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2018年3月10日土曜日

SkrowaczewskiのVOX BOX10枚組

いやぁー、待ちに待った週末。やっぱり休みはいいなあ。
今週はストレスが溜まる一方で、木曜は職場の歓迎会で楽しく飲んだものの歳のせいかアルコールが翌朝まで残るようになった。電解質のバランスが崩れるのか昨夜は太ももが攣ったり、眠りが浅くて早朝の4時に目が覚めるなどあって、金曜日はもうホント、クタクタ。なんとか仕事を遣っ付け這う這うの体で帰宅した。
このところの寒暖の差が激しく身体に堪える。春も近い。一月もすれば桜の季節となる。

音楽は先日の横浜出張時に買ったスクロヴァチェフスキのVOXの10枚組BOXを中心に、これも先日、柏崎のオフで買ったブーレーズのバルトークBOXなどを聴いている。スクロヴァチェフスキのBOXはラヴェル、プロコ、ストラヴィンスキー、バルトークを中心にベートーヴェンの序曲、それにヘンデルにモーツァルトのピアノ協奏曲、ワーグナーが収められている。このうち、ラヴェルの一部とプロコ、ストラヴィンスキーとバルトークはすでに所有している(こちら)ものの今一つ音質に不満があって何とかしてこの10枚組のBOXが欲しかった。

どの曲、どの演奏もリズム立ちがよく、割と高速テンポでスッキリ・スリムな仕上がり。ミネソタ管の反応の良さも特筆もの。
後年、ブルックナーで見せてくれた、こんな響きが!?みたいな驚きが随所にあって繰り返し聴いていて楽しい。
70年代後半のアナログ録音だが、ドッシリとした録音バランスではなくて、腰高な感じも音像がとてもシャープで演奏とマッチしている。なかでもベートーヴェンの序曲集がキレッキレの目の覚めるような演奏。
すべて同様の録音水準かというとそうでもなく、エリート・レコーディングスによるプロダクションのものが総じて録音が良いようだ。

スクロヴァチェフスキが逝って1年が過ぎた。


4 件のコメント:

  1. こんばんわ。そろそろ冬も終わるみたいな陽気が期待されるころであります。スクロヴァチェフスキ、もっともっと長生き(もう十分長生きなんですが)して欲しかったですねえ。このVOXの10枚組は、私は存じ上げませんでした。いろいろ見ても出て来ませんので、余計に食指が動きますねえ。BOXの写真からも、若いときのものでしょうか。1990年代以前は、それほど聴かない名だったように思います。私も、中古やさんなどで捜してみたいと思います。

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  2. mikotomochi58さん
    ありがとうございます。このVoxの10枚組は結構出ていたようですが、最近は出てないようですね。入手できたのは僥倖でした。
    ミネソタ管とは60年~79年まで音楽監督だったようです。Voxの前はマーキュリーに録音もありました。
    ブレイクしたのはやっぱりブルックナー交響曲全集以降でしょうか。

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  3. ミスターSでしたね。ブルックナー数枚、シューマンの全集、DENONのプロコフィエフなど手元のあると思います。真面目に聞いていないこと、恥じ入る次第です。地味なイメージですが録音は結構あり活動範囲が広かったようですね。

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  4. 70年代後半ですから40年近く前ですか。亡くなる前の巨匠然とした感じはないです。オケ共々スカッとした演奏です。

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