ようやく、幸せの黒い猫さんからお借りした電源タップを試すことが出来た。
取り付けたべコべコのコンセントボックスの一つから繋いで、CDPとDEQのプラグを接続。アンプはそのまま従来のべコべコから。
一聴、音の押し出しが強いことがわかる。そして高域がスィーッと伸びるようだ。高域のノイズ感もそれほど気にならない感じ。
次に、CLASSICPROのノイズフィルター付きタップに変更。こちらはすべての機器を接続。
電源工事前の聴き馴染んだ感じ。ノイズ感はこちらも少ない。
もう一度、幸せの黒い猫さんから借りたタップに戻す。今度はアンプも繋いでみる。
いや、高域だけでなく低域も伸びているなぁ~。これは参った。降参。
これで様子をみようと思う。
スティーヴィー・ワンダーの”For your love”。最近、SUZUKIアルトのCMでカバー曲が流れている。懐かしくなってベスト盤を引っ張り出して聴いている。
ノイズフィルタータップも買われたのですね。
返信削除個人的お勧めは
一度ノイズフィルタータップを経由して
ホスピタルグレードのコンセントタップへ。
各機器にはホスピタルグレードから行うと言うものです。
これは我が家のサブシステムへの配線方式です。
自分はホスピタルグレードのコンセントタップは
音質云々よりノイズ感の低減を一番に感じました。
壁コンセントもホスピタルグレードにすると
効果倍増です。
幸せの黒い猫さん
返信削除ありがとうございます。ようやくです。コンセントの効果は凄いです。
ノイズフィルター付きのタップは以前から使用していました。
壁コンセントはなくて、分電盤から直にコンセントボックスなので、どうしようかと思案中です。
分電盤からの直接のコンセントタップ→
返信削除ノイズフィルタータップ→
ホスピタルグレードタップ→
各機器接続。
と言う感じでお試し頂ければ面白いかと。
各機器にはホスピタルグレードの
コンセントで行うのが効果が有ると思います。
幸せの黒い猫さん
返信削除今度やってみます。