2026年2月15日日曜日

気のせいかもしれないが気のせいではない様子

 今日はレコードを中心に音楽を聴いていたが、我が家では現在、MM型はMC型に比べてノイズが乗っかりやすい状態。そんなわけでずっとMC型を使っていた。MM型は封印。
ふと何となく、MM型はどんなもんじゃろか? 途中でMCからMM型にカートリッジを変更。オルトフォンの2M Redに付け替えて。
DEQのディスプレイを見るとやはり50Hz・160Hz・10KHz付近にノイズが乗っている。これは以前と一緒。でも今日は以前ほど聴感上のノイズを感じない。

何故?何をした?何が変わった?
思いつくのは①DEQの接続をプリとパワーの間に挟んでいたのをプリのプロセッサ端子を使ってプリ内でループするようにしたこと、②デジタル機器系の電源に使用していたノイズカット回路内蔵コンセントBOXを止めてアイソレーショントランスのみにしたこと、③プリアンプの空き端子にショートピン、カバーを取り付けたことくらい。
まあ本当にノイズが減ったのかはなんとも。もう少し検証が必要。だいたいこういう事でおっちょこちょいが発動するので。
そして出力の高いシュアーのM44系ではどうか?

という事でしばらくMM型をとっかえひっかえ。
結論。
ノイズはまあ、ある。あるが以前ほどではない。ノイズレベルは明らかに下がった、と思う。
やっぱり、何故?何をした?何が変わった? わからん。
わからんが結果オーライ。めでたしめでたし。

という事でオイストラフのバイオリン、ムラヴィンスキー/レニングラードPO.でショスタコーヴィチのバイオリン協奏曲の1番を。モノラル録音という事を差し引いても録音はよろしくないし、盤質も酷いが、演奏は驚異的な名演。オイストラフの太っといバイオリンの音を再現するには我が家ではシュアーのM44-7(モノ仕様)に限る。MC型のファインライン針のステレオカートリッジでは全く太刀打ちできない盤。
嗚呼、これこれこの音だよ!
オイストラフの剛毅で、それでいて一音一音に神経が行き届いた音。まさに至福。

新世界レコード10インチ盤

2 件のコメント:

  1. 幸せの黒い猫2026年2月16日 4:51

    聴感上ノイズ感が減ってもまだ
    イコライザーのグラフには出てるのですね。
    全体的で無くて飛び石的にピークが立つのですか。
    自分が思ってたノイズ感と違う感じです。
    1番下のノイズが対策出来れば
    上は自然と減衰しそうな気はしました。

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    1. 以前は10KHzあたりに盛大に乗ってたように思います。50Hzもほぼ支障ない気がしてます。

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