1月9日以来碌々仕事にも行けず。月末統計を見て愕然。今月の業績は惨憺たるもの。
今週は何とか仕事ができた、といった感じ。月曜日、午前中は腰の様子も良かったが、午後に入って痛みが積み重なるような感じ。痛みに耐えきれず3時で早退し、這う這うの体で接骨院に駆け込んだ。翌火曜日以降は何とか終日仕事はできたものの、合間合間のストレッチは欠かせず。仕事終わりには接骨院でほぐしてもらう日々。依然として腰の痛みはあってツライのだけれど、我ながら頑張ったと思うよ。ホント。それにしてもこの一週間のなんと長かったことか。
休んでいる間は結構まとまった形で音楽を聴くことができた。最近はとんと聴かなくなったマーラーなどを集中的に聴いていた。中でも数種を聴いた交響曲第2番”復活”はやっぱり面白い、よくできた曲だなあと感心した。でも病欠中で、あんまり心からは楽しめなかったのも事実。
で、今週HF堂のHPを覗いたらショルティ/CHIの再録音盤の初期CDが出ていたので、小澤/サイトウキネンO.盤、ロペス-コボス/CINのフランク、ドラティの新ウィーン楽派にクーベリックの展覧会と合わせて5タイトルを購入。何だか聴き欲がむくむくむく~っと頭をもたげてきた感じ。
という事で、久々の聴き欲更新中でやんす。感想はおいおい、ということで。注目はロペス-コボスのフランク。さてどんな演奏なのか。
そいでもって週明けの月曜はいよいよ第54回スーパーボウル。もう夢にまで見てしまうくらい楽しみ。両チームともキープレーヤーの故障が気になるところだが、好ゲームが期待できそう。