2024年3月10日日曜日

賑やかから一転、大騒ぎ

今週は冬に戻ったような天気。夕方になってようやく穏やかに。

今日はすかんぴんさんとご友人のMさんが遊びに来た。このお二人が来るとやはり賑やか、というか喧しい。←褒めてますよ。

マッキントッシュ・バークレイ(MB)とデノン・SX3(DS)でクラシックのいろいろなジャンルを聴き比べ頂いた。
以前(旧居時)に比べてバークレイの音はかなり良くなったとの事。まあ良くなっていてくれなくては困るのだがマリア・カラスのオペラアリア集のCDを聴き比べした時、どうもSX3に比べてバークレイの方の高域の抜けが今一つだね、カラスにはSX3が良いね、合うねという話に。
その場はそのまま流れて引き続きいろいろと聴き比べなどをしていたがSX3の意外?な大健闘が明らかになってきてバークレイの旗色が悪くなってきた。何だか上下が詰まった感じではないかとなり・・・
そろそろお開きというタイミングで、試しにマッキントッシュ・SX3(MS)、デノン・バークレイ(DB)にしてみたらどうなんだろうという、当然オーディオ好きなら出てくる疑問が呈されて・・・。

繋ぎ変えて音を出してみるとSX3の高域の抜けが悪くなり、バークレイの高域の抜けが良くなった。確かにそのように聴こえる。という事はアンプの要因ということに。アンプの色が強く出ていたことになる。
その時の記憶がちょっと無い(笑)マッキントッシュが、と思うとかなりショック。
そうこうしているうちにお開きに。帰りしなすかんぴんさんが「ブログのネタが出来たじゃないの」とちょっと意地悪。まあネタにはするんですがね。

時間が経って冷静になって考えてみると確かにアンプの性能差はあるよな、と。周波数特性をみるとマッキントッシュが20Hz~20kHzなのに対してデノンは5Hz~100kHzと圧倒的にデノンが良い。データがすべてではないけど、やはり数値上の性能は上がっているのだなあと。
お二人は断然デノンに軍配を上げて帰って行かれたが、すぐに「はい、そうですか。では明日からメインのパワーアンプをマッキントッシュからデノンにします」とは、やはりならないしなれない。
簡単に割り切れるものではない。オーディオ好きとしてはまだまだなのかもしれない。
事実は事実として受け止めるとして、どうするかは私が決めよう。
あまり評価していなかったデノンだがマッキントッシュを上回るポテンシャルがあることが分かったうえは、性能の良しあしもそのアンプの個性・キャラクターと捉えて、両方のアンプを愛することにしよう。

そう決めました。
まずは昨日買ってしまったSPセレクタ(わざわざ村上市まで行って買ってきた)は一旦棚上げにしようかと思う。マッキントッシュ一本で行くつもりだったがしばらくは現行のマッキントッシュとデノン2台体制で行きます。
パワーアンプ2台でスピーカ2台を切り替えながら使う方法ってどんなのだろうか?







2 件のコメント:

  1. 幸せの黒い猫2024年3月10日 19:15

    自分の持ってる本で動作に問題は無くても
    音質の低下は経年変化が起きると書かれてて
    そこではコンデンサー等と言う書き方ですが
    要のトランジスターも経年変化で特性劣化が
    有る可能性は高いとも思えます。
    過去記事を拝見しましたが
    数年前の修理でも出力トランジスターの
    交換はされて無さそうですし
    そもそも年式的に新品入手も無理かもです。
    カタログスペックよりトランジスターが 
    劣化している可能性は否定出来ないです。
    でも修理で何かしら調整の余地は有るかもしれませんね。

    返信削除
  2. 故障の可能性もあると思い至り、マッキントッシュお休みさせようと思います。
    なかなか修理は難しいですが、古い機器を使っていると器械の維持難しいですね。
    前言撤回、デノンをメインに据えてみます。

    返信削除