記事にしたが、なんと訪問者数が一日で59人!
まったく目立たないブログなので、日に5人も来て下されば良い方なので、この数字を観た時は心臓がバクバクして、ちょっと気分が悪くなった。たぶん、フィギュアスケートのファンの方なのだろうと思う。

で、このブログの記事、全期間でどんな記事が読まれているかというと・・・

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投稿

項目ページビュー
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2014/10/05, コメント(6)
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上位5位すべてがオーディオの話題が中心も記事ばかり。しかもLP再生に関する機器について。
FRT-3とKP-1100は今週の上位5位にも入っているなど根強い人気があるようだ。
お次は・・・

国別のページビュー

ブログの閲覧者が多い国のグラフ
項目ページビュー
日本
31201
アメリカ合衆国
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ロシア
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ウクライナ
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フランス
1106
スペイン
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ドイツ
383
リトアニア
322
アイルランド
290
ポルトガル
289
海外からの訪問が結構あるが、読まれてないだろうな、絶対。
なんでもブロガーにはランダムにいろんな方のブログが表示される機能があり、その効果らしい。
あとアヤシイ、アクセス?とか・・・。


そうそう、
リモコンの話。
BD・HDDレコーダーのリモコンを買い換えた。5年くらい使っていて大分スイッチの部分がヘタってきたから。一度バラシてスイッチのシリコンと接点部分を磨いたり拭いたりしたが、またぞろ接触が悪くなったようだ。
Amazonで探して3000円くらい。新しいリモコンは同じ型だが素材が若干異なっていて手触りがよく反応も良いね。
こんなカンジで古いCDPのリモコンも手に入るといいのだけれども・・・


2018年10月21日日曜日

町田樹のアダージェット

先週だったか?ちょっと忘れてしまったが、夕方というか夜、妻が食い入るようにテレビを観ていた。
何を観ているのかと、画面を観るとカーニバルオンアイス2018町田樹(たつき)選手のスケーター引退の演技であった。
フィギュアスケート ヲタク(いわゆるスケヲタ)である妻と一緒に観た。
妻と違い、町田樹という選手も、フィギュアスケートも人並み程度にしか興味はない七味ではあるが、9分に及ぶ、町田選手に滑りは圧巻だった。自己陶酔的な演技ではあるが彼にしか表現できない一つの世界を築いていたと思う。衣装や振付がバレエダンサーのジョルジュ・ドン(のボレロ)っぽかったり、顔がちあきなおみに似ていてちょっと笑ったケド・・・
今後はスポーツ学を究めんとするらしい。頑張って欲しい。

さて、話は町田樹が滑った曲である。マーラーの交響曲第5番第4楽章”アダージェット”。
クラシック音楽が使われることも多いフィギュアスケートであるが、演技時間は決められており、ショートプログラムで2分50秒以内、フリーでは女子は3分50秒~4分10秒、男子は4分20秒~40秒なので、結構無茶苦茶なカットがされたりして、クラシック音楽のファンとしては微妙なところ。

で、この時の町田選手は第4楽章丸々滑ったわけ。
タイトルは”人間の条件”(クリックでHPにジャンプします)
興味があるのは、誰の演奏か?ということ。
彼のHPにも載っているが、カラヤンのアダージェット。73年のグラモフォン録音かと思いきやさにあらず。同年ザルツブルグでの演奏、と本人が自己解説で言っていた。そんな録音・音源があるんかいなと思って調べたら、ありました。CD-Rでも出ていました。正規盤ではなさそうですが…
アダージェットはグラモフォン盤に比べると、演奏時間は短めもこちらの方がより耽美的で陶酔的かと。

ところで町田樹選手、ウィキペディアによると、2017年に「著作権法および産業論からみたフィギュアスケート」という修士論文を早稲田大学に提出。スポーツ科学の修士学位を取得されています。
著作権・・・ちょっと心配(笑)


秋も深まってきました ドラマ日和な今週 それとNFLも

今週は随分と冷え込み、暖房機器が欲しいくらい。ちょっと身体がついていけてない。仕事も多忙な中、上司と大喧嘩。
そのストレスか、風邪は引かないまでも免疫力が低下したか、毛嚢炎や面疔(めんちょう)が出来て、痛くてしかたない。

さて、今週はほとんど音楽らしい音楽も聴かずに過ごした。週末もオーディオの電源は入れずに過ごしている。
先週、先々週とアンプの件やお葬式もあって、3週間分近い録画が溜まってしまっていて、もっぱら、録画した海外ドラマや映画、それにNFLを観ている。
BSのDlifeで放送中のER 救命救急室やNCIS、クリミナルマインド、それにNHKBSプレミアムで放映中の刑事 モース ~オックスフォード事件簿~が面白い。
特に、刑事 モースはクラシック音楽が使われていて、イギリスドラマらしい重厚さと細やかさが良い。
NFLは第6週が終了。両カンファレンスともまだ頭一つ抜け出したと云えるチームが少なく、混戦模様。これから寒くなるにしたがって勝負はヒートアップしてくるから、こちらも楽しみ。とは言え、BS1での放映は週に一試合のみ。昨シーズンは二試合だったので段々と減っているのは残念なこと。
今シーズンはレッドスキンズ推しの七味。

アンプは昨日、ようやく梱包・発送した。
電話で佐〇急便さんに集荷をお願いする際、重い荷物(45㎏くらい)ですので、力のある方をお願いしますと伝えた。が、集荷に来たのは小柄な女性。イヤな予感的中で、トラックに積むのを手伝ってくださいますか?と来た。仕方なく手伝ったが、ちょっと腰が痛い。
さてさてどうなることやら。お正月に間に合えばいいなぁと思っている。