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2015年12月17日木曜日

ベートーヴェン生誕245周年 Philip Herreweghe のベートーヴェン 

年の瀬も押し詰まってまいりました。

NFLも第14週。そろそろ地区優勝が決まりだした。我がシアトルは残念ながら地区優勝は厳しい様相。ワイルドカード狙いになるだろうがRB(ランニング・バック)マショーン・リンチのケガによる戦線離脱とその穴を埋めていたルーキーRBのロウルズの故障によってそのワイルドカード争いも厳しい感じになってしまった。
スーパーボウル(SB)はこのままいくとカロライナ・パンサーズとニューイングランド・ペイトリオッツになりそうだが、ペイトリオッツも主力のケガなどで戦力ダウンは確実で、ちょっと試合にならないかもしれない。

先週、長岡市のリバーサイド千秋(せんしゅう)へ妻と娘が買い物に行きたいと申すもので、これ幸いにと自分は長岡のブックオフ巡りへ。長岡には3店舗あり、どこも充実。ついつい買いすぎたものの、帰り道の柏崎のブックオフでは長岡の3店舗の上を行くに品数の豊富さで、すでに予算オーバーのところに追いCD。お金無いよ~。購入したCDは少しづつ紹介できればと思う。

今回買ったCDは下の画像をご覧いただくとして、へレヴェッへのベートーヴェン全集。ペンタトーンのSACD盤です。
ベートーヴェンの交響曲は様々な演奏様式があって面白い。自分にとってはモダン・オケによる従来のアプローチによる演奏では断然クレンペラーなんだが、ピリオド・アプローチを採用したモダン・オケのCDも結構あって、ジンマンはじめ、ノリントンに先ごろ引退を発表したアーノンクール、それに今回へレヴェッへが加わった。自分がピリオドアプローチのベートーヴェンに求めるのは愉悦。闘争、とか苦悩、よりも愉悦です。そこを考えると古楽器オケの演奏はやや地味かな。暗いなと思う。嫌いではないが。
今は少ないが小編成モダンオケによる従来のアプローチというのもあった。MTTの全集なんかがそうだ。これも悪くないが今となっては中途半端な感じがする。とは言え、これだけ多様なアプローチが可能なベートーヴェンの交響曲というものに魅力がある訳だが。

ジンマン、ノリントン、アーノンクール、どれも素晴らしいと思う。このなかではジンマンの演奏が一番いい。ノリントンはちょっとおふざけが過ぎるのではないかとあくまで主観だが、思う。アーノンクールは3人の中では立派で格調高いがお硬い感じも見え隠れして楽しめないところがある。
で、へレヴェッへ。かなり流麗。スイスイと進む君。リズムも弾むし押し出しも立派。硬くも柔らかくもなくバランスが良い。録音も新しいだけあって鮮明なのはもちろんだが、ライブのようなバランスに聴こえるところもマル。
ところで、このCD、装丁がスゴイ。なんだか巻物チック。でも取り出しにくいことこの上なし。

残すところ9番のみだが、これは年末のお楽しみ。

ちなみに今日(17日)のグーグルのロゴは巨匠の生誕245周年を記念したものとなっている。ミニゲームもあって楽しい。
掘り出しものはフルヴぇンのブルックナー7&9
PentaTone PTC 5186 312
ご覧のような巻物状態。ライナーが読みにくい

4 件のコメント:

  1. ミニゲームで遊んだよ(もちろんわざと不正解で!)
    モダンピリオドはヤルヴィ兄のが結構ユニークです。

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  2. うな君
    ありがとうです。
    ドイツ・カンマーPOとのやつ?
    ヘレはよく歌います。クレ/POのウィーンライヴはちょっと神懸かり的な演奏でした。

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  3. こんにちは。ご無沙汰しています。 
    へレヴェッへ。口に出しにくい名前です・・・マタイ受難曲持っています。
    手兵のオーケストラは覚えることができない名称で、とっつきにくいです。
    フォーレのレクイエムも持っています。聴いてみようかな。

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  4. Kazuさんこんにちは。
    ヘレヴェッへはヨハネ受難曲とあと、なんか(わすれました)を持っています。
    ベト全、これとクレンペラーを交互に聴いています。

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