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2017年7月8日土曜日

Ansermet / OSR Ravel Orch.Works

いまだ、被害の詳細が明らかにならない九州北部豪雨。被害に遭われた方の無事と安全を心から祈りたい。当地、越後上越も先日、豪雨に見舞われて大騒ぎであったが九州の被害の甚大さと言ったら・・・。

今日、天気予報では30℃超えらしい。朝から窓を開けているが一向涼しくならない。それでも10時過ぎからは少し風が出てきて涼しい。午後からはエアコンが必要か?

さて、以前のブログでアンセルメのダフニスを聴いてみねばならんなぁ~、と書いた。ネットで物色するも成果のないまま物欲だけが膨らんでいたところ、ヤフオクに3枚組の国内盤LPボックスが出ていた。手頃な額であったので早速ポチッた。ほかの方と競ることもなく無事落札。今しがた届いた。
クラシック音楽を聴き始めた中学生の頃、アンセルメの廉価盤LPが大量に出ていたが、当時の七味の優先順位としては低かったこともあって、全くのスルー。まあ、お金もなかったしね。仕方ない。
キングから出ていた廉価盤CDはブックオフなどにもよく出ていたし結構買った。ただ、音質的にはどうなのかはわからない。デジタル期には来日公演時のアンサンブルの不評などもあって一般の評価も低いものだった。デッカもデュトワを使って、アンセルメのレパートリーをCD化していてアンセルメはすっかり過去の人扱いになってしまっていた。
アンセルメの良さに気が付いたのは、これも中古で買ったベルリオーズの幻想を聴いて。コレを聴くまでは、ミュンシュに代表されるような勢いのある演奏が好きだったがアンセルメを聴いて目から鱗が落ちた。音の重なりのバランスの変化で音楽を作っていく幻想に痺れた。スイス・ロマンド管を約50年に渡って率いたのも頷ける話。

届いたLPを早速聴いてみる。目立ったキズはないものの、結構な盤の反りがある。BOX仕様での長期間の保管ではよくあること。ここはDS-20の出番。コレのおかげで反りのあるLPも不満なく聴ける。
うん、いつものアンセルメ/OSRの音だ。ビシッと一本筋の通った落ち着いた演奏。ヨレヨレとすることはあるが、ブレのない演奏。OSR決して上手いオケではないが、このオケ(ホール?)特有の艶感に何とも言えずウットリ・ゾクゾクとさせられる。
小澤/BSOほどには華のない演奏だが、品の良さを感じさせる。

London SL1150~2

充実の解説書

外周スタビライザー Trio DS-20


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