ああ、ついにオリンピックやるんだなぁ~。”復興五輪”などと言っていたがいつのまにか”コロナに打ち勝った証としてのオリンピック”に変質し、コロナ禍に喘ぐ国民なぞほったらかしでとにかく開催!それだけの政府。何なんだ?この国は。
そんな中、変異株が猛威を振るい、東京では1000人超の感染者。しかし注意しないといけないのは感染者の年齢・年代の内訳。ワクチン未接種者の多い50代から下の世代がほとんどという事実。ワクチン効果は抜群だったってことか。若年者は重症化しないわけではなくて、重症化率が低いというだけで、感染してみないとわからない。重症化のリスクはあるし後遺症も。基礎疾患のある40・50代の重症化も気になるところ。
もし政府がワクチンを切り札にして本気でコロナを封じ込めようと思えばできたはずなんだな。それをないがしろにしといてオリンピックをやろうとするから反発を招くのです。
さて、オリンピック開催の影響で今週は木曜から休みになってしまう。その影響もあって仕事の段取りでワチャワチャした一週間だった。休みは有難いものの、その4日間の休みを見越しての予定を組むのだがそれがなかなかムズイ。
しばらくの間、夜に聴く音楽のお終いにかけていたヨーヨーマのバッハ無伴奏。どうしても時間の都合でほんの数トラックで止めてしまっていたので久しぶりに通して聴いている。
Kazuさんに紹介いただいたCD。3回中の2回目のもの。
気負いなく、伸びやかに歌うチェロ。ウィッチが音楽を聴き始めた頃はまだ新鋭チェリストという感じであったが、今では押しも押されぬ巨匠となった。そういえば先日のNHKBSPクラシック倶楽部で放送されたマット・ハイモヴィッツがすっかりオジサンになっていて吃驚した。時の流れは早い。若手若手と思っていたけれど。
今週、例年より9日早く梅雨明けした。その途端のこの暑さ。まあ仕事終わりのビールが旨ぇんで良いのですがね。
バッハ無伴奏はやっぱり2枚通して聴く気力が持たず1枚目でストップ。
レコードに切り替えて久しぶりのショルティ/CSOのマーラーの5番・6番を。カートリッジはオルトフォンのMC☆20wで。
以前は何だか騒々しい感じでCDのほうが音が良いと判断したケド、今聴くとレコードはレコードらしい太い感じの音が出ていて良いなあと。何だか懐の深い響きになったようにも思うが、やや低音の盛り方がワザとらしいというか音の色付けがちょっと濃ゆい気もする。そこは気に入ってもいるんだけれど。トーンコントロールで少し低音を絞って聴く。
その後もアバドのヴェルレクやらデュトワの惑星やらをLPで。
すっかり聴き欲減退は解消した様子。何か1曲でも興味の湧くものがあれば良いのだが。
それにしても暑い。今日も地味に猛暑日らしい。当地も最高気温33度の予報。熱中症警戒アラートも出ている。こんなん、お外にいたら溶けてしまうよ。エアコン様々です。