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2015年12月20日日曜日

マズア没す Sir John Barbirolli / VPO JB 4

師走の週末は何かと忙しい。とはいえ仕事が入っているわけではないが。地域の子ども会の役員の任期もあと少し。次年度の役員への引継ぎの準備で、資料やら文書やらの整理に追われた週末となった。
そんな中飛び込んできたのがクルト・マズアの訃報。88歳とのこと。NYPの音楽監督を退いてからはあまり情報も入ってこなかったので知らなかったがパーキンソン病を患っていたようだ。
マズアのディスクはそれほど持っていないが、日本ビクターから出ていたベートーヴェンの交響曲全集はゲヴァントハウスO.のややくすんだ響きにのって、よく整理された音楽が奏でられとても清潔な印象の演奏だった。物足りないと思うところもないではないがなかなかにスッキリとしたベートーヴェンの交響曲も新鮮に思えたものだ。フィリップスに入れた再録音は丁度東西ドイツ統一の時期と重なったことと、完成間もない新ゲヴァントハウスでのレコーディングということもあってか、演奏・録音ともにやや精彩を欠く印象があったのが悔やまれる。
ご冥福をお祈りする。

バークレイ2は色々とあって、ようやく落ち着いた。イコライジングも今のところ満足のいく状態で、バルビローリとVPOのブラームスの4番を心地よく鳴らしてくれている。
ムフフ・・・、シャコンヌの木管のふっくらとした響きと弦の余韻が上手く表現できておるわい、と一人悦に入っているところ。
バルビローリのブラ4はなんとか上手に鳴らしたいディスクの中の1枚。現在はディスキーの全集CDと国内廉価盤LPをもっている。LPはそこそこだがCDが手ごわい。イトコのうな君と一緒になって良い音での再生を目指しているのだが、これがなかなか一筋縄に行かない。決して優秀録音ではなく、録音の良し悪しで言っても良くもなく悪くもなく、なのだけれど演奏というか音楽の佇まいがすばらしいだけにその雰囲気を上手に再生できたら嬉しい、といったところなのだが。

うな君、今度聴きに来てみて!

2 件のコメント:

  1. まずは、ご冥福を(座布団1枚くれ)
    春までは仕事で身動き取れんです。

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  2. うな君
    ?、、、あッ、あぁ~。山田君、座布団みんな持ってって!

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