2026年7月4日土曜日

真空管アンプ導入に向けて

 仕事では色々あり過ぎて鬱、ながらオーディオの方は真空管アンプ購入に向け情報収集中。でも予算も限られているし、初心者だしで選択の幅は狭いのだが何が良いのかさっぱり。
①新品を買う②中古品を買う③作ってもらうの3択。
まあ、②の中古品をという事になるか、リーズナブルな①新品をギリ買えるか。自作品やキット組み立ては除外するとして最近のものか古いものか?
オークションは結構いろいろと出ているけど今回は使わないよ。
最近の国内メーカーのものだとトライオード、ウエスギ、エアータイトくらいに絞られてしまうが中古でも予算的にエアータイトは厳しいか。新し目のラックスマンはほとんど見かけないし。
古いラックスマンはタマは結構多いがどうなのか。MQ-60とかA3500とか。
タンノイと言えばラックスマン、みたいなところもあって気にはなるし、デザイン的にMQ-60はとても美しく感じているが、どうなのか?
マッキントッシュは中古でも高杉杉晋作。憧れるけどね。
中京地方のショップで以前見かけたクォード2の復刻版は名機と呼ばれる機器ながら相場より手ごろな価格であった。真空管アンプが流行っているとは言え、やはり昔の機器はマニアやベテラン以外には敬遠されやすいのだろう。新たに導入しようというにはハードルが高いと見える。
なにかあった時に、と言うのはやっぱりあるからね。それはウィッチも同じ。

悩んでも結論が出ないのですかんぴんさんに頼ることにして、今日伺ってきた。
結論から言うと③の作ってもらう、こととなった。
欲しい、となったら突っ走ってしまうから一旦落ち着けとも。
Y時計店さんで作って貰ったらという事で帰宅後にYさんに連絡。明日伺うことに。

10年に一度あるか無いかの危険で嬉しい悩み。この悩み、もうしばらく堪能したいと思う。

2026年7月3日金曜日

最近のストレス要因

もうずっと身体のどこかが何かしら不調で、本当に調子が良い日は年に何回有るかという状態だ。これが結構ストレス。
ここ最近は肩・頸の痛みに治療中の歯。鼻詰まりから来る頭重感などなど。
今日、ようやくずっと治療中だった歯の被せ物が完成し一段落。肩・頸の痛みもこの歯の治療の影響があるのではないかと思っているがどうだろうか。
鼻詰まりは毎年のことで、ブログを見かえすとこの時期、決まって耳鼻科を受診している。医者の見立てではアレルギー性のものではないかという事だが、ちょうどこの時期に自宅でも職場でも冷房が入り始めることからそれが原因かと思っている。
それでも去年のように熱が出たり咽喉が痛くなるほどではないので助かっている。
それにしても、高齢者のように9種類ほどの薬を朝夕に飲むことになってしまって。

今月いっぱいで同僚が辞めることになった。
目下、これが最大のストレス。まあずっとストレスだったので辞めてくれてありがたいくらいなのだが辞め方がもう身勝手過ぎて鬱。
彼女が上司に退職届を提出したのが先週の月曜日。火曜日朝のミーティングで部署に周知されたが問題はそのあと。残っている年休を消化したい。出勤は7月9日までで、と。
じゃあ、9日まではちゃんと出勤するのかと言えばさにあらず。3日と6日も休みます。7日から9日までは半日の出勤です。と来たもんだ。
上司からどうしたものかと相談を受けたものの、これ以上彼女に振り回されるのは御免こうむりたいので、来ないなら来ないで良いのではないですか?と返事した。
さらに退職の公示も出ていないのに親しい職員にお別れの挨拶をする始末。
この人、中途採用なので前職辞めてきてるハズなのだがどうやって辞めてきたのか。
一応、ペライチで引継ぎ項目を出してきたが、本人はそれでOKと思っている。
どこまでも身勝手な人。相手のことはお構いなし。
まあ退職で気が楽というか大きくなっているのかもしれないが、だからこそ気持ちを引き締めて勤務最終日を迎えて欲しいのだが…。

彼女が辞めてくれて日々のイライラが無くなると思えば気も楽になるが、業務の負担が増えるのがまたストレスで。
まあこれまでもスタッフの退職はあったし、その度に業務を見直したりして乗り切ってきたので今回も乗り越えられると信じている。

ごめんなさいね。単なる愚痴でしたね。
この週末、もう一本上げますね。

2026年6月27日土曜日

懐かしの4チャンネルモジュラーステレオ

昔、ウィッチが子供の頃我が家には4チャンネルモジュラーステレオがあった。
ウィッチはコレで「山口さんちのツトムくん」やらアグネスチャンの歌を聴いて育った。父の少ないコレクションの中にワルターの田園やクリュイタンスの運命、クーベリックの新世界といったクラシック音楽のLPがあって、なかでもワルターの田園がお気に入りだった。このレコードは今でも折に触れて聴いている。他は再生に支障が出るほどのキズがあって今は聴くのが難しいが。

クラシック音楽を聴くようになって、70年前後の音盤を聴くこともあるが、結構4チャンネル録音のものがある。
ブーレーズのバルトークやストラヴィンスキー、ストコフスキーの展覧会などなど…。
ただ、今聴くと演奏はともかくあまり感心しない録音であることが多い。とにかく響きが過剰で作為的。不自然さが目立ってしょうがないのだ。まあ元々4チャンネルでの再生を前提としているので仕方ないのだが。
4チャンネル録音でもあまり違和感なく聴けるものもあるかもしれない。
ちなみに、4チャンネル録音のLPは再生周波数帯域が上まで伸びているカートリッジで再生すると聴きやすい。
これは以前ヤフーブログにどなたかが書いていたことで、その方はグレースのF-9シリーズが良いと書いていた。グレースF-9はいくつか派生型があるが、F-9Fは20~60,000Hzと高域の特性が良い。
実際、我が家ではオルトフォンのMC☆20w(再生周波数範囲20~35,000Hz)よりもオーテクのOC9XML(20~47,000Hz)の方が高域の抜けが良く、やや高域がキツイところもあるがスッキリとした音で聴ける。

演奏は凄いのに録音が…という音盤の最右翼が71年録音のカラヤンのチャイコフスキー5番。演奏は本当に素晴らしいのに低音域が過剰で音が飽和してしまって聴くのがとても苦痛。
初めてCDを買って聴いたときのガッカリというか腹立ちといったら無かった。CDが再発されるたびに期待して買ってはがっかりの繰り返し。SACDでも再発されたが買おうとは思わなかった。
それがこの夏また再発されるという。日本のみHD192/24最新リマスターらしい。まあSACD(確か2度目か3度目)になったからと言ってあの音質が大きく変わるとは思えない。断言しても良い。絶対に聴きやすくはない。前と大差ないと。
不思議なのは再発されるたびに今度のリマスター盤は前と違って音が良くなったって言う人がいるということ。聴きやすいとか。んで試しにと買って聴くと、前と一緒じゃねーか!しか感想が出てこない。騙される自分も自分だけど。
最新リマスターと聞くと音が良くなった(はず)と勘違いする人が一定数いるからね。
そんなこんなでカラヤンの71年チャイ5は少し前に中古で見つけた東芝の廉価シリーズ盤を買って以降、買い換えるのをやめた。

断っておくが、ウィッチは別にSACDを否定したりリマスタリングそのものを否定するものではない。
これまでも色々とCDやらSACDやらリマスター盤を買い換えてきた。SACD化されて随分と印象の変わったものも多い。ただ、それは音楽の佇まいや音楽が纏った雰囲気であって、このカラヤンの耳を覆いたくなるようなモリモリの低音がスッキリと聴きやすくなるといったものではない。

さて、この4チャンネルモジュラーステレオ(4チャンネルと言いながら父は2チャンネルで使っていた)がどうなったかと言うと…。
壁掛けタイプのフルレンジ(多分…)のリアスピーカーは未開封のまま放置されていたのをウィッチが高校生の時に見つけ、ラジカセと繋いで壁掛けスピーカーとして使用していた。レシーバー&プレーヤーはスピーカーのエッジがボロボロになりながらも姉と妹が使っていたが姉が高校入学のお祝いにCDプレーヤー付のミニコンポのセットを買ってもらったのを機にお役御免となった。レシーバー&プレーヤー部分はバラシて遊んでいるうちに元に戻せなくなってあえなく廃棄。
スピーカーのエンクロージャーはその後ユニットなどを外してただの箱にして脱衣所のタオルや洗剤などを入れておく棚に化けて、その後15年くらい使っていたと思うが気が付いたら無くなっていた。

画像はネットから拝借したもの。
まさしくこれでした。





2026年6月21日日曜日

悪い録音も良い録音もいい音で

当地もようやく梅雨入りとなった。
湿度があってレコードには良い季節。まああり過ぎるとカビの心配はあるけれど。スピーカーにはコーン紙が湿気で重くなってよろしくないか。

こないだ、ブロ友の幸せの黒い猫さんがブログで宇多田ヒカルのDeep Riverがすっと染み込む感じで聴けている、と書かれていた。それを読んで我が家ではどんなものかと聴いてみた。
結論からいうと、すっと染み込まなかった(笑)でも以前に比べると心地よく聴けるようになったと思う。
この盤はEQ調整後のチェック用の音源としているもの。モリモリの低域とビートの押し出し具合。中音域のボーカルの張り出しと高音域のキラキラ感が各帯域間のバランスをみるのにちょうど良いなあと思っていて重宝している。
EQを使った調整の目的が①各周波数の左右チャンネルの耳に届く音量を揃えて、②定在波・共振の影響を最小限に抑えることにあるので、まずは各周波数の調整が優先で帯域間のバランスの調整はそのあと、ということになる。バランスをみながら(聴きながら)再度、各周波数の調整をする。
ここ2週間ほどこの帯域間のバランスでアレコレと悩んで、未だ悩み中。だいぶ良さそうな気はするのだが。もう好みの問題か。

そんな中、先週ジャンク市で仕入れたレコードのクリーニング&検盤の続きを。
TUDORのルドルフ・ケンペのブルックナーの8番のLP。帯にケンペの追悼盤とあるから70年代後半のリリース。盤はペラペラかと思いきやかなり分厚&重い。いわゆる重量盤というヤツで。カートリッジを盤上でリフトアップしても針先が盤を擦る。
仕方なく重ねている1mm厚のターンテーブルシート1枚を取り除く。
カートリッジはオルトフォンのMC☆20wなのだが、フルートが一部で歪む。接点のクリーニングや水平を見直してもダメ。でも他のレコードは問題なく再生。盤のキズが原因なのかどうか。他のカートリッジに換えて確認すれば良かったがそれはせず。次回に持ち越し。
クーベリックの我が祖国はCDで持っているがレコードで聴きたかったもの。箱入り2枚組。見事に反っていてこちらもカートリッジをリフトアップしていても盤を擦ってしまう。こちらは外周スタビライザーを使って解決。
箱入りのレコード、特に2枚組は箱の中で遊びが出やすく反りを生じやすい。まあ想定済みだし、対応もできるのであまり気にしない。
何と言ってもジャンクで1000円。その場で検盤は野暮というもの。
こんな時ディスクフラッターは便利なのかもね。SNSで使用前後の動画を見るけれど完全に反りが直る感じではないけれど、再生に不満はない程度には反りは解消されるよう。
でも個人的にはいらないかな。LPを何千枚と所有しつつ、年間で100枚近く買うなら持っていてもと思うが。SNSの方は置き配されて熱でLPが曲がったものに使用していた。置き配使わないし、たくさん買わないし。

さて、土曜日が勤務だったので明日も休み。ネットで検索していて市内の何だか魔窟みたいなオーディオショップ?みたいなのところを見つけた。画像もあってみるとレヴィンソンのパワーアンプがひっくり返って置いてあったり。定期的に内科受診しているところの近くだった。怖いもの見たさで出掛けるついでに行ってみようかと思案中。









2026年6月13日土曜日

閑古鳥ジャンク市

今日は妻と長野県佐久市望月に出掛けてきた。
昨日と打って変わって朝から好天。絶好のドライブ日和。暑くなりそうだったので開店目指し佐久へ。ついてみると佐久はすでに暑かった。
お目当ては500円と250円均一の中古レコードとCD。ジャンクのオーディオパーツやラックスマンの真空管アンプなどもあったが、自分で直せる訳はないのでスルー。
1時間半ほどレコードとCDを見て16タイトルほど購入。それでも6500円ほど。少し早めの昼食をと近くのユーシカフェさんへ。そこにもレコードとCDが。
普段ジャズのレコードは高いので買わないのだけれど、今回は3枚も買ってしまった。新しめのヤツかなぁ。MJQとチック・コリアのRTFとマイ・スパニッシュ・ハート。
あと、先日亡くなった大野雄二によるルパン3世のサントラもゲット。ルパン一味の掛け合いも楽しくて。
妻は看板犬目当てであったが、早朝から騒いだのとこの暑さで犬はバテ気味。まあ舌を出してへーへーしている犬も可愛い。
それにしてもお客さんは多かったね。家族で来られている方も何組かおられた様子。やっぱり店主の鈴木さんの人柄の良さかな。ホント楽しい人だ。いつも元気もらえるしワクワクしてしまうし、応援したくなっちゃうんだよね。
毎月の開催を予定しているとのこと。さすがに毎月、という訳にはいかないができるだけ伺いたいもの。

12時少し前には佐久を後にして、妻が行きたいという上田の園芸店へ。
外も暑いが温室の中はもっと暑い。50分ほどかけて3つほど苗を選定して一路自宅へ。
でもその前に、長野のスーパーマーケット、TSURUYAさんへ。ここはオリジナルブランドの商品が充実。ジャムやハム・ソーセージを購入。もしやと思いドレッシングの棚をみるとマコーミックのフレンチドレッシングが。地元ではなかなか見ない非乳化タイプのヤツ。ついつい爆買い3本。

地元に戻って夕飯は外食。久しぶりにちょっと良い回転寿司を。回転寿司といっても今はもう回っているところはなくなってしまったね。ネタの良さはもちろんなんだが海苔の香りが良い。ついつい巻物や軍艦を頼んでしまう。

家に着いて手を洗おうと洗面所へ。鏡に映る顔を見てビックリ。見事に日焼け。真っ赤である。ヒリヒリして仕方ない。天気良かったもんね。







2026年6月7日日曜日

今週は地震に始まって

 最近になってようやっと読書に時間を割けるようになって、書籍購入が増えている。オーディオの調整が一段落したのが大きい。
以前は仕事帰りに本屋に寄って…というのが多かった。職場の有ったところから自宅までの道沿いに本屋があった。その本屋は今は24Hのフィットネスジムに。レコードショップが無くなり本屋が無くなり…。
市内には何軒か大型書店は健在だけれども気軽に立ち寄って、という事は無くなった。休日に行くのがほとんど。
ネットで本は買えるけれど、つまらないものだ。ふと立ち寄った本屋で知らない作者の本を手に取って、読んでみたら嵌ったというのが面白い。

そんな中贖ったのが真島文吉の「右園死児報告」と続巻の「右園死児報告 九」
右園死児報告は「うぞのしにこほうこく」と読む。ジャンルとしてはこれもモキュメンタリーホラー。
「右園死児案件が引き起こした現象の非公式調査報告書である」
明治二十五年から続く政府、軍、捜査機関、探偵、一般人による非公式調査報告体系。右園死児という名の人物あるいは動物、無機物が規格外の現象の発端となることから、その原理の解明と対策を目的に発足した。
という体裁で、様々な右園死児が関わる事象についての報告書が並ぶ。だが本の終盤は一気にホラーバトルの様相を呈し圧巻のクライマックスを迎える。
「右園死児報告 九」は「右園死児報告」の前日譚。
こちらは一貫して報告書と主要人物の手記の体裁となっていて、今一つ物語の盛り上がりがないまま終わるが結果、非常にクールでハードボイルド味がある。どちらも読むことが止められず3日で読み切ってしまった。

先週日曜日の県知事選挙は現職が当選。翌日の新聞では現職が大差をつけての圧勝といった見出しが躍ったが、果たしてそうか?
前回22年の知事選では77%の得票率であった現職。しかし今回は約67%と10ポイント近く落とした。現職55万票に対して落選した対立候補は23万票。
止まらない人口の流出、原発再稼働の是非を問う県民投票の忌避、県財政立て直しの見通しの不透明さなど2期目の県政に対する不満の表れと思う。
現在、県は国から起債許可団体に指定されている。県債の発行には国の許可がいるという状態。指定されているのは全国で北海道と我が県だけ。
先の原発再稼働問題もこれと密接な関連があるのだろう。とにかくお金が欲しいのだろう。当選したから良いのではなく、得票率が落ちたことをしっかり受け止めて欲しいもの。

月曜日はいきなりの地震で目が覚めた。まあいきなりでない地震なんてものはないが。
EarthquakeでWake Upとは洒落にもならない。幸いにも震度3ほどで被害らしい被害も無かったが、かなり揺れた印象。寝ぼけていたけども。震源は日本海。能登半島と佐渡島の中間の海底。能登地震の際のズレ残りの断層と言われているあたりが震源みたい。
これはちょっと怖い。そのうち大きな地震がグラり、は勘弁して欲しい。

最初にも書いたがオーディオは一段落といったところ。
先日すかんぴんさんも書いていたが、良い音で鳴ってくれない盤をいかに聴けるように鳴らすかというのはあるな、と思う。
聴いていて何となく座りが悪い音というか、チグハグなというかバランスがおかしい、みたいな。そんな音源が調整でそれなりに良い感じで鳴ってくれるとやっぱりうれしい。
録音が悪い、と言ってしまえばそれまでだし楽なのだけれど、そういうものに限って好きになってしまうから厄介だ。
ベームのモーツァルトのレクイエムだったり、ライヒの18人の音楽家のための音楽だったり。
そういう音源が気持ちよく聴けるとやっぱりテンション上がるよね。




2026年5月31日日曜日

5月も終わり 選挙多くないか? ステレオ誌

 ついこの間大型連休だったかと思えば、もう6月がすぐそこ。なんだか一日一日の過ぎるのが早い。
梅雨はまだ先だが、今週は少々蒸す感じもあって。仕事で身体を動かしていると結構汗をかく。ユニフォームの下に着るシャツを速乾性のものにした。

もちづきオーディオ俱楽部miniからもう一週間経ったのか。あっという間。
オーディオの方はEQの微調整を少し。各帯域のバランスはとれている。低域の感じも出て欲しいところは出ていると思う。もう少しエッジというか細かいところが出ればとは思わないでもないがこれくらいが丁度良い様にも。
アマデウス弦楽四重奏団でLvBのラズモフスキーの3番を聴いていると終楽章に1stバイオリンの高音がきつく耳に刺さるところがある。
スマホのピアノアプリで確認するとピアノ鍵盤のかなり高域寄りの音。周波数にして3250Hzあたりと判明。EQで3150Hzを絞って様子を見る。全く耳障りでないとはいかないが及第点。
昨日、パワーアンプの画像を撮影していて、マッキントッシュロゴのランプが切れているのに気が付いた。もうコレは仕方ないね。一々修理に出していたら切りがない。
まあ部屋を暗くしてアンプの明かりを愛でるなんてことは無いのでブルーのメーターが光っていれば良しとするよ。

さて今日は知事選の投票日。ちゃんと投票してきたけれども何か選挙多くないか?
昨年の7月には参議院、10月に市長選、今年2月に衆議院で今回は知事選。1年間に4回。まあ衆議院は解散総選挙だったが。別に選挙するなという訳ではないが何かこう、上手くまとめられないものかと思っちゃうわけですよ。無理なのは分かってんだけど。お金もかかることだし。

久し振りにステレオ誌を購入。すかんぴんさんのご友人のYさんのところにも取材に来たらしい。ウィッチも2度ほどお邪魔させていただいたことがある。詳しくはすかんぴんさんのブログを検索してね。
記事的には2/3ページしかないけれど凄いなぁ。Yさん。YさんYさん言ってますがちゃんと名前載ってます。
しかしステレオ誌は相変わらず薄い。もう買わなくなって20年くらいか。今月号の特集は「温泉とオーディオ」昔なら絶対に、とは言わないが”無い”企画だろう。もう機器の使いこなしテクニックとか音質向上テクニックとか古いんかなぁ。全然載ってない。それを求めている人はいないのだろう。
ネットで調べればすぐ見つかるし。真偽のほどは雑誌に掲載でも個人のブログやらSNSでも一緒のレベルだろうし。
今回の特集は個人的には温泉好きだし、温泉宿に限らずオーディオ機器があると気になる方だし。読んでいて楽しいもの。
温泉宿にオーディオ機器、なんてところはもっとあるんだろうけど、でもこれだけまとまっていれば便利というか読んでいて楽しいよね。
編集部の人も大雑把というか適当な感じなのも良い。トーンアームは型番不明とか。行けたら行きます、みたいな。
何か余白があるというか、気になったら自分で連絡して行って自分で確かめてねというスタンスなのかなんなのか。
ネットの時代、雑誌の役割はここまで、という割切りなのかなんなのか。
この雑誌の薄さ、今の時代に丁度良いのかもしれない。そこに1400円も出すのか?というのはまた別の話。その人の価値観だろう。
自分は出せない(出さない)けれど。







2026年5月24日日曜日

もちづきオーディオ俱楽部mini

 先日読んだ石塚真一「BLUE GIANT」とその続編「BLUE GIANT SUPREME」が良くてジャズ聴きたい欲が再燃しつつある。SUPREMEは欧州が舞台。ドイツに渡った主人公の宮本大とそのメンバーの熱い物語。画面から迸る熱に何度震えたことか。熱いものが目から零れたことか。
物語はアメリカ編のEXPLORERへ。

今週は他に餅屋䖸(モチヤ アリ)の「濁唾濔蓏(ダクダデイラ)」も。こちらは小説。

 ―過去十数年に亘って、個人的に収集してきたネット上の怪文書を、誰かと共有出来たらと思い、こちらに投稿させて頂きます。

という形のモキュメンタリー・ホラー。
ネット掲示板やSNSの画面を模した部分だったり伏字もあったりで少々読みづらいが面白く読めた。怖いと言えば怖いが何だかよくわからないところが多く置いてけぼりを食った感じがまた怖い。
最近はこのモキュメンタリー系の小説が人気なようだ。youtubeでも実際の話のような怖い話や都市伝説系が多い。

火曜日に整形へ肩と頸の診察へ。思いのほか早く終わったので「廃用身」という映画を観てきた。2003年に刊行された久坂部羊の同名小説が原作。文庫になったときに読んだが、あまりにもグロテスクな感じがしたものだ。それがおよそ20年を経て映像化されるというので期待して観た。
しかし、細部のディテールの甘さが気になってダメだった。
いま、改めて原作を読んでいるところ。

今週末は3連休。初日の昨日は佐久市へ。もちづきオーディオ倶楽部miniへ。
先回聴くことが叶わなかったJBLのD208と075を使った主催の鈴木さんとタニアンさん自作SPの競演。3台の真空管アンプの聴き比べにソウルノートのCDPと外部クロックの有り無しなど。
JBL聴き比べは同じユニットを使ってここまで違うのか!という驚き。鈴木さんはライブ感重視で一方のタニアンさんはタイトに、というコンセプト。どちらも良い音。
好みで言えばタニアンさんか。細部の仕上げも見事だった。
今回の会にもタニアンさんがレストアしたJBLを使われている方が数名いらっしゃっていたが音を聴けば納得。
なんでもユニット一つとってもどれとして品質が均一ではないのだとか。10あったら2つ合うかどうからしい。スピーカーの製造番号が連番でも随分違うとのこと。たくさんのユニットを購入しレストア、測定して近似するものをチョイスして使っていると言っていた。揃えたユニットのペアだと鳴りが全然違うらしい。途方もない話だ。

真空管アンプ聴き比べではトランスにパーマロイを使ったものが高域に艶やかさがありやはり華やかでよかった。今回、すかんぴんさんのご友人のIさんもアンプを持ち込んでいた。前回は調子が悪く、今回はリベンジなのだとか。パワーは3.5ワットと小さめだが堂々たるドライブを見せつけてくれた。
鈴木さんによるとアンプ自作界隈では気鋭のアンプビルダーとして注目を集めているという。いつかアンプの作製をお願いしたいものだ。
外部クロック。これは知らない方が良かった、というくらい変わるし素晴らしい音。
プレーヤー内蔵のクロックでも十分に良い音だが外部クロックを使うと立ち上がりと減衰が急峻で良く言えば拡がりがある、悪く言うと散漫だった音像がギュッとフォーカスされてスピード感があって纏まりのある音に変化。これは欲しいなあ、良いなあとは思うもののお値段が…。まあ見なかった聴かなかったことにしときたい。
およそ6時間ぐらい音楽を聴いて、そのうちダレたりしたものの、いろいろお話しが出来たことが良かった。
またオーディオ倶楽部miniが開かれたら何か紹介出来たらなとは思うが…。

さて会をお暇してブッコフへ。
そこにはBLUE GIANT EXPLORERが全巻。価格もブックオフオンラインよりも安いしクーポンも使えてさらに安くなる。勢いで買ってしまった。

今日は我が家の音をゆっくりと楽しみつつBLUE GIANTを読むことにしよう。

外側がタニアンさん、内側が鈴木さん

パーマロイを使ったアンプ
球はシーメンス製

全体を
試聴ではやや歪みが多い感じ。

我らがIさん作のアンプ
パワーと低ノイズに振った潔い音
MJ執筆陣も注目する若手アンプビルダーなのだとか

鈴木さん作のアンプ
ファインメットはカッチリと鳴る感じ

ブッコフでの収穫
先日亡くなったMTTのマーラー3番と
プレヴィンのプロコフィエフ



















2026年5月17日日曜日

オフ日はのんびりと

今週もよく働いた。
日中は晴れが続いた一週間。陽が照っていると暖かいのだが晴れていても風が少し冷たくて。でもその風が心地良い、そんな日が多かった。
今週末は妻が娘のところに出掛けているので一人で留守番。遠くに出掛けたい気持ちがムクムクと頭をもたげてくる。とはいえ日曜の早朝に町内一斉の下水(排水溝)掃除があるし、その前に疲れるのも嫌だ。来週は佐久に行くつもりなので家で過ごそうと思うものの、やはり出掛けたい気持ちも。そこで午前中からビールを飲んじゃって運転できないようにして家で過ごす作戦。350・500と頂いて良い気持ちで過ごした。

土曜に引き続き今日も好天。オーディオルームは室温26℃前後に。高断熱と言っても階下の熱も2階に上がってくるし2階の部屋の空気はそれなりに暖められる。そして下がらない。音楽を聴いていても汗ばんでくる。急いで仕舞ってあったステテコを出して履いている。
オーディオはEQでの微調整をもう少し。
音決めに使用しているCDで低弦が遅れて聴こえるところが有って部屋の響きが乗っかって膨らんでいるのだろうと推測。周波数は判っているので下げてみる。まだ遅れる感じはあるものの前ほどではない様子。部屋の響き・共振を適度に生かしつつの抑えつつ、の塩梅が難しい。
調整後の音を聴いていると、これまで随分と低音を欲張っていたなと。意外と低めに設定したほうが良い感じがしている。
もう一つ。左右で聴感上の音量差が大きい周波数がいくつかあるのだけれど、これは定在波によるものなので抑えた方が良いことも判った。我が家では50・400・1250・3150・5000Hzあたり。

という事で日曜日も家でのんびり音楽&読書三昧よ。






2026年5月10日日曜日

爽やかな週末

 連休明けの1週間が終わり週末。
週のノルマというか規定の業務をこなさないといけないので、平日に休みがあるとどうしてもほかの日にしわ寄せが来て忙しい。訪問業務も重なり本当に忙しかった。

土曜は愛車の車検。夕方には無事終了で受け取ってきた。懸念していたブレーキパッド交換は必要無しということで基本点検費用のみで上乗せがなく安く上がった。諸費用と今回の車検を含む点検パックの継続加入で11万円。ディーラーにお願いしているのでまあこんなものか。もっと安いところもあるのだろうが、安全を考えるならばそれなりの費用を支払って何もなければ良しと考えることに。
先日の磐越道の高校の部活動遠征バスの死亡事故などを考えるとね。アレは学校、バス運行会社、運転手の三者が悪いのだろうと思う。
ボッタクリは論外だが、モノの値段にはそれなりの理由があるのにね。生徒の命を預かる者が安全を軽視してはならんだろうよ。

この週末は用事以外は外出せずに部屋に籠って音楽を聴こうと。
SPのセッティング、EQの調整はかなり良いところまで詰められたかなと。先週、すでに陳腐化と書いたが低域の振る舞いを見直してみたところ、すっきりとした見通しの良い音場が眼前に展開。量感も過不足ない感じに。

今日は先日亡くなったはとこの息子さんがCDを何枚か持参されて遊びに来た。
ディープパープルに尾崎紀世彦、BabyMetalにあのちゃんとバラエティ豊か。元々、ギターは趣味にされていると伺っていたし音楽は好きみたい。オーディオにはあまり興味が無くお父さんの装置でご自分の好きな音楽を聴く機会は無かった様子。
こちらから感想を聞くことはあえてしなかったがギターが拡がる感じとか紀世彦の声にリヴァーヴが掛かる感じが良いと仰っていた。
お父さんが持っていたKEFの小さいスピーカーを今使っているというので、今度お邪魔したときに聴かせてもらおうと思う。KEFの何だろうか?気になるところ。
楽しんでもらえたように思えたので一安心。

先日ブッコフで買った「BLUE GIANT」
結局、残りの3~10巻まで中古をまとめ買い。心締め付けられる展開にやられっぱなし。続巻も買いたいところ。

我が家で初めてBABYMETALを聴いた







2026年5月4日月曜日

春の嵐

 3連休の最終日は天気は比較的良いものの凄い風。妻と一緒にブッコフへ本を取りに行くついでにお昼ご飯を食べて買い物といういつものお出かけのパターン。クルマのドアの開け閉めにかなり気を使う。下手をするとドアに脚を挟まれそう。
気を使って駐車しているクルマを避けて停めてるのにガラガラの駐車場で隣に停めるクルマはWhy?

ブッコフはGW中、本が20%オフという事でついつい買ってしまい余計な出費を。
そんな1冊がジャズを題材にとった石塚真一の「Blue Giant」の第1巻と第2巻。
石塚は「岳-みんなの山」で好きになったがその後しばらく漫画から遠ざかっていたこともあってそれきりに。
Blue Giantは全10巻で終了しているが、その後もBlue Giant SUPREME,
EXPLORER,MOMENTUMと続いていて、ここまでで計37巻の長編となっている。MOMENTUMは連載中でビッグコミックが飲食店に置いてあると読んだりしている。
コレが面白いのよ。画から熱が伝わってくる。前作の「岳」でも主人公の山岳救助隊ボランティアの島崎三歩は熱い男だったがBlue Giantの宮本大も負けず熱い。
これから少しづつ揃えていこうと思う。確かアニメ化もされているハズ。

オーディオはというと、耳が慣れてしまうのは早くて。先週以来、調整して良いと思っていてもすでに陳腐化した印象。こんな時、他人様にお聴かせして客観的な意見が欲しくなる。自分の音に自信がないわけでも自分の理想とする音を持っていないわけでもない。けれど気持ちが揺らぐことがある。何か安心する材料が欲しい。
ん~、やっぱり自信が無いという事なのか?

さて明日から仕事。来週末は車検。ブレーキパッドの交換が必要みたいだし結構出費がありそう。車税もあるしでアンプどころではないのよね。車検と車税が重なるのはタイミングをしくったなと。言っても詮無いことではあるけれど…。



2026年5月3日日曜日

ブロ友さんトコでオフ会

 先日は遠方のブロ友さんトコでオフ会でした。まあ濁しますがそれぞれのブログを読まれている方には誰かすぐに判っちゃう気はしますが…、続けます。ブロ友さんとそのご友人Zさんとは年一回それぞれがそれぞれのトコに行ってオフ会というのがここ3年くらいの流れ。夏はあちらは暑いし冬はこちらが寒いし雪もあるという事で春か秋に行き来している。

最近、弩級のヘッドアンプがようやく修理から戻ってきたのと、エントリークラスの小柄ブックシェルフを使いモノラル再生しているという事でどんなんかなと思いながらの訪問。

P社の弩級MCヘッドアンプとプリアンプのフォノイコでのMCでの聴き比べは甲乙つけがたい感じ。
耳馴染みの良いのはプリのフォノイコ。ヘッドアンプは細かいところまで出ているし低域の押し出しの良さ、高域の伸びも良いし流石と感じる。プリは甘いと言えば甘いのだが、そこはそれなりのプリアンプだけあって上手くまとめているという印象。優劣ではなく聴く時々の聴き手の調子というか好みによるかな。
レコード、特にLPの再生時は盤の内周に針先が行くほど歪みやすい(内周歪み)がそれをほとんど感じさせないこと。我が家のプレーヤーも同じメーカーの同等のものだ雲泥の差。プレーヤーの載っている台が自作ながらかなり強固で振動を全く寄せ付けないのだがそれが良いのかもしれないと思った次第。
小型ブックシェルフを2台並べたモノラルシステムはこちらが思っていた以上にモノラルスピーカー(笑)。
ベテランのモノラルシステム(フィールド型スピーカー1本)を構築されている方々に言わせるとステレオシステム(スピーカー2本)でスピーカー間に浮かぶ音像は本物のモノラル再生ではないと仰る。それは判る。
以前、ウィッチも1本でやってみたが何ともつまらない音しか出なかったが、これは違う。
これも厳密にいえばモノラルではないのだが現状ベストとは言わないがベターな方法ではないかと思える。
このほかにも無指向性SP+サブウーファー(SW)なども聴かせていただいた。今のところSWは1本。是非2本にして頂きたいなと。多分低域が豊かになり中高域との繋がりが一層良くなるのではないかと唆したりして(笑)。

午前中、我が家でもモノラルシステムがイケるんか実験。結果はイケる。量感は十分。しかしモノラルだけではもったいない鳴りっぷり。間隔を空けてセッティング。ステレオ再生もタンノイに比べれば落ちるのは否めないが申し分なし。どうするか?
今のところパワーアンプが1台なのでケーブルを差し替えしないといけないし、古いスピーカーなので、端子はケーブルを差し込んで挟むタイプ。しかも今のケーブルではしっかりと刺さらない。という事で、一旦ご退場願うことに。まずは環境を整えてという事で。
午後はガワの柵口温泉へ。半袖Tシャツで過ごせるくらい暖かかったので、温い湯にゆっくり浸かって来ようと。
ここの湯はかなり温めでいつまでも浸かっていられる。じっくりと浸かって帰宅。
途中、国道は結構な混みよう。こんな渋滞は初めて。思いのほか時間が掛かってしまい却って疲れる結果に。トホホ…。
帰宅すると段ボール箱が玄関に。
早速開けてみる。待ちに待った”ぼんち 綱揚あられ黒こしょう味”20袋であった。
すかんぴんさんトコで頂いて病みつきになったものの、市内のめぼしいスーパーを探しつくしても見つからず…。ネットでようやくゲット。
これで当分の間は困らないな(笑)









2026年5月2日土曜日

真空管アンプが気になるこの頃

 もちづきオーディオ俱楽部から此の方、真空管アンプが気になるこの頃。春の物欲亢進と相俟っての事だが所有欲が嵩じている。
まあその前に伺った亡くなった遠縁のところで聴いたのがきっかけかな。

そんななか、SNSで真空管アンプ欲しいと呟いたら閑古鳥の店主から「作ったら?」と。
は?なんの知識も技術もない”ずぶの”素人が作れるものなのかどうか。ハンダ鏝やなんでしたっけ、あの電圧やらを測るヤツ…、テスター!も触ったことがないのに。
でも作ってみたい気持ちも”ちょびっと”あったりして(笑)。
とはいうものの何から手を付ければ良いのか…。
さらにそんな中、オーディオショップで銘機クォードⅡの記念復刻品を聴く機会があったりして火に油を注ぐ状態。しかもかなりのお値打ち価格。
さてどうなるのか。ここは出来れば是非ともオーディオマスター雪だるまさんのお知恵を拝借、ご意見をお聞きしたいところ。

さて、世間ではゴールデン・ウィークやら大型連休という言葉が飛び交っているがウィッチは今日から3連休。まああまり休むと休んだあとの業務が非常にタイトとなり自らの頸を締めかねない。3連休くらいが丁度良い塩梅か。
先週末は4連休として本を一冊持って旅にでた。とはいっても本当に本一冊だけというわけはなくもちろん着替えやら洗面用具やらを持って、よ。最近は旅先に限らずちょっとした出先(病院や喫茶店)にも本を持って行くことが多い。
「雪夢往来(せつむおうらい)」という本を持って行った。

北越雪譜を著した鈴木牧之(ぼくし)を中心として山東京伝・京山兄弟と滝沢馬琴の確執なども絡めて北越雪譜が世に出るまでを描いた小説。
雪国、越後魚沼地方の生活を江戸に広く紹介した北越雪譜だが紆余曲折あり牧之が出版を夢見てから世に出るまでに40年以上が掛かったというのは驚くばかり。京伝、馬琴へと原稿が渡るなど何度か出版の機会はあったもののなかなか実現せず、ようやく京山の手によって出版に漕ぎつける間際には中風(脳卒中)に見舞われてしまうなど波乱の展開。
小説なので多少の脚色などはあると思うが何とか越後の雪国の生活を紹介したいという牧之の情熱・執念に頭が下がる思いがした。
いま改めて北越雪譜を読み返しているところ。かな使いも古く文語体で読みにくいことこの上ないが、牧之の人生に思いを馳せて読むことにしようと思う。

この連休は特に予定もなく、のんびり過ごす予定。天気予報では雨の予報だったが今日は快晴。ただ昨夜からの強風が尾を引いて風は強いな。







2026年4月19日日曜日

望月オーディオ倶楽部にGo!

SNSで知った長野県佐久市のアンティークショップ閑古鳥。店主の鈴木さんが主催する望月オーディオ倶楽部へすかんぴんさんとご友人のミーさんと出掛けてきた。天気も良く、山の桜もまだまだ見頃。山にはまだ雪も残っておりなかなか見どころ満載のドライブとなった。運転中、適度にお二人の会話に合いの手を入れることで運転も快適だった。

開会時刻を15分ほど過ぎて会場に到着したがまだ始まっていなかった。発表の中身についてはすかんぴんさんが自身のブログに書いてくれるのではと期待して自分は控えよう。
すかんぴんさんが言うにはスピーカーの発表が多いのは珍しいとのこと。
妙高の同様の会では自作アンプの発表が圧倒的に多いのだとか。
今回のテーマはJBLという事で発表者3人が同じユニット(型番は何だったっけ?)を使ってそれぞれが作製したSPの試聴が目玉企画。という事だったが我々は残念、時間切れという事で聴かずに帰ってきた。無念じゃ。
それでもスピーカーからアンプ、PCオーディオ。音源もジャズやクラシックばかりでなくアニソンやゲームの音楽など多岐にわたり自作に縁のないウィッチもかなり楽しめた。
圧巻はジミヘンのオープンリールテープ。視聴用のSPがダイヤトーンのP610を使ったものだったため音が割れてしまいかなり苦しい再生音ではあったが珍しいものが聴けた。雰囲気はそれなりにあったのでは。
しかしジミ・ヘンドリックスをちゃんと聴くのは初めてだったがまさかオープンリールでとは。笑ってしまった。
会は5時くらいまでだったが我々は3時頃にお暇してきたためJBLの聴き比べは出来なかった。
ビックリしたのは緊急地震速報が会場の参加者全員のスマホから一斉に鳴り出したこと。2回目は我々は外にいたが会場ではまた一斉に鳴り出したのではないか。ものすごい迫力だった。幸い佐久の揺れはそれほどではなく会も滞りなく続行された。揺れの大きかった大町市・長野市の被害も少なかった様子。
帰りの高速道路も全く支障なく何より。
作品を発表された方の中には遠路青森から来られた方もいて、主催の閑古鳥さんの人徳かと思う。次回は秋ぐらいらしいのでまた参加したい。会場はもう少し広いところを考えておられるようだが今回の会場は大きさも丁度良いのではないか。すかんぴんさんもそうおっしゃっていた。ウィッチは行ったことは無いのだが妙高の会は会場が広すぎるともすかんぴんさんが言っていた。

すかんぴんさんをザキまで送り届けて帰宅。
会の参加者の熱に当てられたこともあって、リスニングポジションを固定しての部屋の音響特性の測定。今回は部屋のほぼ中央のシーリングライト下をリスニングポジションと定めて(AIに聞くとこの位置がもっとも定在波の影響が少ないポイントの一つという事で)スマホのトーンジェネレーター(TG)を使っての共振のチェック。
すると特定の周波数でDACの筐体とシーリングライトが強く共振していたので対策。
定在波がいろいろ悪さをしているのを確認し合わせてパラメトリックイコライザで叩く。
次いでTGで31バンドの周波数を再生してリスニングポジションで真ん中に音像が来るように左右差を整えた。
あとはチェック用の音楽を使いながらバランスを整えて終了。
日曜日も引き続きバランス調整。だいぶ良くなった気がする。

しかしオーディオという趣味の裾野の広さというか地平の広大さは凄いね。以前は山頂を目指すイメージだったけれど目的地はマニアそれぞれに別なのかもと思ったり。そこまでの道も真っすぐ行く人もいるだろうし、ウィッチのようにグルグル回っているだけの人も。目的地もその究め方もそれぞれ。自分がまだ見たことも無い地平を少しだけ見ることが出来て有意義な会だったなと。疲れたけれど大満足の週末であったな。

さて来週は遠方でのオフ会。仕事頑張ります。


これには皆さんテンション爆上がり!





 

2026年4月12日日曜日

さくら満開

今日は先日亡くなった遠縁の御宅へ。はとこが残したオーディオの件で。

処分・売却するなら力になるつもりであった。話をしてみるとどうも処分・売却する気はない様子。それならそれで構わないのだが全くオーディオには興味がないと仰るご家族。それならばと音楽が聴けるようにしてみようと部屋を片付け方々簡単なシステムをセッティング。

亡くなったはとこはかなりのオーディオマニアで、自作の励磁型スピーカーやらウィッチには全く手が出ないような高額な装置をアレコレ使っておられた様子。しかもそのほぼすべての機器に手が入っており、アンプなどは天板が外され、直出しケーブルもコネクタに換装され太い電源ケーブルに交換されている状態。付属品や取説はもはやどこにあるのやら皆目見当もつかない状態。励磁型はウィッチにはもうお手上げ。

とりあえず部屋に散乱するケーブルやら工具やらを片づけ、掃除。

シンプルな真空管アンプに自作フルレンジとタンノイのモニタースピーカーを繋ぎ、上流はトーレンスのフルオートとクリークのCDプレーヤーを。しかし適当なラックが無い。仕方なくプレーヤーは床に直置き。真空管アンプもSP端子が改造されておりバナナプラグオンリー。タンノイについているバナナプラグはなぜかサイズが合わず刺すことが出来ない。
クリークのCDプレーヤーは接続したものの読み込みしなかった。
それでもなんとかスピーカーから音が出て一安心。

しかしあれだけの機材、処分・売却せずどうするつもりなのか。死蔵するにはもったいないと思うが、ほぼ改造品なのでまともに買い取ってはくれないだろう。
機器もだがレコードが凄かった。EP盤を中心に8000枚以上はあるのではないか几帳面にあいうえお順に整理されたEP盤は圧巻。演歌、浪曲からB’zまで日本の音楽シーンを俯瞰できるもの。

何枚かレコードを聴いてお暇した。
帰りにご厚意でトリオのレコードプレーヤーKP-800をお借りした。我が家のKP-1100のノイズ問題の原因の切り分けをするのが目的。帰宅後に聴き比べをしたが不思議とノイズが出ない。どうしたことか。少し経過を見ることに。
お借りしたプレーヤーに付いてたカートリッジ。調べてみるとゴールドリングのMC型。諸元を調べいて驚いた。20万円もするものらしい。トリオのプレーヤーにはもったいないくらいのもの。これは悪いことをしたと思いながら0バランスをとって規定の針圧を加えるものSMEのシェルとあわせても軽すぎてどうしても規定の針圧をかけることが出来ない。はとこさんはどうしていたのだろうか。
シェルにナットをくっ付けて無事規定の針圧をかけることが出来た。出音は流石と思わせる。
疲れはしたがオーディオ的には充実の一日。

帰り道、川沿いの桜並木で観桜会をやっていたので少し寄って散策。もうすっかり満開の桜。
はとこもどこかで眺めているだろうか。








2026年4月4日土曜日

オフ会は楽し

月曜の朝、職場まで5分のところにある途中のコンビニでいつものように買い物しようと思い、手前の信号待ちの際にかばんの中をまさぐり財布を探す。
…無い。
そういえば昨日サコシュに入れたままだったことを思い出す。運転免許証も入っている。
不携帯というのは気持ちが悪い。
仕方なく今来た道を引き返す。かなり急げば始業時間には間に合いそうだが、こんなことで事故っても嫌なので1時間年休を取った。
丁度ウィンドウウォッシャー液も切れていたので水を入れたりして。
月曜日は何かとバタバタしがちだが、財布を忘れるのは珍しい。

この週末は金曜の午後から半休を取って2.5連休。しかもワンオペ。
昨日のうちに夏タイヤに換えた。換えたと言ってもGSに行ってお願いするだけだが。
来冬まで今の冬タイヤを履き潰して1シーズン夏タイヤの摩耗を防ぐつもりだったがこの春に車検もあり、溝が減っていると車検通らない可能性もあるので換えることにした。結構な遠出も計画していることだし、と思うことに。合わせてディーラーで車検の打合せも。2度目の車検だがブレーキパッドの交換が必要になりそうで出費も大きそう。
妻から頼まれていた包丁研ぎも済ませた。
気ままだが洗濯やら掃除やらが面倒。妻のありがたみが身に染みる。

このところショスタコーヴィチののヴァイオリン協奏曲の第1番を良く聴く。
女流ヴァイオリニストの聴き比べ。
バイパ・スクリデ、リサ・バティアシビリにシュタインバッヒャーなどなど。一頭地を抜くのはビクトリア・ムローヴァか。
その中でも最近のお気に入りはヒラリー・ハーン。サブスクなのでクルマを運転中に聴くのだが、なかなかの熱演。緩徐楽章は少し呼吸の浅さというか音の伸びが苦しい気がするが、第2、4楽章の少し前のめりな攻めの演奏はハッとさせられることが多い。
確かCDデビュー間もない頃の録音かと思う。ハーンも円熟へと向かうところかと思うが最近は何が原因かははっきりと公表はされていないがここ最近は神経の障害で演奏活動を休止と復活を繰り返しているようで、少し前の演奏会での評判は芳しくないようだったが、また活動を再開したらしい。
焦らずしっかりと準備を整えてまた素晴らしいヴァイオリンを聴かせてほしいもの。

そんな本日は完全オフ。という事でKazuさんのところへ押しかけオフ会。しかも持って行ったCDを片っ端から聴かせてもらうというわがまま。Kazuさんお忙しいのにごめんなさい。
というのも少し欲をかいて、音に量感が欲しくなってまたぞろリスニングポジションだのEQだのスピーカーの振り角だのを弄ってドツボに嵌りかけているから。
Kazuさんのトコの音はウィッチの一つの基準なのだ。その音を確認に。
しかし、相変わらずいい音がしていた。以前はややクールでヒンヤリとした雰囲気という印象だったが、暖かさも感じるように思った。
帰りには温泉に寄ってきた。温めのお湯が気持ち良くてずっと入っていられそうだったがそうもいかず。
温泉最寄りのICからは高速を使って。しかし風が強い。高速の走行時はクルーズコントロールを作動させているが、結構風にハンドルが取られた。怖いのは飛来物。結構木の枝が飛んでたりして恐怖。この時期は雪の重みで折れた枝などがあるので用心。
そんな中、時速およそ120Kmでかっ飛ばしていく軽ワゴン。度胸は認めるが大丈夫かいな?
昨日から観桜会が開幕。最初の週末ということで賑わうのだろうがこの強風、いや暴風。先日も設営した屋台が強風で破損したとニュースになっていたので心配。

今日寄ったカフェのスペシャリティコーヒー
とても美味しいのだけれど700円!







2026年3月29日日曜日

春めいて

いよいよ春めいてきた。日本三大夜桜の一つ、で有名な当地。観桜会は一週間後の4月3日から。桜の開花予想はその前日2日とバッチリ。観桜会の開幕はここ最近は3月中だったりしたが、なかなか開花のタイミングと合わず、開会しても開花しなかったり会期中に散ってしまったり。今年は楽しめそう。行く予定はないのだが。

頸・肩の痛みは就寝時にも痛みが出始めたので整形にかかっての服薬による治療となったがだいぶ楽に。ただ、副作用で眠くなるのとお股のあたりが一時猛烈に痒くなるのが困る。まあ薬も飲み始めなので効きすぎやすい、というのもあるかもしれない。

今週はマーラーの9番をあれこれと。
先日のノット/東響の9番を観て以降、9番を聴いている。ショルティ、ワルター、マゼール、テンシュテット…。
中でも、マゼール晩年のフィルハーモニアO.との演奏は90分越えの超弩級スロー演奏。演奏する方もだが聴く方もかなり忍耐を要する演奏。そういう意味では相当マゾヒスティック。という事であまり手には取らない盤ではある。
あまりナラティブに寄りかかった聴き方はしないようにしているがどうしても第九のジンクスやら「死」がつき纏う曲ではある。最近の研究ではマーラーはこの曲の作曲時には健康で全く自身の死については意識していなかったらしい。しかしこの曲の完成後に亡くなる。その死後に弟子だったブルーノ・ワルターが初演を行っており、追悼の色の濃いものだったことは想像に難くないわけで。

オーディオはリスニングポジションを部屋の中央から少し後ろに下げて、スピーカーもごくわずか内振りにしたり。このあたりはもうその時の気分というか好みの範疇か。

先のブログに書いた某コンビニの画像の件、グーグルに報告したがようやく返事が来た。ただ内容は違反内容について、ご報告承りました程度のテンプレな内容で件の画像は未だ消えておらず。もう少し経過を見ないとかなぁ。ヤレヤレ…。

今日は井上/OEKによるショスタコーヴィチの14番を。一昨年の11月のライブ録音。
この時の演奏会は聴きに行っている。もうずいぶん経つので記憶は怪しいものの、聴いていてあの時の雰囲気はよく捉えられているように思う。
しかし井上のショスタコーヴィチ全集はBOXの形で発売はされるのか。出来ればBOXでまとめて出て欲しいのだが。


2026年3月25日水曜日

怖い話

 ブログのデザインを変えてみた。
正直に言うと、デザインを弄っていたら元に戻らなくなってしまったのでそのままというのが本当のところ。

さて、月曜日、同僚から「ウィッチさん、○○というコンビニの○○店を検索してみて」と言われたので検索してみる。
PCの画面に現れたのはそのコンビニ店の店舗情報。概要や写真、地図が載っている。
その写真を見てくださいと言うので見てみると、そこにはお店の灰皿の前でタバコを一服しながらスマホをポチポチしている自分の画像。画質は粗いが自分だとわかる。
その写真には3年前とある。
え?ナニコレ???
よく行くところの近くのコンビニだし。なんとなくあの時かとわかった。
いつの間に撮られたのだろう?
断りなく撮られアップされてしまったものらしい。
悪意はないように思えるが、気分の良いものではない。さっそくグーグルに削除依頼をしたが、今日一日落ち着いて仕事が出来なかった。
考えてみればほぼすべての人がカメラを持っているような状態。断りなくネットにあげるのは全くのルール違反。
気分が悪いことこの上ない。
まあ、同僚もよく見つけたものだ。たまたまそこでだけ販売している商品を検索しようとしたらしい。

日曜日のEテレクラシック音楽館はジョナサン・ノット指揮の東京交響楽団によるマーラーの9番。12年音楽監督を務めた東京交響楽団の退任記念の演奏会の模様であった。
このコンビではマーラーの5番を新潟のりゅーとぴあで聴いている。
退任前に東響新潟定期で9番を振ってくれるかと期待したが来なかったのは残念。
なんともエネルギッシュな指揮振りで緩急自在な演奏を繰り広げる。
ただ、テレビでは指揮者のアップが多い。ホールでは観るのとでは格段に情報量が多くなる。すると、ノット監督の指揮振りが少々煩く感じられ、音楽に集中できなくなった。作られる音楽は素晴らしいのだが指揮者のアップが没入感を阻害してしまう。
特に今回はこれで退任という事もあって番組の骨組みがノット監督にフォーカスするようなところが多く感じられた。
そのうちCDで出そうだから買おうかと思っている。

春になって今シーズンの演奏会が気になるところ。でもあまり食指が動かない。少し大きな買い物もありそうなので財布も締めなければというのもあって今年は県内近隣の演奏会に絞ろうかと考えている。
その中でこれだけはと考えているのが来年の3月、高崎の聖トーマス教会とゲヴァントハウス管によるバッハのマタイ受難曲。詳細はまだ不明だが合唱は聖トーマス教会でオケがゲヴァントハウスという事か。チケット代は高くなりそうだが文字通り本場ものが聴けるこんな機会めったにない。苦手にしているマタイ。これを機会に予習がてら聴いていきたい。
それにしても高崎の芸術劇場のプログラムの水準の高さと言ったらない。群響を抱えているのも大きいがそれ以外にも海外アーティストの招へいが多い。運営している財団に優秀な方がおられるのだろう。
新潟はと言うと、悲しいくらいお粗末と思う。
新潟はこういうのが本当に悲しいくらい下手だと思う。新潟市にもサントリーホールを少し小さくした立派なホールがあるというのに。海外のオケをもっと招聘したらよいのにと思う。
このあたりの箱モノは作ってそのあとはほったらかしというのは田中の角さん以降の新潟の伝統芸か何かかな。

頸と肩が限界。夜間、睡眠時にも痛みというか痺れで目が覚める。
整形外科を受診した。暖かくなってくればよくなるかと思っていたが。

2026年3月20日金曜日

プチオフ会

今日は急遽、いとこのうな君が遊びに来てプチオフ会。
お墓参りのついでという。ついでのついでに先日の先日のお葬式の時立て替えた香典料を払いに来たというのもあるらしい。

いつ振りだろうか?思い出せない。高関/群響の定期以来かも。
なんでも市民オケの方が忙しいらしい。まあ忙しいのは良いこととは思うものの、あまり無理はせずにとも思う。

今週は月曜日にお葬式があったりで少し疲れた。肩から頸にかけての痛みはだいぶ和らいだもののまだ痛みはある。肩の凝りが酷い。
今読んでいるロストロポーヴィチの評伝が面白く、あまり熱心に追っかけてはいないので少ないがロストロポーヴィチの音盤をアレコレと引っ張り出して聴いている。
プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ、ブリテンの協奏曲とソナタやカラヤンと共演したドヴォルザークの協奏曲、R.シュトラウスのドン・キホーテ、他にはベートーヴェン、ブラームスのソナタにシューベルトのアルペジオーネ、あとはオイストラフとのブラームスのドッペル・コンチェルト。
どれも雄弁。特にカラヤンとのドヴォルザークは帝王カラヤンと互角、いやそれ以上に渡り合っていてバチバチな演奏。今でもフルニエ/セル盤と並ぶ名演名盤なのだが今回聴き直すまで派手過ぎる気がして敬遠していた。改めて聴いてなかなかにスリリングでドキドキしながら聴いた。
ショスタコーヴィチの協奏曲は持っていなかったが良い出物があったのでポチした。
2番は初演時のライブ録音。ロストロポーヴィチの演奏も少々危ういところもあってまさに音楽が作られていくようで、こちらもスリリングで熱い。
改めて凄い演奏家だと認識した次第。
指揮者としては申し訳ないが全然(笑)。これから聴いていきたい、かな。なかなかそこまでの余裕はないかな。すいません。

今日、うな君からスピーカーケーブルのとぐろ&交錯しているのを直してもらった。そしたら何だか音がスッキリと解れた感じに。思いのほか変化が大きくて二人でビックリ。早速フックを買ってSPケーブルを釣ることに。
いつもありがとう。

明日は出勤。日曜は休み。妻とは休みが合わないが仕方ない。




2026年3月13日金曜日

遅きに失した 

詳細は控えるが昨日、遠い親戚が亡くなったとニュースになった。
ウィッチの母親の従兄の息子さんにあたる方。なのでウィッチのはとこ、もしくはまたいとこにあたるのかな。

ウィッチの母親の葬儀にも参列してくださった。
亡骸はご自宅に戻っているという事だったので、お顔を見に行くことに。
ご自宅がウィッチの職場にも近いので仕事終わりに寄ってきた。
昨年の夏頃、スーパーマーケットでお見掛けしたので声を掛けた。SNSもやっていてオーディオが好きだという事は知っていたのでオーディオ好きなんですか?と聞いたら...フフフと笑って「...凄いよ」と一言。
今度聴かせてくれませんか?とお願いして別れた。それが最後。

今日、息子さん達に会ってそんな話をした。
「是非見て行ってやってください。(親父も)喜ぶと思います」「ネットはAI に聞くと何やら凄いらしいんですが自分たちは全く興味が無くてよくわからないんです」とのこと。
2階に上がって部屋に入ると、まあホント凄い。所狭しとスピーカーが10組以上ある感じ。半数以上は自作かと思われる。レコードプレーヤーも目視で4台ほど。アンプも数え切れず。
ケーブル類も数え切れず。中には目玉が飛び出るような価格のものも。奥の部屋にはレコードがこれも一体何枚あるのか?数えることが出来ないくらい。
ちゃんと動くのかは不明だが、好きが伝わってくる部屋だった。

お元気なうちに聴きに行くべきだったと激しく後悔。
帰り際、息子さん達からオーディオについて力を貸して欲しいと頼まれた。何とか良い道筋をつけてあげるのが供養になる気がした。

葬儀は月曜。しっかり送ってあげたい。


2026年3月7日土曜日

疲れが残って

 今週は2本立て
先週の富山行のあと、とても疲れてしまった。月曜日は事前にお休みと職場に伝えておいた。それでも何だか疲れが取れず一週間が過ぎた。
肩から頸にかけての痛みは相変わらずで長期戦を覚悟している。痛み止めと湿布、それに接骨院通いが続く。もう少し暖かくなれば違うのかと期待はするもののどうなるか。
荷物を持っての徒歩というのが良くなかったか。

今週末から週明けには雪が降るという。こちらはまだ降ってはいないが風が強い。明け方もの凄い風の音で目が覚めてしまった。そして寒い。まだ暖房は付けておかないと。

今週は富山と金沢で贖ったCDやらレコードを聴いていた。あまり品揃えは良くなかったが気になるものがいくつか。
このレコードを探すときの姿勢も頸には良くなかったかと反省。加えて月末と年度末の書類作成でPCに齧りついていたのも。

そんななか、バークレイの2つあるバスレフポートのうち一つを塞いでみた。頸部の痛み軽減のためリスニング用チェアの背もたれ上部にクッションを充てているが、中綿が多く硬いので減らした。抜いた中綿は不要なのだがもったいないので古い靴下に詰めてポートに突っ込んでみた。
少し低域が締まった感じ。もともとあまり低域過多な音は好みではないし、ポートの風切り音が気になっているわけではないが、良い感触なのでこのまま様子を見ることに。

今日土曜日には娘が帰ってくる。とはいえ同窓会だの友人と遊ぶらしいので家にはほとんどいない予定らしい。
日曜には卒業と就職祝いを兼ねて食事するくらい。就職してしまえばこうして帰ってくる機会も少なくなるのだろう。





エルガー チェロ協奏曲 & ブラームス 交響曲第1番

 先週の日曜日、うな君の所属する市民オケの定期演奏会へ行ってきた。

曲目はベルリオーズのローマの謝肉祭、エルガーのチェロ協奏曲、メインはブラームスの交響曲第1番。
どれも実演は初めての曲ばかりだ。エルガーもブラームスも決して嫌いではないが苦手にしているところがあって家でもあまり聴く機会はないものばかり。
エルガーは古今のチェロ協奏曲の中で三指(ハイドン、ドヴォジャーク、エルガー)に入るであろう名曲中の名曲だし、ブラームスも六大交響曲(モーツァルト41、ベートーヴェン5、シューベルト未完成、ドヴォジャーク新世界、チャイコフスキー悲愴、ブラームス1)に入るかな。
でもちょっと苦手。
エルガーは冒頭から重い。陰鬱だ。ジャクリーヌ・デュプレによる演奏が名盤中の名盤とされるが、全盛期に多発硬化症という神経難病に侵され舞台を降りなければならなかった人生と重ね合わせると聴くのにも気が重くなってしまうというのもある。
ブラームスはとにかく濃い。完成に10年をかけたという逸話があるくらいだから、曲に隙というものが全く無い感じがして聴いていて窮屈というか息が詰まりそう。それでも昔は良く聴いたのだがなぁ。段々と曲の仕掛けが作為的に思えたり。

で、どうだったかというと、とても面白く聴けた。アマチュアなので技量については言わない。
一曲目のローマの謝肉祭は技量がどうのという前にやはり一曲目だからか全体に硬い。緊張が音に出ていた。
エルガーはソロとオケの合わせが超難しいんだろうなと。後でうな君にそのような感想を送ったら、譜面(ふづら)は簡単なんだけど合わせるのがとても難しくて、と返ってきた。録音で聴くとソロにマイクがフォーカスされて大きく聴こえる分、どうしてもオケに耳が行かないことがあるが、演奏会ではソロがオケに埋もれてしまう訳ではないがもう少し対等な感じがあってスリリングで良かった。
ブラームスは、これが一番出来が良かった。メインだし当たり前と言えば当たり前かもしれないがこれまでの演奏会でもドイツ系の曲はたくさん取り上げているだろうし、やはりその辺りの経験の蓄積というものがあるのではないかと思った。
割と早めのテンポでグイグイと進む中で、ここぞという時のキメの音型も見事にハマって聴いていて気持ちが良い。楽器間の旋律の受け渡しなども視覚的にわかってブラームスの計算の緻密さに脱帽。
そしてブラームス、やっぱり旋律が美しい人。例の風貌には似合わない気もするが。ちょっと見直した。






2026年2月27日金曜日

久々に富山へ

この週末、いとこのうな君の属する市民オケの定期演奏会を聴きに富山へ行くことにした。行くなら中古レコ屋にも行きたいし、古書店もみて周りたい。でも日帰りでは時間が取れない。
という事で一泊して美味しいものでも食べて余裕を持って行こうと。
しかし、どんな服装で行けばよいのか迷う。もうダウンジャケットという気温ではなさそうだし。まあ成り行き次第か。

一昨年の11月と昨年の夏に聴いた演奏会のライブ録音が音盤になって発売された。これは迷わずポチり。届くのが楽しみ。あの日の感動と興奮が蘇るのか、それとも印象の違いに愕然とするのか。得てして何か思ってたんと違う、となりやすい傾向はある。

オーディオの出音は今のところ良い感じか。EQで微調整しながらといったところ。

娘の卒業決定の通知が届いた。
これで娘も春から社会人に。ウィッチも肩の荷が下りたよ。仕送り免除となりほっと一息。少し生活にも余裕が持てそう。妻もお疲れさま。


2026年2月23日月曜日

ああ、春やなぁ~

ようやく春が来たと思える陽気になった。連休最終日の今日は少し肌寒いけれど。
金曜日は朝の冷え込みがマイナス5度ほどと厳しかったが、日中の日差しが暖かい。
ご利用者さんとの日向ぼっこは最高の時間。
これは骨折予防プログラムの一つ。
高齢者は骨密度が低下していることが多く骨折しやすい。なので骨の材料となるカルシウムの吸収を促したい。ビタミンDはカルシウムの吸収作用がある。このビタミンDは食物からも摂取できるが日光に当たることでも皮膚で生成される。
一日30分ほど日光に当たる様にすると良いと言われている。
けして日向ぼっこで仕事をさぼっているわけではなくて、ちゃんと理由があるのです。
日中の日差しもだが、夕方の日も長くなったなと。ついこの前まで仕事帰りの時間は真っ暗だったが夕日が眩しくなって。
もう春は来ているなぁ。

今週末は3連休。土曜日、今度ミラノ・スカラ座の音楽監督となるチョン・ミュンフンが来る演奏会があったのだが肩から頸の痛みを労わることにして、行くのを止めにした。

ミラノコルティナオリンピックも終わり。随分と楽しませてもらった。
昔とちがうのは、あまりメダルの色についてマスコミが騒がなくなったこと。これはいいこと。ただ、判定や勝負についてSNSでの批判や誹謗中傷が増えている様にも感じられる。そういったことは安易にすべきではないと思う。
練習拠点が国内に少ない種目や人気の無い種目はやはり厳しいものがあるなあと。
新潟県はもっとウィンタースポーツの練習拠点の誘致に力を入れても良い気がするがお金無いしなぁ。
日本で冬季オリンピックやんないかな。一市・一県ではなくて長野・新潟・群馬とか。
一度は現地で観てみたい気もする。

さて、ご存じのようにデジタルEQを使って補正しつつ音楽を聴いているウィッチ。以前、どうしても800Hz前後でピーキーで耳障りな感じがあって、ずっと800Hz はEQで絞って聴いていた。今週、どうにも出音が違う気持ちが強くなってこの800Hzを思い切って上げてみた。ピーキーで耳障りな感じがするかと思っていたが、そうでもない。音というか音楽の存在感が少し増したように感じられる。
SPのセッティング・リスニングポジションの調整が効を奏した形だろうか。
100Hzあたりもボンつく感じがあって下げているが、こちらも見直しが必要か。まあこちらは追々。
スティーブ・ライヒの18人の音楽家のための音楽やらジム・ホール&パット・メセニーのギターデュオのCDを聴きながら確認中。うん、大丈夫そうだ。
時々、自分はなんでこんなに(時にはアホみたいに)音にこだわっているのか?と思うことがある。考えるが結論は出ないね。


2026年2月15日日曜日

気のせいかもしれないが気のせいではない様子

 今日はレコードを中心に音楽を聴いていたが、我が家では現在、MM型はMC型に比べてノイズが乗っかりやすい状態。そんなわけでずっとMC型を使っていた。MM型は封印。
ふと何となく、MM型はどんなもんじゃろか? 途中でMCからMM型にカートリッジを変更。オルトフォンの2M Redに付け替えて。
DEQのディスプレイを見るとやはり50Hz・160Hz・10KHz付近にノイズが乗っている。これは以前と一緒。でも今日は以前ほど聴感上のノイズを感じない。

何故?何をした?何が変わった?
思いつくのは①DEQの接続をプリとパワーの間に挟んでいたのをプリのプロセッサ端子を使ってプリ内でループするようにしたこと、②デジタル機器系の電源に使用していたノイズカット回路内蔵コンセントBOXを止めてアイソレーショントランスのみにしたこと、③プリアンプの空き端子にショートピン、カバーを取り付けたことくらい。
まあ本当にノイズが減ったのかはなんとも。もう少し検証が必要。だいたいこういう事でおっちょこちょいが発動するので。
そして出力の高いシュアーのM44系ではどうか?

という事でしばらくMM型をとっかえひっかえ。
結論。
ノイズはまあ、ある。あるが以前ほどではない。ノイズレベルは明らかに下がった、と思う。
やっぱり、何故?何をした?何が変わった? わからん。
わからんが結果オーライ。めでたしめでたし。

という事でオイストラフのバイオリン、ムラヴィンスキー/レニングラードPO.でショスタコーヴィチのバイオリン協奏曲の1番を。モノラル録音という事を差し引いても録音はよろしくないし、盤質も酷いが、演奏は驚異的な名演。オイストラフの太っといバイオリンの音を再現するには我が家ではシュアーのM44-7(モノ仕様)に限る。MC型のファインライン針のステレオカートリッジでは全く太刀打ちできない盤。
嗚呼、これこれこの音だよ!
オイストラフの剛毅で、それでいて一音一音に神経が行き届いた音。まさに至福。

新世界レコード10インチ盤

すっかり春らしい陽気

今週は比較的天気も良く、あれだけ積もった雪も今日までで6割がた溶けて消えたのでは? まことにありがたし。まだ少しは雪が降るだろうと思うが気温も上がってきたし、アホみたいに積もることはにはならないのではと思う。

先週は月曜休みで水曜も祝日で休み。この週末も土日休みという事で3日の勤務。楽ではあるのだが頸と腰の痛みにヒィヒィ言いながらの仕事。金曜日の仕事帰りには接骨院へ。それにしても身体が硬いこと硬いこと。しっかり解してもらって帰宅。

金曜の夜からオーディオ機器の電源は入れたままに。一応プリ側でミュートを掛けてボリュームは絞って置く。CDPのエソテリックはスタンバイに。
今朝も朝から良い音で聴けている。
レコードをクリーニングするのにたっぷりと洗浄液をかけたい。スプレーボトルを大きいものにした。したのは良いが、持つと重すぎたし液が出すぎてレコードがビチャビチャに。なかなか上手くは行かないものだね。
レコードをかける時は、レコードを霧吹きで洗浄液をかけてクリーニングのあと水分をふき取り、ターンテーブルに載せて、残った水分をさらにふき取って、化粧筆を使って盤面のゴミを取り除くようにしているが、先日行った100均で毛先が短くてコシの強そうな化粧筆を見つけて買ってみた。
使用感はとってもグッド。これは買って良かった。

音盤購入は最近控えめに。閑古鳥さん、SNSを見るとジャンク市に向けて準備は急ピッチのようでこちらも期待を込めて資金を温存モード。
とはいえそれまで我慢できるかどうかは自信が無い。









2026年2月10日火曜日

SBはシアトルが優勝! ポヒョラの娘

9日にあったスーパーボウル(SB)は見事に推しのチーム、シアトル・シーホークスがニューイングランド・ペイトリオッツを破って勝利。
第3クオーターまで両者ともにタッチダウンなしというディフェンス優位な試合展開。それでもシアトルが何とかフィールドゴールの3点を積み重ね9対0でリード。試合終盤にリスクを取って点を取りに来たペイトリオッツからボールを奪ってタッチダウンに繋げ、そのまま危なげなく29対13で勝利。
MVPはランニングバックのケネス・ウォーカー3世。ランで135y、パスでも26yを記録してトータルヤード165yの大活躍であった。
いやー、昨夜は酒が旨かったよね。

ミラノ・コルティナ五輪も面白い。
アルペン競技のドローンを使った映像の大迫力に度肝を抜かれっぱなし。滑っている選手の背後からの映像が凄い。凄いが酔う。気持ち悪くなってしまう。
リアルタイムで観れない競技は録画しているが追っつかない。

先日、録画しておいたアルペン女子の滑降を観ていたらRosa Pohjolainenという名前の選手が。ロサ・ポホライネン、フィンランドの選手。ポヒョラである。
ポヒョラと言えばシベリウス作曲「ポヒョラの娘」である。
という事でレナード・バーンスタイン/NYPのシベリウス全集からポヒョラの娘を聴いている。
曲名から可憐な曲かと思うが、かなり荒々しい曲。超絶大好きな曲だがシベリウスの管弦楽曲のなかではあまり録音されていないので、
収録されているCDを見つけるとつい買ってしまう。
所持している中ではこのバーンスタイン盤が好きである。

今日は久しぶりにエソテリックのCDプレーヤーで。
最近はSACDくらいしか出番がないのだが、たまに聴くと良いなと思う。
明日は休み。大雪でずっとお預けだった誕生日のランチに行く予定。



2026年2月8日日曜日

うっかり土曜勤務 ザンデルリンクのDSCH8

今週末から来週の月曜にかけてまた大雪の予報。いい加減にして欲しいと思いつつ。土曜日に出勤。先週の土曜日も出勤日だった。月を跨いで2週連続の土曜出勤は身体に堪える。
9日月曜日にSBがあるので休みを入れた関係で土曜日に勤務を入れてしまった己のミスを恨めしく思いながら業務をこなしてきた。

それにしても良く降るよな。今週後半少し天気も良く気温も上がって積みあがった雪も少し溶けて屋根の太陽光発電もわずかだが発電していたのに、また雪である。
うへぇ、疲れたよ。勘弁してくれりょ。
日曜日の今日は本格的な降り具合。午後になって吹雪いて視界も悪い。
深夜1時頃に除雪車が家の前の道路に入ったが朝7時に玄関開けると30センチほどの積雪。この週末から月曜までの予報では平地の多いところで50センチというから予報は大当たりである。
家の前を雪掻きしたあと、歩いて投票所まで。無事投票。しかしこんな天気と路面状態では投票率はかなり下がるんじゃないか? 目論見通り?
先週から今週にかけて雪の事故が多く、屋根雪の重みによる建物の倒壊や除雪中の事故で亡くなった方も。そんななか市長の緊急メッセージなるものも出された。が、そこじゃないよね市長。特に山間地はもう2m超えの災害級の積雪なんだから自衛隊に応援を頼むなどの実働が必要と思うんだが。
昔と違って田舎はとにかく人が居ない。ここは人出を出すくらいのことしなきゃ。昨年の10月に新しく市長になったばかりで市民皆、あなたのお手並み拝見と思っているこの時期だからこそ、盛大に点数稼いでもろて。

オリンピックが始まった。スノーボードだとかフィギュアだとかには目もくれず、アイスホッケー、バイアスロンと言ったマイナーな種目に期待。
昨日は女子アイスホッケー日本代表が見事フランスに勝利。ドイツには負けてしまった。
アイスホッケーはガチャガチャしていてパックの動きも早くていつの間に?という感じで得点が入る。何だかわからないところが好きだ。これが男子になるとスティックや拳での殴り合いといったバイオレンスなシーンも見もの。
あんまり関心無いようなふりをして結構気になって観てます。

今週は肩から頸部の痛みが最悪。唾を飲み込むと頸がズキッと痛むように。朝起きる時も痛みでなかなか頭を上げることが出来ない。仕方なく接骨院のお世話になった。2回ほど施術を受けると、飲み込んだ時の痛みも朝の痛みも随分と和らいだ。ありがたい。
今年は乾燥にもやられている。
眼がゴロゴロしたり、手がガサガサ。
これまであまり使ってこなかったハンドクリームのお世話になっている。これまではベタベタした感じが嫌なのと職業柄かなり頻回に紙を触ったり、アルコール消毒や手洗いを行うのでこれまで面倒臭がっていたが、ようやくしっとりと言った感じのものが見つかって手に良く塗りこんでいる。
ただ音楽を聴くときには手に付いたクリームを落とすようにしている。CDに付いたら大変。寝る前にまた塗る様にして保湿している。

段々とアンプが欲しい欲が高まりつつあり。ラックに収めることを考えると高さは14センチくらい。薄型という事になってしまうが。まあ置き場所に拘らなければその限りではないのだけれど。
純A級アンプが気になるところだがQUADあたりも使ってみたいアンプ。まあ先立つものが無いけれど。

音楽は相変わらずショスタコーヴィチをあれこれと。晦渋・暗い音楽ばかりだから肩が凝るのかも。
そんななか最近聴き直しているのがクルト・ザンデルリンク/ベルリン響の交響曲第8番。シャルプラッテン盤。随分と良い音で鳴る様になったこともあって、凛とした佇まいの中の深い慟哭が聴いていて胸を打つ。
終楽章最終盤のわずかに差し込む救済と癒しの光。聴き終わった時にお腹にずっしりと沈み込んでくる満足感が凄い。このあたり、最近の新しい録音では物足りないの。
そんなザンデルリンクの演奏でショスタコーヴィチの交響曲を全曲聴きたいと思うのだが録音が少ない。この8番以外には1番・5番・6番・10番・15番の5曲だけ。もちろんほかの曲も研究していたろうし演奏会では取り上げたのかもしれないが録音はしていない。基本的に声楽を伴うもの(2,3,13,14)は録音していない。革命を題材にとったもの(2,3,11,12)や当局から厳しい糾弾を受けたもの(4,9,13)も録音していない。
7番のレニングラードも録音していないが、これはこの曲が大祖国戦争さなかの過酷なレニングラード包囲戦を題材にとったもので、親がユダヤ人でナチスにドイツ国籍をはく奪されソ連に亡命したとは言え、戦後東ドイツで活躍したザンデルリンクにとっては加害者側とも言えるわけで演奏・録音できなかった(もしくは控えた)のではないかと想像している。
レニングラードフィル時代の師にあたるムラヴィンスキーもショスタコーヴィチを得意にしていたが全曲は録音しておらず、ザンデルリンクとは1番を除いて重複するところに何か通ずるものを感じる。
とまれ、残された6曲の交響曲はどれも素晴らしいものであることには違いない。
ザンデルリンクもLPで集めるか。

国内盤は当初は徳間から
その後、キングから再発。これはキング盤



2026年2月1日日曜日

疲れもピークか酷い肩凝り あと2曲

 20日頃から降り出した雪。融けてはいるものの次々と雪が降って来て我が家で60センチと言ったところ。屋根やカーポートは20センチくらいか。
路面はアスファルトが見えたり見えなかったり。除雪車は家の前の道を掻いて行ってくれるのだが、今週はやけにバカでかい雪の塊を家の前に置いていった。ガチガチに凍った70センチはあろうかという雪の塊(雪の塊というよりは氷の塊に近い)はスコップで突いても割れるどころかびくともしないので転がして脇に除ける。
我が家はT字路の角にある故、除雪も甘いしどうしても掻いて行った雪が残りやすい。雪掻きしていってくれてありがたいとは思うけれども。置いて行った雪を退かすのはなかなかしんどい。
そんなわけでガレージ前の雪掻きで精一杯。玄関前には雪が堆く積まれている。
我が家はまだ良いほうで、職場の駐車場には雪が駐車場を除雪した雪がそれこそ山のように積んである。本来ならば排雪しなければならないのだがこれに結構な費用が掛かる。一回が大体100万円くらいと聞いたことがあるが、人手不足、物価高騰の折り今はもう少し掛るんではないかと思う。なので排雪作業の回数は年度末のボーナスの支給額に直結するから大変よ。ボーナスを考えるとあまりしてほしくないが雪山で駐車スペースが狭いのも困りもの。

そんな止まない雪に倦んできはじめた今週。
右の肩から首筋が猛烈に凝る、というか痛い。曲げると激痛。水曜日、意を決して整形外科を受診。思えばだいたいこの時期に首が痛くなる。
レントゲンを撮って診察。診断は老化による椎間の圧迫。第5第6頸椎の間、椎間が狭くなっているとのこと。レントゲン写真を見せてもらいながらの説明。仰るように確かに他の椎間と比べて5-6の椎間が狭くなっている。
医師によると老化ですので治りませんとのこと。まあ、そうでしょうねと言った感じで納得。痛み止めのロキソニンと筋弛緩作用のある薬で一週間様子を見てくださいと。
そのおかげか幾分楽にはなった感じ。
スマホやらPCやらのディスプレイを見ることが多いので自然と顎が前に出て首に負荷がかかって(いわゆるストレートネックになって)いるし、この寒さ。気が付けば肩に力が入っているし運転にも気を使う。肩が凝らない方がおかしい。
少し枕が高いのかも、と思い低くしてみた。良い感じか。
NFLは推しのシアトル・シーホークスがNFC同地区ライバル、ロサンゼルス・ラムズを危なげなく下してSBに進出。相手はニューイングランド・ペイトリオッツとなった。11年前のSB再戦。あの時は最後に逆転のタッチダウンパスをインターセプトされてシアトルが負けてしまった。屈辱だった。その後シアトルはSBまで進むことなく現在。
残るはSB。ぜひ優勝して欲しい。

音楽はと言うと、中古LPで集めているコンドラシンのショスタコーヴィッチ交響曲全集のうち、HF堂に1-3,6,13-15の7曲を含むLPセットが出ていたので買った。
HF堂ではジャンク扱いで5枚一セットで販売することが多いがこれもそう。2セットを購入。それぞれショスタコのLP3枚+チャイコフスキー2枚、+チャイコに新世界という組み合わせ。ショスタコ6枚の組み合わせが良かったので迷わず。
という事で今検盤がてら久々にレコードを聴いている。
CDでも良いのだがコンドラシンのショスタコはやっぱりLPで聴きたい。
まあ今、全集CDも入手しづらい。レコードの方が手に入れやすい。
演奏はと言うと、あまり細かい表情付けにはこだわらずグイグイと早いテンポで押して参る、といった感じでこれがまた最近の演奏には無い魅力でレコードの方が雰囲気が良いのではないかと思っている。これで残るは7番と12番の2曲だけとなった。
そんなわけでHF堂さん、7番と12番の入ったセットを出してくれたら即買いまっせ!

今週はショスタコが大漁。
コンドラシンのLPの他にもバーンスタイン/NYPの7番レニングラード、アブドラザコフのバス、ジャナンドレア・ノセダのミケランジェロ組曲のCDなども。聴くのが追っつかないでいる。いかんなぁと思いつつ、つい財布の紐が緩んでしまう。
ミケランジェロ組曲はずっと聴きたくて探していたもの。ネステレンコ、作曲者の息子マクシムによる演奏が決定盤とされていて、咽喉から手が出るほど欲しいのだがこちらはかなりの入手難。割と最近のノセダ盤で溜飲を下げている。ネステレンコ-マクシム盤はいつかは聴いてみたいもの。

今日も朝から結構な雪。このまま降り続ければ明日の朝はヤバいなぁと思っていたが午後になって止んでくれた。気温も上がってきたので積もった雪が融けてくれると良いのだけれど。

国内初発LPか分厚い

バーンスタインのCBS録音のショスタコは
コレでコンプリート

下はカーラーのVn. ヴィトのVn.協奏曲






2026年1月25日日曜日

ショルティ/CHI LvB全集

今日も雪。
降雪・積雪ともに予報よりは少ない感じも寒気の居座り具合は当りの様。明日はどうだろう。家の前の雪掻きは早々に諦めてカーポート前とクルマの横に玄関までの道をつけただけにしている。 
雪掻きをしてもその後に道路に除雪車が入って雪を置いて行ってしまう。いたちごっこ。とはいえ除雪して頂いてありがたいこと。5年前の大雪の時は除雪車が入ることすらできず5日間クルマが出せなかった。あの時に比べれば大したことではない。

昨日は内科の受診日。クリスマス・年末・正月と食べて飲んでという機会も多く数値の悪化が懸念されたが体重はキープ。A1cは0.1ポイントの↑。まあこれくらいで済んで良かった?
帰りに行きつけのラーメン屋さんでチャーハン。旨し。

受診のついでにブッコフへCDを取りに。ついでに棚を覗くとショルティ/シカゴのLvBの交響曲全集のCDが。ウィッチにしてはかなり迷ったが買ってしまった。綺麗かと思っていたが家に帰って開封してみると箱や解説書にシールの跡があるなどあんまり状態は良くなかったが、クーポンも使えて安かったので、まあ良し。
ショルティは好きな指揮者で良く聴くがベートーヴェンは3番と9番のLPがあるくらい。演奏は誠に堂々としたもので規範的となるようなもの。録音も良い。
ベートーヴェン交響曲全集、一体全体何種類持っているのか数えるのをやめてしまったが、10種以上はあると思う。もう買うのは止めようと思いつつも買ってしまう。反省。

最近何だか音がショボいなぁ、と思っていたがリスニングポジションがかなり後方に下がってしまっていた。下がっていたと書いたが、何かの折に意図的に下げてそのままになっていたようだ。
正直なところリスニングポジションが定まらないでいる。どこで聴いても一緒だよ、と言う方も居そうだし、そんな気もしている。もちろん大枠は決まっていて、天井のシーリングの少し後方あたりになっているのだが再生する音盤によっては少しくらい変わってもいいかなくらいの気持ちでいる。
このあたり随分と以前のようなこだわりは無くなった気がする。齢なのか。

午後は昨日買い忘れた職場用のスニーカーを買いに街のスポーツ用品店へ。
道路は随分と除雪が進んで走りやすくなっていた。
明日はいよいよカンファレンスチャンピオンシップが2試合。
AFCがニューイングランド・ペイトリオッツvsデンバー・ブロンコス、NFCがロサンゼルス・ラムズvsシアトル・シーホークス。午前4時半起きの予定。
勝者がスーパーボウルへ。推しのシーホークスは同地区のラムズとの一戦。なかなか油断できない相手。どうなるか。

ラーメンハウスあおきのチャーハン

ショルティのLvB全集と
スークのドヴォジャーク




真空管アンプ導入に向けて