3連休最終日の本日は出勤日。
無事退勤。
仕事中もオーディオどうしようかなぁ?なんて考えたりしてて。
帰宅して結局SPの内振り角度を少し浅く戻してみたり、レコードプレーヤー下のスパイクインシュレーターをプレーヤー下の掃除を兼ねて取っ払ってみたり。何だか大掛かりな調整をやってしまい。
SPはなんだかスカスカして高域も伸びないなぁと感じていて。内振りは内振りだけど首を右に傾けると左チャンネルのSPの内側側面が見える程度(右も同様)に。結局以前の状態に戻ったことになるなぁ。
レコードプレーヤーは一旦シンプルな形にしてみようという事で。ゴテゴテしてしまうといろいろ(水平など)の問題も出て来よう。ハウリングマージンも問題なさそうだし。ラックの強度とプレーヤーの構造を信じて。
今聴いてるけど、違いがようわからんが、この方が良い気もする。
台と足の間はシンプルな方が良いということか。
これでちょっと様子見という事に。
なあに、オフ会まではまだ時間はあるんだし。
入り口(プレーヤー)と出口(スピーカー)を同時に
返信削除触ると何が何だか分からない事が多いですが
ついやりがちだったりもしますね。
レコードプレーヤーの水平はどこまで
追い込むかはなかなかの問題ですよね。
手持ちの水平器の質にも左右されますが。
テヘ。
返信削除まあレコードプレーヤーはメインソースではないので調整はCDでやってますのでOKかな。
アナログは本当に設定でコロコロ変わるし、不調だしで嫌になります。でもビタ嵌りしたときの音はやっぱり良いのでついつい力が入っちゃいますね。