2024年7月21日日曜日

まだか、梅雨明け 

暑っちぇぇ~。バカ暑っちぇぇ~。当地は34℃くらいあるらしい。クルマの車外気温計は36℃から動かず。エアコンをガンガン効かせてようやく涼しいかな?くらい。とにかく外はバカ暑い。
早く梅雨明けして欲しい。

朝ドラ「虎に翼」は新潟編となった。喜んで観ていたが、新潟の田舎丸出しの持ちつ持たれつみたいな人間関係の描き方が少々鼻につく感じがあって、新潟の印象が悪くなるんじゃないかとちょっと心配。 

今日は懸案だった母の法要と新しくした仏壇の入仏式を執り行った。一周忌はまだ新居が完成しておらず、タイミング合わずだったしその後お寺さんがお亡くなりになるなどしてタイミングを全く逸してしまっていた。命日には2か月ほど早かったが遅れるよりは良いだろうと思う。
漸く一区切りついた感じでホッとしている。

今週は副鼻腔炎が悪化。前半は鼻づまりと頭痛に悩まされたものの、週半ばに受診して薬を飲み始めたらすっかり楽になった。鼻腔内と咽喉の画像を見せて頂きながらの病状説明の時、1年前と比較して~と先生がおっしゃるので画像の日付を見ればちょうど一年前にも受診していた。この時期は鼻をやられやすいようだ。エアコンの影響なのだろう。

そんな中、読み進めていた高田郁の「あきない世傳 金と銀」全13巻を漸く読了。
幼くして女衆(おなごし)として呉服屋に奉公に上がった幸(さち)という少女の物語。
舞台は大坂、そして江戸へ。商いを川の流れに見立ててお話しは進んでいく・・・。
もう、号泣に次ぐ号泣。最近は涙脆くてあきまへん。
1月くらいにNHKBSで小芝風花主演でドラマ化され、滅法面白くて。
まあお目当ては小芝風花の清楚な美しさなんですが、結い上げたうなじの綺麗なことと言ったら・・・。
シリーズ化されるんではないかとかすかに期待してるがどうなることやら。

オーディオの方は、EQの調整は順調に進んで概ね満足のいく出音となってます。
もっとも、これで完成とは思わないしあまり細かいところまでは期待できない音なのだが、ほぼ破綻なく美しく鳴っているのではないかと思っている。ぜひKazuさんに聴いてもらい、感想を承りたいものだと思うこの頃。
それ以外のところではベリンガーのEQのゲイン調整スイッチにあったガリとヒューズをコンタクトクリーナーで掃除したり、ソニーのCDPにテクニカのインシュレーターを噛ませてみたりというところ。細かいところですが地味に、確実に効いてますね。インシュはやはり音がシャープになったと思います。
そんなわけで、仮住まいのアパートに引っ越す前に買ってあったショルティ/WPh.の指環を。これはアパートにも持って行って聴こうと思っていたものの、ヘッドホンではやはり無理がある感じでお蔵入りしていたものだったが、この出音ならばと。
音の傾向はやや古めかしい感じは否めないものの、輝かしく押し出しの強い音はやはりデッカ録音。音楽の持つ熱気が凄まじい。永遠のロングセラーなのも頷けるというもの。

今の悩みはEQで以前のように測定・補正をしようかというところ。以前は左右別に測定・補正を掛けていたが、現時点では測定はせず、聴感上の印象を頼りに左右同一の補正で来ている。一応これまでのところ現状満足いく出音は得られているが左右それぞれを測定し補正したならばどうか?という好奇心がむくむくと頭をもたげてきている。やっぱり左右で微妙に特性違うから。もう少しスッキリするんでないかと。
ただ、これは沼への一歩となりうる自覚もあり、以前の反省からもここで踏みとどまっておかないと、と悩ましいところ。
以前と異なるのはすでに理想的なカーブのラインが得られていること。これはかなりのアドバンテージといえるのだが。測定したて左右差の中央値を当て嵌めていけば良いわけで。これまでは正解を探して沼に嵌っていたわけだが今回は楽なんじゃないかと。
さてどうしたものか。
もう少し考えてみようと思う。




2024年7月13日土曜日

やっぱりダメだした。 病院ヤバいな。 燕は戻ってこない。 

試しに復活させたマッキントッシュ。一週間ほど聴いてみて左右バランスの不具合は先の記事に書いたように解消したものの、デノンのアンプに変えてみるとレンジの狭さ・潤いのないガサガサとした出音が感じられてコレはダメだと判断。これはアンプの個性とかそういうレベルのものではなかったですね。やっぱり。残念ですが。

工房から8月頃には受け入れが可能とメールで返事を頂きましたし、妻のお許しもあるので点検・修理となる見通しが経ちました。
腹ァ括ったぞ。でも一体幾らかかるのやら(小心者)

そんななか、スピーカーの調整に余念はないウィッチ。
スピーカーの間隔は春先の頃とあんまり変わりませんが、30㌢くらい前に出しました。
EQでの調整はだいぶ良い感じに。ピークとなる周波数帯域を叩けたおかげか音量を上げても耳痛い感じはないです。実はマッキントッシュの時は叩いた帯域が変に潤いが無く音痩せした感じがしていておかしいなと。
EQの調整をして思うのは部屋の形・大きさによって部屋の共振周波数のモードが似ているというもの。以前の部屋でのEQカーヴと今回調整したカーヴの結果が結構似てたりします。どうも12畳の部屋では100-125、630-900、2000-3150ヘルツあたりにピークがある感じが。現在は特定の周波数帯域で飽和するような鳴り方はしてないですね。それでいて量感もしっかりある、そんな音でかなり満足度は高いです。
以前の部屋の時はやり過ぎの感もありましたが方向性は間違っていなかったのかなと今では思います。
またぞろEQ沼に嵌るのではないか?とご心配の方も居られましょう。
でも、多分大丈夫と思います。
なかなか低域の佇まいが定まらなかったのですが、こちらもほぼ満足いく出音にはなっているでしょうかね。

最近のウィッチ的気になるニュースというと県内の基幹病院である新潟県厚生連の巨額の赤字のニュース。今年度60億円の赤字となる見通しなのだとか。来年度の運転資金が不足する可能性もあるらしい。県立病院も30億円ほどの赤字で問題となっていて、新潟県の医療が今後立ち行かなくなる恐れがあり先行きがかなり不透明です。
60億というと人件費の削減(=人員の削減)や経費の削減でどうこうなる金額ではないだろうし、いずれ過疎地域の病院の閉鎖とまではいかないまでも既存診療科の閉鎖や規模の縮小といった手を打つ必要も出てくるだろうと思います。県からの補助も県立病院の赤字がありますので全くあてにならない難しい状況です。
医療(病院)は儲かっていると思われるでしょうが国が決めた診療報酬でしか基本的に収入が得られない仕組みなので内実はカツカツのカッツカツなんです。
※赤字にも黒字にもならないギリギリのライン。昔の農家みたいに生かさず殺さずって感じ
コロナ禍の時に国から随分と補助金が出たんじゃないの?とお思いかもしれませんがそれでも厳しかったはず。
というのも、例えばベッド数が100として通常は常時90くらいベッドが埋まっていないと病院には利益が出ないです。ベッド数は簡単には増やせませんからコロナ患者のためにベッドを空けないといけないわけで、コロナ補助金はその減収分を補填するものでしかなかったと思います。
加えて院内でクラスターが出ないようにと感染対策にも費用が掛かる。マスクやガウンなど行政からの物質的な支援もありましたが、市中でもマスクや手袋が不足してドラッグストアで行列が、なんてニュースもありましたよね。病院でもマスクや手袋が不足しました。でも必要なので購入しなければなりません。仕入れの値段も上がるわけです。
ある大学病院で、収支が悪化してボーナスがカットになり看護師が大量に退職した、ってニュースもありました。
決してコロナの補助金で病院が潤ったわけではないです。
そして最近の物価高。診療報酬はラーメン屋のように原材料費や光熱費が上がったから価格に転嫁して値上げするみたいに自由に診療に対する対価を上げたりできない仕組みです。さらに酷いのは材料を仕入れする際に消費税が上乗せされるにもかかわらず、診療の対価に消費税は上乗できない仕組み。病院の持ち出しが多くなり利鞘は削られるばかり。消費税が8%から10%になったとき、勤めていた中~小規模の病院ではそれで数億の減収になるという事でした。これは介護業界も同様の話で、小規模な事業所が多いから医療業界よりもさらに厳しいかもしれないです。
さらに一般企業との賃金格差の問題。そんなわけで何を削るかというと人件費しかないですから給料が安い。あんまりキレイな仕事ではないですし、夜勤があったりしてキツイですし。そうすると人が集まらないですよね。ベッドがあっても人が居ないと。

医療費・介護費用の負担が大きいのは決して病院や介護施設が悪い訳ではないです。行政的仕組みの問題です。でも政府は国民の批判・非難の矛先を自分たちに向かないようにしている。それとなく病院や介護業界に向くようにしています。コロナの時もそうでした。批判の矢面に立たされるのはいつも現場。
気になるのは病院の経営不振が当県だけなのかということ。あまり全国的にニュースになっていないですよね。多分全国的にそうなのかなと思います。
現状の医療・介護水準を維持するのであれば我々(ウィッチは介護業界に身を置いてますがもちろん介護保険料を毎月納めています)はその費用の負担増を甘受する覚悟が必要で、それが嫌だというならそう遠くない将来、今のような医療・介護を受けることが出来なくなることも覚悟しないといけないと思うのです。
もうすぐあの世に行くから関係ない、知らんもんね、っていうのもアリかとは思いますが。
介護業界に居ますと人間、なかなかポックリとは逝かないものだなと思います。
つらつらといろいろ書いてしまいましたが、厚生連には知り合いも多く、大変な不安の中にいるであろうことに心が痛みます。

夜になると我が家の軒先で休む番いの燕ですが、あのあとすぐに来なくなってしまいました。きっと親子共々どこかに飛んで行ってしまったのでしょうね。
ちょっと寂しい気もしますが、また来年会えると良いなあと思います。

2024年7月7日日曜日

生き物さん、いっらっしゃーい

今週は2本立てです。オーディオについてはこの前のブログをご覧ください。

最近、リビングの履き出し窓の網戸やガラスに鳥の糞がべっとりと付いていることがあって、嫌だなあと思っていました。
今週、夜に一服と思い玄関に出てみると履き出し窓のサッシのところに何やら黒いものが。
良く見ると番いと思しき2羽の親燕でした。
鳥の糞の謎が解けました。
この時期、雛鳥も大きくなり巣立ちも間近なのでしょう。巣も狭く親鳥は別のところでやすむのでしょうかね。
前に住んでいた家の車庫には家を取り壊す2年ほど前から燕が巣を作っていました。昨年は家を取り壊すこともあって、作りかけの巣を取り壊してしまいました。壊した後もまた巣を作ったりしていて本当に済まないことをしたなあと。
新居になっても燕が巣を作るなら大歓迎だったのですが今年は来ませんでした。寂しく思っていたところでしたのでうれしいですね。
夜の7時半くらいには来ているようです。朝の7時半にはもういなくなってますね。

もう一つは蟹。
近くの川からくるのでしょう。数匹の蟹が我が家の玄関先を横切っていきます。一体どこに向かっているのでしょうね。
ウィッチが子供の頃はそれこそ何十匹という蟹がこの時期になると川の方から現れてどこかに去っていったことを覚えています。その川も護岸工事があったりして蟹もすっかり見なくなってしまいましたがまだいるんですね。

庭にも随分と花が増えました。妻が頑張って色々と植えてくれています。まだまだ地面が見えてますが来年、再来年が楽しみです。ウィッチはめだかを飼いたいのですが妻のお許しなく、今年は諦めました。

今日は暑いですね。当地も8時過ぎには30℃近く気温がありました。こんな時は家に籠っている方が良いでしょうね。
という事で、一旦パワーアンプをデノンに変えての試聴です。やはり周波数特性はデノンが上のようです。マッキントッシュはやや詰まった感じ。それが不調の症状なのかはなんとも。でも以前ほどの違和感はありません。
やはりデノンは屈託のない音で悪かあないのですがニュアンスに乏しい気がします。これがポップスやロックなんかだとそれほど気にならないのかもしれません。
アンプに何を求めるのか?によっても違ってくるのでしょうね。ノイズの少なさや情報量という事であればデノンでしょうし、量感や雰囲気という事になればマッキントッシュでしょうね。両方良いとこ取りできればいいのですが、それは欲張りでしょうね。最近のマッキントッシュでしょうか?でもすっかり手の届かない物になってしまいました。

可愛いですよね。

枯れ葉に隠れています。

久々に復活?


2024年7月6日土曜日

何だかなぁオーディオ

なんだか無為に過ごしてしまった気がする先週の三連休。まあ大体こんなもんだすて。
でも、あんまり疲れは取れず仕舞い。
木曜日は体調が勝れずお休みを頂いた。それでも疲れが取れない感じ。最近はデスクワークが多くて肩も凝りがち。肩が凝り頭も痛いし指の先が少し痺れたよう。

今週はオーディオ界隈のSNSの話しやらスピーカーケーブル、久し振りMC2255の話しなどちょっと盛だくさんだす。

どうもオーディオ界隈のSNSは殺伐としているらしい。数か月に一度くらい所謂炎上という ものが起きていたのがこのところ立て続けに起こっていて草。
今回はスピーカーのセッティングはミリ単位論争。
まず、どなたかの「SPの位置を左右ミリ単位で合わせても聴くときに頭が動くから意味無くない?」というツイートが発端。それに対して調整は大雑把にしている、いやそこはキッチリ測ってと意見が続出。「意味無くない?」の方に対して調整して差し上げましょうか?と文字面(つら)から、やや小馬鹿にしたような返信があってさらに過熱。仕舞には逆位相調整法なる良くわからない方法が良いというアカウントまで現れる始末。
この逆位相何とか、ノイズキャンセリング的なものと思っていたが、単に逆位相の音源を再生して偏りのないふんわりとした音となるように調整するというもので、良くわからなかった。
まあウィッチはこういうのは静観する派。こういう話題はネタ的なところもあるからあんまり真面目に反応するのはよろしくない。ましてやそこで感情的になるなど。
ウィッチも昔、ピアニストのケンプと指揮者のケンペを間違えてえらい笑われたことが。他人を馬鹿にしたような反応もありましたがそこはグッと堪えて・・・。
オーディオなんて好きにすればいいじゃん、そんなの。オーディオなんて自分が良い音で鳴っていると思えば良い気がします。ミリ単位で調整したい人はすればいいし、大体で良いならそれでいいのでは?と思ってます。否定も肯定もないです。興味があればやってみるし、自分なりに効果があると判断できれば取り入れる。
ウィッチはというと厳密なミリ単位派ではないですが大雑把でもないです。数ミリの誤差は許容範囲派ですね。そもそも何に対してミリ単位でスピーカーを合わせるのか。

その連休中、スピーカーケーブルを以前使っていたものに交換してみた。カナレの4S8と4S8G。以前は4S8を使っていた。引っ越しに伴って8Gに変更した経緯がある。
耳が慣れた頃に一旦元に戻して、また変えて。やっているうちに、はて?どちらだったかとわからなくなったりして。同じメーカーのシースの色も太さも同じなので音を聴いていないとわからないのだ。型番も一文字違い。何が違うかというと無酸素銅を使っているか使ってないか。8Gが無酸素銅。
これが結構違う。全くの私見だけれど、8Gはまず全体に音量がデカい。相当デカい。
うるさいくらいデカい。特に低域のエネルギー感。高域も伸びている印象。ジョバジョバと迸る感じ。その点は魅力的だけれど我が家ではちょっと持て余す感じ。強調感があって収拾がつかないというか。8は全体的にエネルギー感も高域の伸びもそこそこ、まずまずといった感じ。さらさらと流れる感じで強調感がないのでEQでの調整もしやすい印象。
性能がどうという話ではなくてもうオーディオ環境や好みの問題ですね。

さて、2日ほど前にMC2255の修理をお願いしている工房にメールを送った。こちらから
3月頃に修理の相談メールを送ったが、5月に改めて返事メールしますと返って来て早3か月半。音沙汰なしなのか、頂いたメールをこちらが迷惑メールと間違って削除してしまったのか?
で、早速返事が返ってきました。
そこには、
”背面にINPUT LEVEL スイッチとMODE SWITCH がありますが、何度か切り替えていただけますか。また、MC2255のピンジャックとピンプラグの差し直していただけますか。改善するかもしれません。”

とあります。
INPUT LEVELスイッチは他社のプリと接続する際を考慮したもののようで、0.75Vと2.5Vの切り替えが出来るようになってます。マッキントッシュのプリとの接続の際は2.5Vにするようになっています。MODE SWITCHはステレオとモノラルのブリッジ接続・パラレル接続の切り替えスイッチです。普段はステレオにしてます。
不調があった時にも動かしたと思いますがどうだったか?
まあ、そう言うならと何度かスイッチを動かし、ピンプラグも抜き差しします。
そして音出し。
あれ?ちゃんと音でてるんじゃないか?んー、でも良くわからない。
それでも段々とアンプが暖まってくると艶っぽさも出てきて・・・。主な不調の左右のゲイン差もなさそう。適切なバランスで音は出てますね。レンジの狭さはというとコレは判断が難しい。デノンに比べるとやはり伸びていない気もしたり・・・。
でも一時のあの酷い音は出ていない気がします。
直ったのか? ンー、やっぱりわからない。直ったと言い切るだけの自信というか確証がウィッチにはない。
一度、機器の不調に見舞われてしまうと途端にその機器への信頼感が揺らいでしまう。今回は特にしばらくちゃんと音を聴いていないし、部屋環境も変わって調整中のところに不調が起きてしまったことでなかなか判断がつかない。不調自体も音が出ないとかならわかりやすいが、なんとなくレンジが狭い感じといったあいまいなのもある。

まあ、やはり点検には出さないといけないと思い、工房にはメールしたところ。受け入れはまだ先であろうから、その間はもう少し聴いてみようと思う。