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2018年3月3日土曜日

Jiří Bělohlávek / Czech PO. 画家マティス

週初めの学会出張からの業務はやっぱりカラダに堪えたようで、両肩から腕にかけての痛みがハンパない。今日は久しぶりに接骨院に。10日振りになるか。暖かくなったせいか、待合室は結構な混みようだった。左肩が痛かったが、それを庇うような格好で右肩も時折痛みが走るようになった。

今週は七味が月曜から火曜まで出張し、娘が水曜から金曜まで京都・奈良へ修学旅行。ということで家族3人ゆっくり顔を合わせることがなかった。娘の修学旅行はというと、他のクラスで体調不良者が続出したらしくてんやわんやだったらしい。七味が中学生の時の修学旅行も京都・奈良だったが、その時は京都までは特急でそこから先の移動はバスだった。最近はバスで京都まで行くらしい。バスのような狭い空間に大勢がいたことやホテルの部屋が乾燥していたことや、長旅の疲労が重なってしまったのだろう。
そんななかでもマイペースな娘。修学旅行の感想を聞くと、「ホテルの人がイケメンだった」だそう。なんじゃそりゃ!

ようやくに聴けたイルジー・ビエロフラ―ヴェク/チェコPO.の画家マティス。9月に注文したが、ずっと入荷待ちの状態。廃盤なら廃盤で仕方ないかと思っていたが、先週思いがけずに入荷の連絡があり、今週届いた。
注文した時は桐朋アカデミーの演奏会のあとだったのでヒンデミット熱もあったが、今ではすっかり平熱、いや低体温。聴きたい欲と品物が届くタイムラグは如何ともしがたい。
ビエロフラ―ヴェクは派手なところのない、七味にとっては地味な印象の指揮者ではある。アンチェル、ノイマンに次ぐ3番手。全日本プロレスの馬場、鶴田に次ぐ天龍みたい(髪型も似ている)な感じ。2度目のチェコPO.首席指揮者に就き、デッカにケルテス以来となるドヴォルザークの交響曲全集を残し、これからの活躍が期待された2017年に71歳であっけなく死んでしまった。
この演奏、なかなかの名演、と思う。ビエロフラ―ヴェクの端正な音楽の作りとチェコPO.の艶やかな弦と輝かしくも整った管の美質が相まってなかなかに格調高い音楽に仕上がっていて、聴いた中ではベスト。92年、ルドルフィヌムでの録音。シャンドス。

CHANDOS Chan 9457

2 件のコメント:

  1. 七味とうがらしさん、こんばんは。

    ビエロフラ―ヴェクのヒンデミットとは渋いですねぇ!「画家マティス」をかろうじて聞いたことがあるくらいでヒンデミットは未知の世界です。ビエロフラーヴェグもどんな演奏があるかなあとネット検索したら、このブログが先頭から2番目に出てきましたよ。現時点で七味とうがらしさんが日本一のビエロフラーヴェグ通かも(笑)。

    考えてみれば一昔前まではこういうレパートリーをCD化して歴史に残せたわけですが、これからはどうなるんでしょうね。CDというメディアからストリーミングやダウンロードに変わるだけで、それ用の音源として新規録音がどんどん出てくるなら安心ですが。。

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  2. こんばんは。
    >ネット検索したら、このブログが先頭から2番目に
    ホントだ。ちょっと照れますネ。
    コレはSpotifyで見つけました。何でもある、そんな感じですね。

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