2026年5月4日月曜日

春の嵐

 3連休の最終日は天気は比較的良いものの凄い風。妻と一緒にブッコフへ本を取りに行くついでにお昼ご飯を食べて買い物といういつものお出かけのパターン。クルマのドアの開け閉めにかなり気を使う。下手をするとドアに脚を挟まれそう。
気を使って駐車しているクルマを避けて停めてるのにガラガラの駐車場で隣に停めるクルマはWhy?

ブッコフはGW中、本が20%オフという事でついつい買ってしまい余計な出費を。
そんな1冊がジャズを題材にとった石塚真一の「Blue Giant」の第1巻と第2巻。
石塚は「岳-みんなの山」で好きになったがその後しばらく漫画から遠ざかっていたこともあってそれきりに。
Blue Giantは全10巻で終了しているが、その後もBlue Giant SUPREME,
EXPLORER,MOMENTUMと続いていて、ここまでで計37巻の長編となっている。MOMENTUMは連載中でビッグコミックが飲食店に置いてあると読んだりしている。
コレが面白いのよ。画から熱が伝わってくる。前作の「岳」でも主人公の山岳救助隊ボランティアの島崎三歩は熱い男だったがBlue Giantの宮本大も負けず熱い。
これから少しづつ揃えていこうと思う。確かアニメ化もされているハズ。

オーディオはというと、耳が慣れてしまうのは早くて。先週以来、調整して良いと思っていてもすでに陳腐化した印象。こんな時、他人様にお聴かせして客観的な意見が欲しくなる。自分の音に自信がないわけでも自分の理想とする音を持っていないわけでもない。けれど気持ちが揺らぐことがある。何か安心する材料が欲しい。
ん~、やっぱり自信が無いという事なのか?

さて明日から仕事。来週末は車検。ブレーキパッドの交換が必要みたいだし結構出費がありそう。車税もあるしでアンプどころではないのよね。車検と車税が重なるのはタイミングをしくったなと。言っても詮無いことではあるけれど…。



2026年5月3日日曜日

ブロ友さんトコでオフ会

 先日は遠方のブロ友さんトコでオフ会でした。まあ濁しますがそれぞれのブログを読まれている方には誰かすぐに判っちゃう気はしますが…、続けます。ブロ友さんとそのご友人Zさんとは年一回それぞれがそれぞれのトコに行ってオフ会というのがここ3年くらいの流れ。夏はあちらは暑いし冬はこちらが寒いし雪もあるという事で春か秋に行き来している。

最近、弩級のヘッドアンプがようやく修理から戻ってきたのと、エントリークラスの小柄ブックシェルフを使いモノラル再生しているという事でどんなんかなと思いながらの訪問。

P社の弩級MCヘッドアンプとプリアンプのフォノイコでのMCでの聴き比べは甲乙つけがたい感じ。
耳馴染みの良いのはプリのフォノイコ。ヘッドアンプは細かいところまで出ているし低域の押し出しの良さ、高域の伸びも良いし流石と感じる。プリは甘いと言えば甘いのだが、そこはそれなりのプリアンプだけあって上手くまとめているという印象。優劣ではなく聴く時々の聴き手の調子というか好みによるかな。
レコード、特にLPの再生時は盤の内周に針先が行くほど歪みやすい(内周歪み)がそれをほとんど感じさせないこと。我が家のプレーヤーも同じメーカーの同等のものだ雲泥の差。プレーヤーの載っている台が自作ながらかなり強固で振動を全く寄せ付けないのだがそれが良いのかもしれないと思った次第。
小型ブックシェルフを2台並べたモノラルシステムはこちらが思っていた以上にモノラルスピーカー(笑)。
ベテランのモノラルシステム(フィールド型スピーカー1本)を構築されている方々に言わせるとステレオシステム(スピーカー2本)でスピーカー間に浮かぶ音像は本物のモノラル再生ではないと仰る。それは判る。
以前、ウィッチも1本でやってみたが何ともつまらない音しか出なかったが、これは違う。
これも厳密にいえばモノラルではないのだが現状ベストとは言わないがベターな方法ではないかと思える。
このほかにも無指向性SP+サブウーファー(SW)なども聴かせていただいた。今のところSWは1本。是非2本にして頂きたいなと。多分低域が豊かになり中高域との繋がりが一層良くなるのではないかと唆したりして(笑)。

午前中、我が家でもモノラルシステムがイケるんか実験。結果はイケる。量感は十分。しかしモノラルだけではもったいない鳴りっぷり。間隔を空けてセッティング。ステレオ再生もタンノイに比べれば落ちるのは否めないが申し分なし。どうするか?
今のところパワーアンプが1台なのでケーブルを差し替えしないといけないし、古いスピーカーなので、端子はケーブルを差し込んで挟むタイプ。しかも今のケーブルではしっかりと刺さらない。という事で、一旦ご退場願うことに。まずは環境を整えてという事で。
午後はガワの柵口温泉へ。半袖Tシャツで過ごせるくらい暖かかったので、温い湯にゆっくり浸かって来ようと。
ここの湯はかなり温めでいつまでも浸かっていられる。じっくりと浸かって帰宅。
途中、国道は結構な混みよう。こんな渋滞は初めて。思いのほか時間が掛かってしまい却って疲れる結果に。トホホ…。
帰宅すると段ボール箱が玄関に。
早速開けてみる。待ちに待った”ぼんち 綱揚あられ黒こしょう味”20袋であった。
すかんぴんさんトコで頂いて病みつきになったものの、市内のめぼしいスーパーを探しつくしても見つからず…。ネットでようやくゲット。
これで当分の間は困らないな(笑)









2026年5月2日土曜日

真空管アンプが気になるこの頃

 もちづきオーディオ俱楽部から此の方、真空管アンプが気になるこの頃。春の物欲亢進と相俟っての事だが所有欲が嵩じている。
まあその前に伺った亡くなった遠縁のところで聴いたのがきっかけかな。

そんななか、SNSで真空管アンプ欲しいと呟いたら閑古鳥の店主から「作ったら?」と。
は?なんの知識も技術もない”ずぶの”素人が作れるものなのかどうか。ハンダ鏝やなんでしたっけ、あの電圧やらを測るヤツ…、テスター!も触ったことがないのに。
でも作ってみたい気持ちも”ちょびっと”あったりして(笑)。
とはいうものの何から手を付ければ良いのか…。
さらにそんな中、オーディオショップで銘機クォードⅡの記念復刻品を聴く機会があったりして火に油を注ぐ状態。しかもかなりのお値打ち価格。
さてどうなるのか。ここは出来れば是非ともオーディオマスター雪だるまさんのお知恵を拝借、ご意見をお聞きしたいところ。

さて、世間ではゴールデン・ウィークやら大型連休という言葉が飛び交っているがウィッチは今日から3連休。まああまり休むと休んだあとの業務が非常にタイトとなり自らの頸を締めかねない。3連休くらいが丁度良い塩梅か。
先週末は4連休として本を一冊持って旅にでた。とはいっても本当に本一冊だけというわけはなくもちろん着替えやら洗面用具やらを持って、よ。最近は旅先に限らずちょっとした出先(病院や喫茶店)にも本を持って行くことが多い。
「雪夢往来(せつむおうらい)」という本を持って行った。

北越雪譜を著した鈴木牧之(ぼくし)を中心として山東京伝・京山兄弟と滝沢馬琴の確執なども絡めて北越雪譜が世に出るまでを描いた小説。
雪国、越後魚沼地方の生活を江戸に広く紹介した北越雪譜だが紆余曲折あり牧之が出版を夢見てから世に出るまでに40年以上が掛かったというのは驚くばかり。京伝、馬琴へと原稿が渡るなど何度か出版の機会はあったもののなかなか実現せず、ようやく京山の手によって出版に漕ぎつける間際には中風(脳卒中)に見舞われてしまうなど波乱の展開。
小説なので多少の脚色などはあると思うが何とか越後の雪国の生活を紹介したいという牧之の情熱・執念に頭が下がる思いがした。
いま改めて北越雪譜を読み返しているところ。かな使いも古く文語体で読みにくいことこの上ないが、牧之の人生に思いを馳せて読むことにしようと思う。

この連休は特に予定もなく、のんびり過ごす予定。天気予報では雨の予報だったが今日は快晴。ただ昨夜からの強風が尾を引いて風は強いな。







2026年4月19日日曜日

望月オーディオ倶楽部にGo!

SNSで知った長野県佐久市のアンティークショップ閑古鳥。店主の鈴木さんが主催する望月オーディオ倶楽部へすかんぴんさんとご友人のミーさんと出掛けてきた。天気も良く、山の桜もまだまだ見頃。山にはまだ雪も残っておりなかなか見どころ満載のドライブとなった。運転中、適度にお二人の会話に合いの手を入れることで運転も快適だった。

開会時刻を15分ほど過ぎて会場に到着したがまだ始まっていなかった。発表の中身についてはすかんぴんさんが自身のブログに書いてくれるのではと期待して自分は控えよう。
すかんぴんさんが言うにはスピーカーの発表が多いのは珍しいとのこと。
妙高の同様の会では自作アンプの発表が圧倒的に多いのだとか。
今回のテーマはJBLという事で発表者3人が同じユニット(型番は何だったっけ?)を使ってそれぞれが作製したSPの試聴が目玉企画。という事だったが我々は残念、時間切れという事で聴かずに帰ってきた。無念じゃ。
それでもスピーカーからアンプ、PCオーディオ。音源もジャズやクラシックばかりでなくアニソンやゲームの音楽など多岐にわたり自作に縁のないウィッチもかなり楽しめた。
圧巻はジミヘンのオープンリールテープ。視聴用のSPがダイヤトーンのP610を使ったものだったため音が割れてしまいかなり苦しい再生音ではあったが珍しいものが聴けた。雰囲気はそれなりにあったのでは。
しかしジミ・ヘンドリックスをちゃんと聴くのは初めてだったがまさかオープンリールでとは。笑ってしまった。
会は5時くらいまでだったが我々は3時頃にお暇してきたためJBLの聴き比べは出来なかった。
ビックリしたのは緊急地震速報が会場の参加者全員のスマホから一斉に鳴り出したこと。2回目は我々は外にいたが会場ではまた一斉に鳴り出したのではないか。ものすごい迫力だった。幸い佐久の揺れはそれほどではなく会も滞りなく続行された。揺れの大きかった大町市・長野市の被害も少なかった様子。
帰りの高速道路も全く支障なく何より。
作品を発表された方の中には遠路青森から来られた方もいて、主催の閑古鳥さんの人徳かと思う。次回は秋ぐらいらしいのでまた参加したい。会場はもう少し広いところを考えておられるようだが今回の会場は大きさも丁度良いのではないか。すかんぴんさんもそうおっしゃっていた。ウィッチは行ったことは無いのだが妙高の会は会場が広すぎるともすかんぴんさんが言っていた。

すかんぴんさんをザキまで送り届けて帰宅。
会の参加者の熱に当てられたこともあって、リスニングポジションを固定しての部屋の音響特性の測定。今回は部屋のほぼ中央のシーリングライト下をリスニングポジションと定めて(AIに聞くとこの位置がもっとも定在波の影響が少ないポイントの一つという事で)スマホのトーンジェネレーター(TG)を使っての共振のチェック。
すると特定の周波数でDACの筐体とシーリングライトが強く共振していたので対策。
定在波がいろいろ悪さをしているのを確認し合わせてパラメトリックイコライザで叩く。
次いでTGで31バンドの周波数を再生してリスニングポジションで真ん中に音像が来るように左右差を整えた。
あとはチェック用の音楽を使いながらバランスを整えて終了。
日曜日も引き続きバランス調整。だいぶ良くなった気がする。

しかしオーディオという趣味の裾野の広さというか地平の広大さは凄いね。以前は山頂を目指すイメージだったけれど目的地はマニアそれぞれに別なのかもと思ったり。そこまでの道も真っすぐ行く人もいるだろうし、ウィッチのようにグルグル回っているだけの人も。目的地もその究め方もそれぞれ。自分がまだ見たことも無い地平を少しだけ見ることが出来て有意義な会だったなと。疲れたけれど大満足の週末であったな。

さて来週は遠方でのオフ会。仕事頑張ります。


これには皆さんテンション爆上がり!





 

2026年4月12日日曜日

さくら満開

今日は先日亡くなった遠縁の御宅へ。はとこが残したオーディオの件で。

処分・売却するなら力になるつもりであった。話をしてみるとどうも処分・売却する気はない様子。それならそれで構わないのだが全くオーディオには興味がないと仰るご家族。それならばと音楽が聴けるようにしてみようと部屋を片付け方々簡単なシステムをセッティング。

亡くなったはとこはかなりのオーディオマニアで、自作の励磁型スピーカーやらウィッチには全く手が出ないような高額な装置をアレコレ使っておられた様子。しかもそのほぼすべての機器に手が入っており、アンプなどは天板が外され、直出しケーブルもコネクタに換装され太い電源ケーブルに交換されている状態。付属品や取説はもはやどこにあるのやら皆目見当もつかない状態。励磁型はウィッチにはもうお手上げ。

とりあえず部屋に散乱するケーブルやら工具やらを片づけ、掃除。

シンプルな真空管アンプに自作フルレンジとタンノイのモニタースピーカーを繋ぎ、上流はトーレンスのフルオートとクリークのCDプレーヤーを。しかし適当なラックが無い。仕方なくプレーヤーは床に直置き。真空管アンプもSP端子が改造されておりバナナプラグオンリー。タンノイについているバナナプラグはなぜかサイズが合わず刺すことが出来ない。
クリークのCDプレーヤーは接続したものの読み込みしなかった。
それでもなんとかスピーカーから音が出て一安心。

しかしあれだけの機材、処分・売却せずどうするつもりなのか。死蔵するにはもったいないと思うが、ほぼ改造品なのでまともに買い取ってはくれないだろう。
機器もだがレコードが凄かった。EP盤を中心に8000枚以上はあるのではないか几帳面にあいうえお順に整理されたEP盤は圧巻。演歌、浪曲からB’zまで日本の音楽シーンを俯瞰できるもの。

何枚かレコードを聴いてお暇した。
帰りにご厚意でトリオのレコードプレーヤーKP-800をお借りした。我が家のKP-1100のノイズ問題の原因の切り分けをするのが目的。帰宅後に聴き比べをしたが不思議とノイズが出ない。どうしたことか。少し経過を見ることに。
お借りしたプレーヤーに付いてたカートリッジ。調べてみるとゴールドリングのMC型。諸元を調べいて驚いた。20万円もするものらしい。トリオのプレーヤーにはもったいないくらいのもの。これは悪いことをしたと思いながら0バランスをとって規定の針圧を加えるものSMEのシェルとあわせても軽すぎてどうしても規定の針圧をかけることが出来ない。はとこさんはどうしていたのだろうか。
シェルにナットをくっ付けて無事規定の針圧をかけることが出来た。出音は流石と思わせる。
疲れはしたがオーディオ的には充実の一日。

帰り道、川沿いの桜並木で観桜会をやっていたので少し寄って散策。もうすっかり満開の桜。
はとこもどこかで眺めているだろうか。








2026年4月4日土曜日

オフ会は楽し

月曜の朝、職場まで5分のところにある途中のコンビニでいつものように買い物しようと思い、手前の信号待ちの際にかばんの中をまさぐり財布を探す。
…無い。
そういえば昨日サコシュに入れたままだったことを思い出す。運転免許証も入っている。
不携帯というのは気持ちが悪い。
仕方なく今来た道を引き返す。かなり急げば始業時間には間に合いそうだが、こんなことで事故っても嫌なので1時間年休を取った。
丁度ウィンドウウォッシャー液も切れていたので水を入れたりして。
月曜日は何かとバタバタしがちだが、財布を忘れるのは珍しい。

この週末は金曜の午後から半休を取って2.5連休。しかもワンオペ。
昨日のうちに夏タイヤに換えた。換えたと言ってもGSに行ってお願いするだけだが。
来冬まで今の冬タイヤを履き潰して1シーズン夏タイヤの摩耗を防ぐつもりだったがこの春に車検もあり、溝が減っていると車検通らない可能性もあるので換えることにした。結構な遠出も計画していることだし、と思うことに。合わせてディーラーで車検の打合せも。2度目の車検だがブレーキパッドの交換が必要になりそうで出費も大きそう。
妻から頼まれていた包丁研ぎも済ませた。
気ままだが洗濯やら掃除やらが面倒。妻のありがたみが身に染みる。

このところショスタコーヴィチののヴァイオリン協奏曲の第1番を良く聴く。
女流ヴァイオリニストの聴き比べ。
バイパ・スクリデ、リサ・バティアシビリにシュタインバッヒャーなどなど。一頭地を抜くのはビクトリア・ムローヴァか。
その中でも最近のお気に入りはヒラリー・ハーン。サブスクなのでクルマを運転中に聴くのだが、なかなかの熱演。緩徐楽章は少し呼吸の浅さというか音の伸びが苦しい気がするが、第2、4楽章の少し前のめりな攻めの演奏はハッとさせられることが多い。
確かCDデビュー間もない頃の録音かと思う。ハーンも円熟へと向かうところかと思うが最近は何が原因かははっきりと公表はされていないがここ最近は神経の障害で演奏活動を休止と復活を繰り返しているようで、少し前の演奏会での評判は芳しくないようだったが、また活動を再開したらしい。
焦らずしっかりと準備を整えてまた素晴らしいヴァイオリンを聴かせてほしいもの。

そんな本日は完全オフ。という事でKazuさんのところへ押しかけオフ会。しかも持って行ったCDを片っ端から聴かせてもらうというわがまま。Kazuさんお忙しいのにごめんなさい。
というのも少し欲をかいて、音に量感が欲しくなってまたぞろリスニングポジションだのEQだのスピーカーの振り角だのを弄ってドツボに嵌りかけているから。
Kazuさんのトコの音はウィッチの一つの基準なのだ。その音を確認に。
しかし、相変わらずいい音がしていた。以前はややクールでヒンヤリとした雰囲気という印象だったが、暖かさも感じるように思った。
帰りには温泉に寄ってきた。温めのお湯が気持ち良くてずっと入っていられそうだったがそうもいかず。
温泉最寄りのICからは高速を使って。しかし風が強い。高速の走行時はクルーズコントロールを作動させているが、結構風にハンドルが取られた。怖いのは飛来物。結構木の枝が飛んでたりして恐怖。この時期は雪の重みで折れた枝などがあるので用心。
そんな中、時速およそ120Kmでかっ飛ばしていく軽ワゴン。度胸は認めるが大丈夫かいな?
昨日から観桜会が開幕。最初の週末ということで賑わうのだろうがこの強風、いや暴風。先日も設営した屋台が強風で破損したとニュースになっていたので心配。

今日寄ったカフェのスペシャリティコーヒー
とても美味しいのだけれど700円!







2026年3月29日日曜日

春めいて

いよいよ春めいてきた。日本三大夜桜の一つ、で有名な当地。観桜会は一週間後の4月3日から。桜の開花予想はその前日2日とバッチリ。観桜会の開幕はここ最近は3月中だったりしたが、なかなか開花のタイミングと合わず、開会しても開花しなかったり会期中に散ってしまったり。今年は楽しめそう。行く予定はないのだが。

頸・肩の痛みは就寝時にも痛みが出始めたので整形にかかっての服薬による治療となったがだいぶ楽に。ただ、副作用で眠くなるのとお股のあたりが一時猛烈に痒くなるのが困る。まあ薬も飲み始めなので効きすぎやすい、というのもあるかもしれない。

今週はマーラーの9番をあれこれと。
先日のノット/東響の9番を観て以降、9番を聴いている。ショルティ、ワルター、マゼール、テンシュテット…。
中でも、マゼール晩年のフィルハーモニアO.との演奏は90分越えの超弩級スロー演奏。演奏する方もだが聴く方もかなり忍耐を要する演奏。そういう意味では相当マゾヒスティック。という事であまり手には取らない盤ではある。
あまりナラティブに寄りかかった聴き方はしないようにしているがどうしても第九のジンクスやら「死」がつき纏う曲ではある。最近の研究ではマーラーはこの曲の作曲時には健康で全く自身の死については意識していなかったらしい。しかしこの曲の完成後に亡くなる。その死後に弟子だったブルーノ・ワルターが初演を行っており、追悼の色の濃いものだったことは想像に難くないわけで。

オーディオはリスニングポジションを部屋の中央から少し後ろに下げて、スピーカーもごくわずか内振りにしたり。このあたりはもうその時の気分というか好みの範疇か。

先のブログに書いた某コンビニの画像の件、グーグルに報告したがようやく返事が来た。ただ内容は違反内容について、ご報告承りました程度のテンプレな内容で件の画像は未だ消えておらず。もう少し経過を見ないとかなぁ。ヤレヤレ…。

今日は井上/OEKによるショスタコーヴィチの14番を。一昨年の11月のライブ録音。
この時の演奏会は聴きに行っている。もうずいぶん経つので記憶は怪しいものの、聴いていてあの時の雰囲気はよく捉えられているように思う。
しかし井上のショスタコーヴィチ全集はBOXの形で発売はされるのか。出来ればBOXでまとめて出て欲しいのだが。


春の嵐