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2014年9月7日日曜日

NFL & F.Fennell/EWE. Holst Suite No.1&2,RVW Forksong Suite &Toccata Marziale

いよいよこの季節がやってきました。
そう、NFL開幕。とは言えそれほど熱心なファンではなく、テレビ中継での観戦ぐらいですがそれでもやはり開幕は気合が入ります。なんといっても今シーズンの開幕戦は我がシアトル(シーホークス)とグリーンベイ(パッカーズ)。昨シーズン、スーパーボウルを制覇したシアトル。今シーズン、連覇なるかというのが大きなポイント。攻撃陣はビースト、RBリンチ初め昨季と大きな変わりはなく今年も期待が持てる。これなら大丈夫、かな。

さて、先日の長野行ではマーキュリー録音のホルストの(吹奏楽のための)組曲第1番、第2番とRVWのイギリス民謡組曲、トッカータ・マルツィアーレがカップリングされたLPを買った。この4曲を含むCD、LPはこれで4組目。国内盤CDとLP、それに海外盤CD、LP。55年の録音なのでもともとはモノラル録音なのだが、国内盤はCDはモノラル(モノラルの表示だが疑似ステレオくさい)、LPは疑似ステレオで、海外盤はモノラルのまま。国内盤LPは疑似ステの効果はそれなりにあって、広がりが出たことで音が軽く聴きやすくもあるが、マーキュリーの持ち味である音の生々しさ、音の存在感は少し失われてしまった感じがする。録音された55年ともなるとモノラル録音でもレンジも比較的広く混濁も少なくなって随分と聴きやすい。とくにLPはMono針のカートリッジでトレースしてあげるとバックグラウンドノイズが減り音がスーッと浮かび上がり、グっと締まった感じになる。
4曲すべてが名曲なんだが、ことにホルストの第1組曲はやはり良い。何十回、いや何百回と聴いてきたが今だに飽きることがない。 このフェネル/イーストマン・ウィンド・アンサンブル盤は自分は永遠のスタンダード。無人島へ持っていく1枚かな。フェネルはデジタル期に入って、テラークに再録音している。録音も良いし、落ち着いた演奏でこちらも名盤なのだが、マーキュリー盤はEWE創設当時のフェネルの意気込みがアンサンブルに勢いや一体感を持たせているようで熱い。

最初に買ったのは国内盤CDで、音にも満足していたけれど、プロデューサー、ウィルマ・コザート・ファインが監修した音(国内盤よりはるかに音が良い)で聴いてみたくて、海外盤CDを買った。次いで国内盤LPを購入した。疑似ステレオで音の傾向は似ているがLPのほうがクッキリとした印象。海外盤CDは3枚のなかではやはり一番マーキュリーらしい音がするが、わずかに音が硬いのが惜しい。カップリングがO.リードやメニンというのもうれしい。
今回買ったLP、もちろんマーキュリーのオリジナルではない。レコード番号をみるとMRL2001となっている。マーキュリーのオリジナルはMG40015。MRL盤はPYEレコード傘下のニクサ・レーベルから発売されたイギリス盤かと思う。ネットで調べると、どうもPYE(ニクサ)は当時、マーキュリーと提携していたようだ。詳細は不明ながらレーベルにはメイド・イン・イングランドとプリントされておりイギリス・プレス。ジャケットはペラペラで盤は重く、硬いのでリリースはかなり前ではないかと思う。盤質はそれなりでノイズも目立つがこれは仕方ない。念入りにクリーニングしても取れないノイズはあきらめよう。イギリス盤にありがちなビニール焼けが無いだけマシである。音のほうはオリジナルには及ばないのだろうが、カッチリとした音で重いパンチのようにずっしりとボディーに効くかのような重心の低いもの。それこそノックアウトされてしまったのであります。

画像は上から今回買った海外盤LPと所有している国内盤LP、海外盤CD、国内盤CD。







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