2026年4月19日日曜日

望月オーディオ倶楽部にGo!

SNSで知った長野県佐久市のアンティークショップ閑古鳥。店主の鈴木さんが主催する望月オーディオ倶楽部へすかんぴんさんとご友人のミーさんと出掛けてきた。天気も良く、山の桜もまだまだ見頃。山にはまだ雪も残っておりなかなか見どころ満載のドライブとなった。運転中、適度にお二人の会話に合いの手を入れることで運転も快適だった。

開会時刻を15分ほど過ぎて会場に到着したがまだ始まっていなかった。発表の中身についてはすかんぴんさんが自身のブログに書いてくれるのではと期待して自分は控えよう。
すかんぴんさんが言うにはスピーカーの発表が多いのは珍しいとのこと。
妙高の同様の会では自作アンプの発表が圧倒的に多いのだとか。
今回のテーマはJBLという事で発表者3人が同じユニット(型番は何だったっけ?)を使ってそれぞれが作製したSPの試聴が目玉企画。という事だったが我々は残念、時間切れという事で聴かずに帰ってきた。無念じゃ。
それでもスピーカーからアンプ、PCオーディオ。音源もジャズやクラシックばかりでなくアニソンやゲームの音楽など多岐にわたり自作に縁のないウィッチもかなり楽しめた。
圧巻はジミヘンのオープンリールテープ。視聴用のSPがダイヤトーンのP610を使ったものだったため音が割れてしまいかなり苦しい再生音ではあったが珍しいものが聴けた。雰囲気はそれなりにあったのでは。
しかしジミ・ヘンドリックスをちゃんと聴くのは初めてだったがまさかオープンリールでとは。笑ってしまった。
会は5時くらいまでだったが我々は3時頃にお暇してきたためJBLの聴き比べは出来なかった。
ビックリしたのは緊急地震速報が会場の参加者全員のスマホから一斉に鳴り出したこと。2回目は我々は外にいたが会場ではまた一斉に鳴り出したのではないか。ものすごい迫力だった。幸い佐久の揺れはそれほどではなく会も滞りなく続行された。揺れの大きかった大町市・長野市の被害も少なかった様子。
帰りの高速道路も全く支障なく何より。
作品を発表された方の中には遠路青森から来られた方もいて、主催の閑古鳥さんの人徳かと思う。次回は秋ぐらいらしいのでまた参加したい。会場はもう少し広いところを考えておられるようだが今回の会場は大きさも丁度良いのではないか。すかんぴんさんもそうおっしゃっていた。ウィッチは行ったことは無いのだが妙高の会は会場が広すぎるともすかんぴんさんが言っていた。

すかんぴんさんをザキまで送り届けて帰宅。
会の参加者の熱に当てられたこともあって、リスニングポジションを固定しての部屋の音響特性の測定。今回は部屋のほぼ中央のシーリングライト下をリスニングポジションと定めて(AIに聞くとこの位置がもっとも定在波の影響が少ないポイントの一つという事で)スマホのトーンジェネレーター(TG)を使っての共振のチェック。
すると特定の周波数でDACの筐体とシーリングライトが強く共振していたので対策。
定在波がいろいろ悪さをしているのを確認し合わせてパラメトリックイコライザで叩く。
次いでTGで31バンドの周波数を再生してリスニングポジションで真ん中に音像が来るように左右差を整えた。
あとはチェック用の音楽を使いながらバランスを整えて終了。
日曜日も引き続きバランス調整。だいぶ良くなった気がする。

しかしオーディオという趣味の裾野の広さというか地平の広大さは凄いね。以前は山頂を目指すイメージだったけれど目的地はマニアそれぞれに別なのかもと思ったり。そこまでの道も真っすぐ行く人もいるだろうし、ウィッチのようにグルグル回っているだけの人も。目的地もその究め方もそれぞれ。自分がまだ見たことも無い地平を少しだけ見ることが出来て有意義な会だったなと。疲れたけれど大満足の週末であったな。

さて来週は遠方でのオフ会。仕事頑張ります。


これには皆さんテンション爆上がり!





 

2026年4月12日日曜日

さくら満開

今日は先日亡くなった遠縁の御宅へ。はとこが残したオーディオの件で。

処分・売却するなら力になるつもりであった。話をしてみるとどうも処分・売却する気はない様子。それならそれで構わないのだが全くオーディオには興味がないと仰るご家族。それならばと音楽が聴けるようにしてみようと部屋を片付け方々簡単なシステムをセッティング。

亡くなったはとこはかなりのオーディオマニアで、自作の励磁型スピーカーやらウィッチには全く手が出ないような高額な装置をアレコレ使っておられた様子。しかもそのほぼすべての機器に手が入っており、アンプなどは天板が外され、直出しケーブルもコネクタに換装され太い電源ケーブルに交換されている状態。付属品や取説はもはやどこにあるのやら皆目見当もつかない状態。励磁型はウィッチにはもうお手上げ。

とりあえず部屋に散乱するケーブルやら工具やらを片づけ、掃除。

シンプルな真空管アンプに自作フルレンジとタンノイのモニタースピーカーを繋ぎ、上流はトーレンスのフルオートとクリークのCDプレーヤーを。しかし適当なラックが無い。仕方なくプレーヤーは床に直置き。真空管アンプもSP端子が改造されておりバナナプラグオンリー。タンノイについているバナナプラグはなぜかサイズが合わず刺すことが出来ない。
クリークのCDプレーヤーは接続したものの読み込みしなかった。
それでもなんとかスピーカーから音が出て一安心。

しかしあれだけの機材、処分・売却せずどうするつもりなのか。死蔵するにはもったいないと思うが、ほぼ改造品なのでまともに買い取ってはくれないだろう。
機器もだがレコードが凄かった。EP盤を中心に8000枚以上はあるのではないか几帳面にあいうえお順に整理されたEP盤は圧巻。演歌、浪曲からB’zまで日本の音楽シーンを俯瞰できるもの。

何枚かレコードを聴いてお暇した。
帰りにご厚意でトリオのレコードプレーヤーKP-800をお借りした。我が家のKP-1100のノイズ問題の原因の切り分けをするのが目的。帰宅後に聴き比べをしたが不思議とノイズが出ない。どうしたことか。少し経過を見ることに。
お借りしたプレーヤーに付いてたカートリッジ。調べてみるとゴールドリングのMC型。諸元を調べいて驚いた。20万円もするものらしい。トリオのプレーヤーにはもったいないくらいのもの。これは悪いことをしたと思いながら0バランスをとって規定の針圧を加えるものSMEのシェルとあわせても軽すぎてどうしても規定の針圧をかけることが出来ない。はとこさんはどうしていたのだろうか。
シェルにナットをくっ付けて無事規定の針圧をかけることが出来た。出音は流石と思わせる。
疲れはしたがオーディオ的には充実の一日。

帰り道、川沿いの桜並木で観桜会をやっていたので少し寄って散策。もうすっかり満開の桜。
はとこもどこかで眺めているだろうか。








2026年4月4日土曜日

オフ会は楽し

月曜の朝、職場まで5分のところにある途中のコンビニでいつものように買い物しようと思い、手前の信号待ちの際にかばんの中をまさぐり財布を探す。
…無い。
そういえば昨日サコシュに入れたままだったことを思い出す。運転免許証も入っている。
不携帯というのは気持ちが悪い。
仕方なく今来た道を引き返す。かなり急げば始業時間には間に合いそうだが、こんなことで事故っても嫌なので1時間年休を取った。
丁度ウィンドウウォッシャー液も切れていたので水を入れたりして。
月曜日は何かとバタバタしがちだが、財布を忘れるのは珍しい。

この週末は金曜の午後から半休を取って2.5連休。しかもワンオペ。
昨日のうちに夏タイヤに換えた。換えたと言ってもGSに行ってお願いするだけだが。
来冬まで今の冬タイヤを履き潰して1シーズン夏タイヤの摩耗を防ぐつもりだったがこの春に車検もあり、溝が減っていると車検通らない可能性もあるので換えることにした。結構な遠出も計画していることだし、と思うことに。合わせてディーラーで車検の打合せも。2度目の車検だがブレーキパッドの交換が必要になりそうで出費も大きそう。
妻から頼まれていた包丁研ぎも済ませた。
気ままだが洗濯やら掃除やらが面倒。妻のありがたみが身に染みる。

このところショスタコーヴィチののヴァイオリン協奏曲の第1番を良く聴く。
女流ヴァイオリニストの聴き比べ。
バイパ・スクリデ、リサ・バティアシビリにシュタインバッヒャーなどなど。一頭地を抜くのはビクトリア・ムローヴァか。
その中でも最近のお気に入りはヒラリー・ハーン。サブスクなのでクルマを運転中に聴くのだが、なかなかの熱演。緩徐楽章は少し呼吸の浅さというか音の伸びが苦しい気がするが、第2、4楽章の少し前のめりな攻めの演奏はハッとさせられることが多い。
確かCDデビュー間もない頃の録音かと思う。ハーンも円熟へと向かうところかと思うが最近は何が原因かははっきりと公表はされていないがここ最近は神経の障害で演奏活動を休止と復活を繰り返しているようで、少し前の演奏会での評判は芳しくないようだったが、また活動を再開したらしい。
焦らずしっかりと準備を整えてまた素晴らしいヴァイオリンを聴かせてほしいもの。

そんな本日は完全オフ。という事でKazuさんのところへ押しかけオフ会。しかも持って行ったCDを片っ端から聴かせてもらうというわがまま。Kazuさんお忙しいのにごめんなさい。
というのも少し欲をかいて、音に量感が欲しくなってまたぞろリスニングポジションだのEQだのスピーカーの振り角だのを弄ってドツボに嵌りかけているから。
Kazuさんのトコの音はウィッチの一つの基準なのだ。その音を確認に。
しかし、相変わらずいい音がしていた。以前はややクールでヒンヤリとした雰囲気という印象だったが、暖かさも感じるように思った。
帰りには温泉に寄ってきた。温めのお湯が気持ち良くてずっと入っていられそうだったがそうもいかず。
温泉最寄りのICからは高速を使って。しかし風が強い。高速の走行時はクルーズコントロールを作動させているが、結構風にハンドルが取られた。怖いのは飛来物。結構木の枝が飛んでたりして恐怖。この時期は雪の重みで折れた枝などがあるので用心。
そんな中、時速およそ120Kmでかっ飛ばしていく軽ワゴン。度胸は認めるが大丈夫かいな?
昨日から観桜会が開幕。最初の週末ということで賑わうのだろうがこの強風、いや暴風。先日も設営した屋台が強風で破損したとニュースになっていたので心配。

今日寄ったカフェのスペシャリティコーヒー
とても美味しいのだけれど700円!







オフ日はのんびりと