2019年6月15日土曜日

こういうミス、ありがちなッ! 反省。

昨日は上越の企業横断的な懇親会。市内有数の割烹での飲み会。料理も美味い。
地元の美味しい日本酒も飲み放題。冷酒だとこれがツルツルと入る。さらに飲み口をよくしようとお水で少し割るとこれがもう際限なく入ってしまう(笑)。
で、今日はすっかり二日酔い。代償は大きい。
昨夜から義理のお母さんが来ていて、今日は妻と二人で金沢富山へアイスショーを観に出掛けている。

電源工事をして5日ほど経った。やや熟れてきてきた感じがする。ここまで時間をかけて音楽を聴くことがあまりできないでいることもあって今までの音と比べて、どう違うのかまだよくわからない。
以前に比べて奥行き感は出ているが、どうにも騒がしい感じになった気もする。
良かれと思って、ベリンガーの脚にとタオックTITE-PIN25を挟んでいたが、プリのC36の天板の上に載せているため金属(天板)-タオック-金属(ベリンガー)となってガさついた音調になってしまった。そこで、従来のオーディオテクニカのハネナイトを使ったインシュレーターに戻したところ以前の音調に近づいた。
インシュレーターや機器の脚はやっぱりバカにできない、と再認識。

遅めの朝食と早めの昼食を兼ね近所のラーメン屋へ。二日酔いの空っぽの胃にややコッテリのラーメンが沁みる。
帰宅して機器の接続をチェック。プリのコンセントがしっかりと刺さっておらず。こういう事って注意していてもあるね~。レコードプレーヤーのアース線も無い無いと思っていたけど単線でつないでなかったわ。MCトランスから延びるケーブルにちゃんと一緒についてた (;^_^A

もう一度チェックして、いつものブーレーズのペトルーシュカとハルサイで出音の確認。
低音域が下までしっかり伸びて随分とクリアに、というか空気感を伴って聴こえるように。騒がしい感じもそれほど気にならなくなった。その意味では大成功?か。
しかし、いつの間にか寝落ち。しかも金縛り! 参りました。

安定のブーレーズ!





2019年6月10日月曜日

専用電源工事 完了!

期待と不安の入り混じる中、本日工事が完了した。

内容としては大元のブレーカーの分配器上流よりリスニングルームまでケーブルを引き、分配器を設置。そこから1回路コンセント4個口を2回路コンセントボックスに収めてもらった。
朝9時から11時半頃まで掛かったが、七味は特段することも無くぼんやりと工事を見守るばかり。

昨日のうちにケーブルを這わせる階段とリスニングルームの機器が載っている棚をお片付け。
工事完了を待って粛々と機器を元の位置に戻した。
コンセントボックスをアナログ機器用とデジタル機器用に2つに分けたこともあって、以前よりも機器の裏がスッキリとした。
今回、しっかりとしたコンセントボックスに収めたかったが予算の都合、プラスチック製のものとなってしまった。持ってみると非常に軽いし、叩くとバツバツと鳴く。そこで底部には滑り止め用の半球状のシリコンチップを貼り、天板と分電盤のスイッチにはうな君特製のレゾナンチャッテ・チップを貼った。効果はありそう?
取り敢えず、CDから音が出るようにはした。レコードプレーヤーは水平出しが面倒なのでまたの機会に。MCトランスからプリに繋いでいたアース線が行方不明になってしまったのもある。

さて、音の変化であるが、変化はあった。
ただ、”ウワーッ、専用電源ってやっぱ、スゲーッ!”的な感じは全くしない。そんなのは期待もしてなかったが。
今のところは以前に増してやや、奔放な鳴り方になった。ただ今回機器間のケーブルをすべて外してまたつけて、というようなことをやっているし、組み直しもしたので、それによる変化とも思える。
これ以前にはノイズフィルター付きのコンセントタップだったがノイズフィルターが無くなったことも影響しているやも知れぬ。
まあ、しばらくは様子見と行こう。少しエージングが必要みたいだ。そのうえでベコべコのコンセントボックスの交換も考えようか。

取り散らかった棚の上を・・・

キレイにして

分電盤を取り付けてもらって

ベカベカのコンセントボックス 
天板中央にはレゾナンチャッテ・チップを

2019年6月9日日曜日

もしも・・・

ちょっと前に「帰ってきたヒトラー」という映画を観た。面白かったので小説も読んでみた。
自決直前のヒトラーが現代にタイムスリップするお話。ヒトラーのモノマネをするコメディアンと思われていたが、徐々にその鋭い舌鋒で現代の大衆を煽動していく様は見応えあり。

さて、もしも現代にフルトヴェングラーがタイムスリップしてきたらどうか?なんて妄想が湧く。
果たして現代の聴衆を魅了することは可能だろうか?
現在のベルリンやウィーンのオケを振ったとしてあのような演奏となるだろうか?

こんな妄想、疲れてるんか?オレ・・・


2019年6月8日土曜日

栴檀は双葉より芳し Gould / JSB Goldberg Variation(rec,55)

栴檀は双葉より芳し

グールドのデビュー盤、55年録音のゴルトベルク変奏曲を聴くといつもこの言葉が思い浮かぶ。
大成する人は幼少の頃から優れている、の意だがもちろんグールドはこの頃既に幼少ではないわけだが。

55年録音のデビュー盤を聴いたのは81年盤を聴いたずっと後であるのだけれど、最近は55年盤の方を聴くことが多い。
この55年盤が世に出た時はいったいどんな感じで受け止められたのだろうか。
七味がグールドを知ったのは彼が亡くなったあとのこと。81年盤が話題になったこともずっと後でしった。
ゴルトベルク変奏曲のディスクもグールドの2種とキース・ジャレット盤くらいしか持っていない。バッハの鍵盤楽器の曲はピアノよりチェンバロの方が好きだが、グールドのピアノはとってもしっくり来て違和感めいたものもない。
最初のテーマからしてスッキリとしていて81年盤と比べて古典美が勝るが、かなり異端な演奏なのだろうか。

今週は何だか仕事が忙しくて疲労困憊。音楽を聴く気力も湧かない。晩酌するとすぐに眠くなって音楽聴く前に寝落ち。妻の方も会議やら社内の委員会だのを4つも掛け持ちさせられクタクタのご様子ですこぶる機嫌が悪い。触らぬ神に祟りなし、か。週末はそれでも労わってあげようか。
そんなこんなで落ち着いて音楽、どころではないがこんな時、グールドのバッハは不思議と気持ちが落ち着く。正直、よく分かんないので聴き流す感じでいつも聴いてます。
モノラル録音だが、鑑賞には十分な音質。

例年、甲信越地方で唯一最後に梅雨入りすることの多い新潟も今年はすんなりと梅雨入り。その途端の大雨。それでも蒸さないだけマシか。
いよいよ月曜日に電気工事が入るので、この週末はマジでオーディオ機器をはじめ、棚の上のものを片付けなければならない。

SonyClassical SRCR1921
紙ジャケ仕様




2019年6月7日金曜日

うな君のトコに行ってきた。 2016/04/28再掲

※Yahooブログが間もなく終了ということで、Yahooブログに書いた記事が消えてしまう。よって記事を再掲することにした。最後に少し新たに記事を加えています。

今日はイトコのうな君のところに行ってきた。うな君のところには1年ぶりくらいだろうか?いやもっと随分とご無沙汰だったような気もする。
いやいや、お休みのところすまんかったですね。

彼のところはPCオーディオ。
昨年、プリアンプにトライゴンを導入。あと、何だっけ?アップサンプリングの機器も導入したというのは聞きもし、彼のブログにも報告があったが、なかなか聴きに行けず、今日ようやくに聴けた訳。

一聴、随分と細かい音が拾えている感じ。それに全体的に静けき音がする。何でしょう?両方の機器の効果らしい(彼がそう言っていた)よ。ホントに細かいところまでよく見える(聴こえる)。ただ、音楽のアラが見えやすいような気もした。このあたり好みは分かれそう。
で、そうそうにお暇して、我が家に直行。CDパシッ、のスイッチポンで我がシステムの音と聴き比べ。あの静けさはやっぱりすごかった。うちのシステムでは逆立ちしても出てこない音だ。やっぱりアンプなのか?
他人のシステムを聴くとどうしても自分トコの音を確認、比較したくなっちゃうんだよねえ。負けず嫌いなのか?皆さまいかが?

~現在~
この記事を書いたころは、我が家のシステムはなかなか思うような音とならず試行錯誤中だったと記憶している。
約3年たって、随分音の傾向も変わったと思うがどうなのだろうか。
うな君のところには今もコンスタントに行っているが、彼のところも随分とシステムの顔ぶれが変わった。そのうちまたお邪魔させてください。

2019年6月1日土曜日

久しぶりに完全オフの休み Zdeněk Košler / Czech PO. ベルリオーズ”幻想交響曲”

悲しいこと、腹の立つこと、うれしいこと、いろいろありましたし、ありますが待ちに待った週末土曜日。完全オフです。先週の新潟、先々週の裏磐梯の強行軍が祟り、身体が限界。悲鳴を上げておりますです。
チョコチョコと買い込んだディスクの感想など。

という事で、コシュラー/チェコのベルリオーズの幻想交響曲。
この盤、概して評判は宜しくない。一言で”つまらない”と。う~ん、そうかもしんない。
Denonのスプラフォンレーベル。85年プラハ芸術家の家での録音。ジャケットにはPCM DIGITALとの表記もあるからデンオンの機材を使っての録音と思われるが詳細は不明。
チェコ・フィルの幻想は珍しい。モノ期にカルロ・ゼッキがあるくらい。聴いたことはないけれど。
演奏はというと、やはり少々大人しい演奏、という事になろうか。ミュンシュに代表されるような一気呵成に突き進むような演奏の方を以前は好んで聴いていたこともあるが、最近はアンセルメやブーレーズなど音の重なりで聴かせるような演奏が合うようになってきた。それでもコシュラーはかなり大人し目。悪く言えば安全運転。とはいえ、チェコフィルの美音で幻想が堪能できるのは有り難い。
やや沈んだ、落ち着いた感じの録音はデンオンPCM録音機器の特質か。アンチェル時代のスプラフォン録音はもう少しカラリと乾いた明るい音調だったが。

明日は町内のイベントに交通整理の役で駆り出される予定。ということでこの月曜日は残っている代休を頂き3連休である。次の月曜日にはいよいよ電気工事。オーディオ機器周りを片付けて機器を棚から降ろさねばならない。
電源強化は楽しみではあるが、少々億劫なことではある。

DENON 33C37-7722









2019年5月29日水曜日

迷惑ブロガー カラヤン / BPh. GM 6 "悲劇的”

言わなくてもいいのだろう。ほっとけばいいのだろう。でも言わずにはおれんッ!(怒)!
間もなく終了のヤフー・ブログ。まあ、名前挙げてもかまわんだろう。オーディオカテ界隈を賑わす迷惑ブロガー”那須山”さん。
何だかわからないがアツくなっているご様子。
一部では訴訟沙汰となりそうな気配で、キナ臭い。

七味は別に誰が何を言おうとかまわないんだけれど、彼は何しろ口が汚い。仕舞いには友人であったろうmoleさんにまで”お前”呼ばわり。なんとも失礼極まりない。差し出がましい気もしたが、会ったこともないネット上の友人に対しては”お前”ではなく”あなた”ではないのか?moleさんに”お前”呼ばわりしたことを謝ったらいかがか?と那須山さんにご忠告・助言申し上げたが聞き入れてはもらえなかった。
もはや何を言っても聞き入れてもらえない様子。もう何も言うまい。

ブログを始めて7年になる。趣味を中心に日常のことや思っていること、ギモンに思う事を書き綴り発信してきた。読んでくださっている皆様には感謝のことばしかない。
ブログを通じてオーディオや音楽について語り合える仲間も出来た。これを友人と呼んでいいものかは難しいところ。ネット上でのやり取りに限定されているし第一、顔も合わせたことない人達を友人と呼ぶことには少々抵抗がないでもない。自分は友人と思っていても相手がそうは思ってないことも十分有りうること。それゆえ言葉使いも丁寧になる。当たり前だ。
言葉だけのやり取りゆえ齟齬も生じやすい。七味も以前、独りよがりのコメントをしたり、調子に乗ったコメントをしてしまったこともあって反省している。
自身のブログ記事や相手の記事に対するコメントは(相手に)敬意を払い、一つ一つ言葉を選び丁寧に書く必要があるのは明らかだ。こんなこと誰にでもわかる事だし、当たり前過ぎるくらい当たり前のことだと思うのだが…。それすらわからず無礼な言辞を弄する那須山さんは一体どういうつもりなのか。
自分よりも年上と思われる良い大人が、と情けなくなる。

七味はブログに関してはそのブログ主の決定権を尊重したい、と考えている。内容がどうであろうと、リコメにネガティブなことを書かれようとかまわない。ただ、こちらがそのブログ主のことを尊重し、敬意を払っているのと同様にブログ主は読み手に敬意を払って欲しい、と思う。
たぶん、このブログにいらっしゃって下さる皆様には言わずもがな、のことと思う。
那須山さんのブログにはこの辺りのことが欠けているように思えてならない。
単なる自己発信のはけ口にしかすぎず、受信する側をないがしろにしているように感じられる。

まあ、いずれそのようなマスターベーションのようなブログは見向きもされなくなるに違いない。


さて、前段が長くなり過ぎました。カラヤンのマーラー「悲劇的」のこと。
これまで何だか買いそびれていたが、先日オフでオリジナルス2枚組が750円くらいだったので迷わず購入。
いろいろ言われているカラヤンのマーラーではあるが、これが中々の好演。70年代中頃の録音。70年代イケイケだったカラヤンの充実ぶりがうかがえる。
ディレクションがオケの隅々にまで浸透し、フィナーレに向けて収れんしていく音楽が圧巻。
デフォルメ少なく、古典的な美しさが際立っている。聴いて損はない、かな。

DG 457 716-2