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2018年8月19日日曜日

夢のような日々も今日で終了 大地の芸術祭は中里エリアへ

先週末からお盆を挟んでの今週末までの9日間のうち出勤日が火曜と金曜日のわずか2日間という夢のような日々も今日で終わり。明日からは通常の勤務。
はて、以前のように仕事ができるかしら?

修理中のアンプ。修理のため工房に送ったのが6月の中旬。あれから2か月が経った。工房からは時折メールが届き、修理の進捗状況を知らせてくれる。
お盆明けにもメールが届いた。内容は全体に以前のメンテナンスが良くなく半田付けも不適切なものが多いそう。そして、イルミネーションランプのソケットの交換が必要で、それには別途費用が掛かるが良いか、とあった。
ここまでくると、もうお願いするしかない。徹底的にメンテナンスしてくださいとお願いした。
という事で、修理完了にはもう少し時間も掛かりそう。ここはジッと待つしかない。

さて、大地の芸術祭も開催期間の2/3ほどが過ぎただろうか。16日と今日も行ってきた。
これまであまり行ってなかった中里エリアの作品を中心に観てまわってきた。
16日は清津峡に行ったが途中で大雨となり、他の作品を観てまわるのを途中で止めて帰ってきてしまったので、今日はそのリベンジ。
今日は快晴、気温の30℃を超えず、割と涼しいなかまわることができた。
最後に観た、絵本と木の実の美術館は廃校となった小学校が会場。前回も観たが、やっぱり何だか切ない。数々のオブジェが学校いっぱいに展示されているが、クラスメートに再会したようで嬉しかった。

清津峡渓谷トンネル
お目当ての作品はこのトンネルの奥に

日本三大峡谷の一つ 清津峡

ライトケーブ マ・ヤンソン/MAD Architects

ライトケーブ マ・ヤンソン/MAD Architects
下は水盤鏡で景色を映すようになっている

JR東日本 宮中取水ダム

鳥たちの家 ジャウマ・プレンサ

未来への航海 河口龍夫

絵本と木の実の美術館 田島征三

お昼は松之山温泉街の山愛さんのカツ丼




2018年8月15日水曜日

お盆です 終戦記念日に思う事

いよいよお盆。
懸案のアンプは先週メールがきたが、途中経過を知らせてきただけで結局お盆休みには間に合いそうにない。
果報は寝て待てというではないかと云い聞かせて楽しみにしているものの、やっぱり待つ遠しい。

先の日曜は高校の同窓会。卒業して随分な年月が経つが、みんな変わってない。事前に翌月曜は仕事はお休みを頂いておいた(笑)。心置きなく飲み、騒ぎ、話した。おかげで翌朝はすっかり二日酔い。半日布団の中で過ごす羽目に。

今日、15日と16日はお盆休み。金曜日に出勤すれば土日、という事で特にすることも無くボーッと過ごそうか。
明日16日は再び大地の芸術祭に行こうかと考えているが、天気予報は雨。ついてない。

15日は終戦記念日。いつも思うのは祖父母のこと。亡くなって随分経つ。
祖父と祖母は戦前に満州に渡り、暮らしていた。祖父は終戦の間際に軍隊に召集された。戦死はしなかったが戦後はそのままシベリアに抑留された。看護師をしていた祖母は4人の子供(その中にはもちろん七味の父がいる)を連れて命からがら内地に戻ってきた。
子供の頃に折々、その話は聞いたし、聞かせられた。けどあんまり覚えていない。今思うのはもっともっと話を聞いとけば良かったということ。
でも、あまり話したがらないかもしれない。でも、できる事ならもう一度あの時の話を聞いてみたい。
お線香の匂いを嗅ぎながらそう思った。

2018年8月5日日曜日

Orff "Carmina burana" R.Chailly RSO Berlin etc.

昨日、シャイーのカルミナを聴きながらネットをしていると、ダニエレ・ガッティがコンセルトへボウのシェフを解任されたというニュースがあった。なんでも女性団員に対するセクハラが原因らしい。ガッティ本人は否定しているようだが、決定は覆らないだろうな。後任は未定のようである。
ハイティンクのあと、コンセルトヘボウはシェフに伝統であった母国人ではなくイタリア人指揮者であるシャイーを指名した。そのことからも期待の大きさが窺われるし、実際シャイーはその期待に応え、また自身も大きく成長し、今ではすっかり巨匠の一人となった。

七味はシャイーについてあんまり熱心には追いかけてこなかったこともあって、所有するディスクも少ない。デビュー間もないころのユンゲ・ドイチェ・フィルとのプロコの3番のLPを買ったがその後はポツリポツリと買っては手放すことを繰り返し、マーラーとツェムリンスキーのディスクが1~2枚残っているくらい。

で、このカルミナ。聴いていて思い出した。学生の頃、初めて聴いたカルミナの演奏がこのシャイー盤だった、多分。
学生のころ、福井のオーディオショップに何を買うでもなく、週1回は通っていた。バイト代を握りしめ、その店でCDプレーヤーを買った冬に、そこの店員さんがお店の試聴用CDなのかその店員さんの愛聴盤なのかは知らないが何枚かCDを貸してくれた内の1枚がこれだった。
ジャケットをみて思い出した。すっかり忘れていた。
その時は曲にもあんまりピンと来てなくて、その夏くらいに出た小澤とBPh.のCDでようやく面白さがわかった感じだった。
その後は、プレヴィンやらムーティやら、ヨッフムなどなど結構な種類の演奏を聴いてきたが、シャイー盤はその存在すらすっかり忘れていた。

30年振りに聴くシャイー盤、アレレ? こんなに好い演奏だったっけ?
今聴くと、かなりヤンチャな演奏。この頃は近現代の曲やマーラーの”嘆きの歌”など声楽を伴う作品の録音が多かった(この辺りはラトルに通じる気がする)。
少々、オケが荒い気もするが、軽快かつスリリングで、重厚さもあって”やるな、リッカルド”と云いたい。
83年の録音ともなると随分こなれてくるのか縁取りクッキリ、下の周波数まで深々と良く伸びたシルキーな、ドラティ/DETの一連の録音とも共通した音調。もしかしたら同じ録音スタッフなのかも?

DECCA 411 702-2
大事なところは日活ロマンポルノばりに隠れている(笑)





2018年8月4日土曜日

新潟へgo!

月末の収益集計作業と院内勉強会の演者というミッションを完遂して肩の荷が降りた今週、妻はアイスショーを観に愛知県長久手へ。留守番の七味と娘は新潟市へショッピングに。
普段はあんまり父と話したがらない娘ではあったが車中、将来のことなど少しだけ話すことができた。
娘はショッピングモールに行きたいという事で、付き合ってショッピングモールへ。ああいった広く、人の多いところが少々に苦手ではある七味。それでも中にあるタワーレコードは結構楽しめた。新宿のタワレコなどに比べれば品数は圧倒的に少ないけれど、新品のクラシックのCDを実際拝める機会は少ない。思わずテンションが上がる。
そのあとは、父の希望を入れてのオフ巡り。前回、新潟オフ巡りで周れなかったところを2軒。
最後に行ったお店では、思いもよらずLPを3枚購入。何だかんだとCDを中心に10タイトルほど購入してしまった。
LPはいずれもデジタル録音のブルックナー。サヴァリッシュのオルフェオ録音の1番、9番。それにドホナーニの9番。これ以外にも結構興味を引くレコードがあったが、今回は我慢我慢。今度は万札握りしめ、覚悟を決めて行きたい。

今日はそれでも幾分か涼しい一日だった。暑さもそうだが雨が降っていない。夕方曇ってはくるのだが、雨にならない。隣の市では水源となっている川が干上がっているところがあるそうで、節水の呼びかけをしているそうだ。我が町では飲み水の心配はいらなさそうだが、やはり農作物への影響がチラホラと出だしているようだ。

先日、BSプレミアムで横溝正史の”悪魔が来りて笛を吹く”が放送された。録画して一昨日やっと観た。確か映画化もされていたと思うが映像作品として観たのは初めてだった。やっぱり横溝作品は映像映えがする。金田一耕助役は吉岡秀隆。石坂の金田一とは異なり、なよなよしている感じが強いが、人間臭さはこっちが上と思った。ラストの種明かしはなんとなく読めてしまったが感動的ですらあった。
我が家にも父が買った文庫本が何冊かあるが、早速ブックオフで購入。この夏に読もうと思っている。

修理中のアンプはまだ連絡ナシ。お盆過ぎかな?

上の2枚はダイレクト・メタル・マスタリングの海外盤

セルとポリーニはタワレコで購入


右上はダンスリーによるサティ

七味の世代で角川文庫版の横溝といえば
中村一文のカバー画。怖い。
上は新装版


2018年7月30日月曜日

大地の芸術祭2018 松代エリアその2

昨日の続き
一番、切ない気持ちになった作品。奴奈川キャンパス内。ターニャ・バダニナの作品。
”レミニッセンス おぼろげな記憶” 磨りガラスの向こうの理科機器。廃校になった小学校の記憶。






とんでもなく急な坂道を登っていくと・・・

この激坂
もう息が切れて切れて

この坂の上にある”脱皮する家” 鞍掛純一+日大芸術学部彫刻コース有志による作品。家のいたるところが彫刻刀で彫られている。

梁も

床も

卓袱台も


天井も

柱も

みんな彫られている
踏んだ足の感触は気持ちいい!

そして、星峠の棚田。ココは是非とも行ってみたかったところ。




ということで、始まりました”大地の芸術祭”。今回は何回行けるか?

2018年7月29日日曜日

大地の芸術祭2018 松代エリアその1 大潟区が全国最高気温!

今朝、天気予報を見ると当地は最高気温38℃と出ている。こりゃ家には居れんわい、という事で行ってきました。
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018、本日開幕。(HPはこちら
3年に一度の芸術祭も今回で7回目となる。毎回、3回~5回ほど出掛けているが初日から出掛けたのは今回が初めてかな。
事前に公式ガイドブックを購入してなかったこともあり、今回は松代エリアを中心に周ってみた。

最初は松代農舞台。そこで作品鑑賞パスポートとガイドブックをゲット、さっそく周辺をまわってみた。最初に出迎えてくれたのはほくほく線からも見える、草間彌生の”花咲ける妻有” 
松代エリアのランドマーク的なオブジェ。大迫力。いつも元気が貰える。

草間弥生 花咲ける妻有

草間弥生 花咲ける妻有
農舞台に戻って松代里山食堂でランチ

里山食道からの眺め

天井にも松代の風景

ビュッフェ形式 ご飯は玄米 地元食材がふんだんに

お腹も満たされ次は・・・
怪しさ満点、今日行った中でも一番インパクトのあった”黄金の遊技場”

豊福量 ”黄金の遊技場”

謎の人形

壁一面のお面

トイレも金ピカ


まだまだたくさん周ったけれども続きはまた今度。

基本的にクルマで周れるが、里山の集落全体が作品の展示会場となっており、路上駐車はNG。会場隣接の駐車場や近くの駐車場にクルマを停め、基本は歩き。里山ゆえ結構な坂道を登ることも多い。
クルマの外気温計を見ると35℃超え。水分補給にペットボトルのお茶を2本持って行ったがそれでも足りずに途中で2本を追加、都合4本を空に。飲んでも飲んでも汗となって出て行ってしまう始末。後半はかなりバテバテ。
それでも、ボランティアの小へび隊の皆さんや集落の方々、県外からのお客さんとの会話は楽しかった。今回目立ったのは中国系の観光客。大勢の方がバスツアーで周っていた。

3時頃にネットニュースを見ると、なんと我が上越市大潟区が三条市と並んで本日の全国最高気温39.5℃を記録したとのこと。まったく殺人的な気温。
もう勘弁して欲しい。










2018年7月23日月曜日

無事終了のお葬式 ドホナーニ/CLE AB Sym.3&8

相変わらずの暑さの中、妻の祖母の葬儀に参列してきた。
朝の8時に開式で出棺が9時20分という、あまり見ないような朝からのお葬式。昨日、お通夜のあと、会場の係の方に集合時間を確認すると、7時くらいには皆さま到着の予定とのこと。という事で7時着を目指して家を6時30分に出発。5時半に起きて眠い目をこすりながら高速を一路、柏崎へ。
前回ブログでは火葬場の時間を逆算してのもの、と書いたがどうやら違ったようで、なんでもお寺さんの都合なのだそうだ。

妻の実家の菩提寺はすでにお坊様が亡くなって、近くのお寺のお坊様が兼務しているのだそうで、自分のお寺の檀家さんのお葬式もある都合でこんな時間になった由。お葬式を文字通り掛け持ちとは最近のお寺さんは大変な仕事であるなあ~。
今回のお葬式はいま流行りの家族葬。親族ばかりの小ぢんまりとした式のせいか、終始何だか和気あいあいとした雰囲気。
そのあと出棺、火葬となるのだが、火葬場までみんなで行くものの、柏崎では火葬後にお骨を拾うのは代表の2人くらいで、その2人を火葬場に残してみんなは一足先にお斎(おとぎ)の会場へ。
なのでお斎の開始が9時50分くらいからで、終了が12時ちょっと前という、こちらも何だか拍子抜けするくらいのスピーディさ。
昼間っから頂くお酒は好きな方だが、流石に午前中(しかも10時前!)から飲むというのはうしろめたさが付きまとう。とはいうものの、しっかり”げさん(食べ残し・飲み残し)”のないように頂いてきた。

で、時間も早いこともあって、行ってきました。ブックオフ(失笑)。
以前に行った時に見かけたマッケイブのハイドンのピアノ・ソナタがあるかな~と思っていたが見事に無くて。
と思ったら、あった、あった。ドホナーニ/CLEのブルックナーの3&8。国内初発盤と思しき盤。しかもピッチリと封がしてあって未開封盤かも?
そしてマリナー/ASMFのハイドン「驚愕」「軍隊」「時計」にアラウのベトのPソナタ27、28、9、10番。
これから開封、さてさてどんな演奏やら。(たぶん寝落ち・・・)


 包装はそのままのよう
背やジャケの焼けもなくキレイ