2021年9月19日日曜日

坂本冬美のビートルズ ”And I Love Her”

昨日は敬老の日と少し前の母の誕生日を兼ねて、母が入所するグループホームへ面会に行ってきた。
自分で身体を動かせなくなり関節も固くなってしまった母。数年前からはずっと目を瞑ったままであったがここ数か月は目を開けていることが多いという。それでも視線は合わないようで、息子を認識できているのかもわからない。
食事も随分と嚥下機能が落ちてきて段々と上手く飲み込めなくなってきているとスタッフの方から報告を頂いた。
今年で84歳。いつ何があってもおかしくないし、覚悟はできているつもり。それでも1年でも長生きしてほしいと思う。

面会のあと、お昼時だったので何処かで御飯でも食べて帰ろうということになり、久し振りに焼肉屋さんへ。
この2~3週間、市内では複数人のコロナ陽性者が確認されていたこともあって外食自体を控えていたが、今週に入って1日に1人という状況となり落ち着いてきたというところもある。
やっぱり、お店で頂く焼肉は美味い。
そこのお店では有線放送なのだろうか、ビートルズがずっと流れていた。

家に着いて、細野晴臣・忌野清志郎・坂本冬美の異色ユニットHIS(ヒズ)のAnd I Love Her を聴いた。忌野清志郎の訳による。ヴォーカルは坂本冬美。訳詞は原曲にとらわれずにかなり自由。しっとりとした中にコブシを効かせた坂本の歌唱がまた良い。

3連休の中日。台風の影響が心配されたが、雨は昨日までで今日は快晴。気温も31度まで上がって暑いくらい。
窓を閉め切って音楽を聴くにはまだまだエアコン様のお力をお借りしなければならない。
先日からEQで低音域を持ち上げたり高音域を上げたり下げたりと試行錯誤中。なかなかコレは、と思うポイントが見つけられずにいる。



2021年9月11日土曜日

NFLが開幕

NFLの2021-22シーズンが開幕した。2月のスーパーボウル(SB)から7か月、待ちに待った開幕戦。
この日のために生きてきた。←ウソ、でも半分は正解。
これまではNHKBS1の中継で観戦してきたが、今年NHKがNFL中継から撤退。仕方ないのでCS放送の日テレG+に加入することに。
ウィッチがNFLを観始めた頃のNHKはレギュラーシーズンは週に3試合、プレーオフ全試合にSBを中継していたが数年前よりプレーオフ、SBは変わりないものの、レギュラーシーズンの試合は週に1回に減ってしまっていた。もしかしたら・・・とは思っていたが。
NHKは基本録画中継。放送までディレイはあるものの日本語での実況、解説にスタッツやデータも日本語でキャプションを付けてくれるので大いに助かっていた。
何と言ってもNHK松野アナのフットボール愛溢れる実況と、輿亮さん、生沢浩さんの的確な解説が好きだったのになあ。松野さんの実況とお二人の解説が聞けなくなるのは寂しい限り。
放送時間は深夜なので録画するが、約4時間30分ほどかかる試合を3時間弱とコンパクトに放送してくれたのも良かった。
今シーズンから観始めたG+は基本的に生中継でアメリカの放送をそのまま。向こうのコマーシャルの時間は過去の試合のハイライトを流すスタイルだが、少々冗長に過ぎる。

今シーズンの開幕戦は昨季のSB覇者タンパベイ・バッカニアーズがダラス・カウボーイズをホームに迎えての一戦。
両チームとも攻守バランスよく見応えのある試合。31対29とバッカニアーズが4Qラスト2秒に見事フィールドゴールを決めて逆転勝ち。
あらためてGOAT(ゴート:グレート・オブ・オール・タイム)トム・ブレイディの凄さに震えた。負けはしたものの、カウボーイズも昨季の不振からチームの立て直してきた様子で今シーズンは期待が高まる。
ここからSBまでの5か月はNFLのために生きるようなもの。SBにはどのチームが上り詰めるのか?期待に胸膨らませて生きていこう。

今週、内定の通知が送られてきた。現在の職場よりもお給料は減ってしまうし出勤日、勤務時間は増える形だがやりたい仕事。昨日、お受けする旨連絡した。来週には上司に退職願を提出するつもり。ということでこの週末は退職願を書かなければ。

今日はずっとスティーヴ・ライヒの音楽を聴いていた。いわゆるミニマル音楽の代表的な作曲家。同じフレーズ・リズムが少しづつ変化しながら進む音楽は聴くたびに印象が異なるところが面白い。何回聴いたかわからないが何度聴いても飽きない。






2021年9月5日日曜日

オーディオ機器と音盤の行方は?

昨日、すかんぴんさんがブログで遺品としてのオーディオ機器、音盤のことを書かれていた。
自分の死後のことなどはあまり考えたくないもの。されど少なからず場所を取り、残された家族にとってこれらを処分するのは一苦労だと思うと、いくらか算段をつけておいても良いのではないかと思う。
ウィッチはその算段を密かにイトコのうな君にお願いしようと考えている。(あっ!言っちゃった!)うな君にはいい迷惑だろうが、最後のお願いということでよろしく頼むねー。

機器の方は、今後も修理しながらも使えるうちは現用機器で行きたい。しかしいつかは修理もできず買い替えなければならないものも出てくるだろう。
今回、CDプレーヤーは修理できたが、次があるかどうか。正直厳しいと思う。アンプもパワーは40年近くが経過しているし、プリもまもなく30年。修理に際しては代用部品でも構わない派ではあるがパーツの調達も難しくなってくるだろうし。スピーカーもどうなるか。
今後、機器の方は縮小傾向となるのは間違いなさそう。
今はまだかろうじてアンプなどは自分で持って動かせるが、スピーカーはもう一人では動かせない。今より小型で軽量な機器に変えざるを得なくなるだろうな。
ディスクはCD9割、レコード1割というところは変わらないように思う。サブスク、ストリーミングは使ってはいるものの、我が家ではCDにとって変わるということはなさそう。
音盤の購入も減っているし、今後も増えることはないと思う。

さて、昨日EQで低域を持ち上げた訳だけれど、これが思いのほか上手くいった感じで、単に低域が豊かに響くだけではなく高音域もしっかり出るようになって雰囲気というか音の佇まいに余裕が出ている。アンプのボリュームも以前に比べて少し絞らないと少々やかましいくらい。
本当はベームのブラームスの1番をベルリンとウィーンで聴き比べる予定だったが、そんな気分でもなく、アレコレとCDをとっかえひっかえ聴いて過ごしていた。

もう一つ。9月に入りNFLがシーズンイン。しかし今年からNHKがNFL中継から撤退してしまったようで、今のところ試合の中継を見る術がない。
ネットで視聴も有料でできるが日本語での実況・解説がないので✖。CSチャンネルの日テレG+にするか迷ってます。






2021年9月4日土曜日

結局元の通りに

SACDプレーヤーが戻ってきて、WFBの上にそのまま置いていたけれど今日は時間があったのでタオックのTITE-25を間に挟んでみた。
やっぱりあった方が良い感じもするし、しない気もする。結局よくわからない。
WFBは天板が響きやすいこともあって天板の上にダンベルの重りを載せていたが、TITE-25を挟まずにプレーヤーを載せるとプレーヤーの底ギリギリ当たるか当たらないかくらいとなることもあって、直接置いていた時は外していた。
まあ、結局なにもかも元通りとなった次第。

プレーヤーが戻って以降はCDプレーヤーを使わない(聴かない)ときはマメに電源をスタンバイ状態にするようになった。ディスプレイは明るくなったが設置位置がリスニングポイントから離れているため、やっぱり良く見えないのだが。

そんな訳でベームのブラームスも1番を残すのみだが、それは明日に取っておいて、今日はCDを中心に音楽を聴いている。
ブーレーズの春の祭典(DG)やマゼールのリング(Tel)にグリュミオーのバッハのバイオリンソナタなど。どれもウィッチのオーディオの調整には欠かせないディスク。
この中でマゼールのリング冒頭の黄金のホルンが重なる部分は以前はちょっと耳痛い感じが残っていた。午後からEQで低域(500Hzから下)を20Hzが1.5dBほど持ち上げてみたところうまくブレンドされてまろやかな響きに変化。
低音を持ち上げると不思議なことに高音域がくっきりとする。また逆に高音域を持ち上げると低音がしっかりした感じにもなる。
どういう理由かは何とも言えないが中音域とのバランスの関連なのかもしれない。
高音域と中音域のバランスにおいて高音域を上げると相対的に中音域が下がる、そうすると低音域が上がったように聞こえるのではないか?低音域を上げても中音域が相対的に下がるので高音域が上がって聞こえるのやもしれない。知らんケド。
EQは各周波数の音圧そのものはベストなのかもしれない。あとは各帯域のバランスの問題なのかもしれないと思うこの頃。

7月に伺ったすかんぴんさんのご友人のミーさんから電話が来た。
クラシック音楽の愛好家で同じ市内ということもあり、出来ることならまた遊びに行きたいし、ミーさんにも遊びに来て頂きたいところなのだが、このコロナ禍のなかちょっと難しい状況となっていて。互いに行き来できるのはまだもう少し先になりそう。お会いできる日を楽しみにして、ここは我慢我慢。

今日は終日雨模様。しかも結構などちゃ降り。雷も凄かった。今年は秋が来るのが早い気がする。衣替えが全く追い付かず、着ていくものに困るこの頃。





2021年9月1日水曜日

ベーム/WPh. ブラームス交響曲全集 就職面接も

9月に入った途端に気温18℃と寒い本日。どちゃ降りのなか就職面接に行ってきた。スーツに袖を通すのなんていつ振りくらいだろう?
スーツを仕立てた8年くらい前には体重が今よりも10kgほど多かったので、肩のところや腹周りがちょっとだぶだぶとしてシルエットが崩れて少々野暮ったい。
学生の頃、アルバイトで紳士服店に勤めていたことがある。ファッションセンス皆無のウィッチではあるがそこでスーツの着こなしについてはずいぶんと学ばせてもらった。

約束の時間の7分前に着くと、すでに担当の方が待っておられた。面接室に通されて面接が始まる。まあガチガチに緊張しまくってしまった。会場が広いのと、雨音で質問がよく聞き取れない。マスクの下は汗でドロドロ。発言もしどろもどろ。何を言ったかもよく覚えていない。が、雰囲気は和やかだったような。いくつか確認して返事をしなければならない事柄も出てきたが面接は40分ほどで無事終了。
採用合否の通知は一週間後とのこと。しかし、担当者のお一人からは良い返事ができると思いますとのお言葉を頂き少しほっとして帰ってきた。

さて、日曜日に届いたベームとウィーン・フィルによるブラームス交響曲全集のLPBOX。月曜から一日一曲のペースで聴き進めているところ。月曜日に2番、火曜日は3番ときて今日は4番を聴いている。雨が屋根を叩く音がうるさいがまあ、良い。
順番は特に理由ないです。1番はBPh.盤との聴き比べをしたくて後にしました。
盤質はここまで3枚聴いてまあ並みか。2番はややスレ傷が多いが聴いている分には気にならない程度のもの。
元々CDではバラを買い集め持っているがやはりレコードは何だか雰囲気があって良い。
一日一曲となってしまっているのは、聴き終わっても2度3度と繰り返し聴いているため。どれも素晴らしくついついおかわりしてしまう。
まあ、新規に買い込んだ中古盤はクリーニングしただけではホコリやゴミなどが採り切れないことも多く、何度か通針しているうちに浮き上がってくるという事情もある。まあそんな訳であんまり良いカートリッジは使わないのだけれど、それでも演奏の良さが際立つ。

ベームはウィーンに限らず、演奏(特に録音)にあまりハズレが無い指揮者だと思うが、その中にあってこのブラームスは知情意のバランスが見事。75年の来日公演から帰国した直後の5~6月に録音されたらしい。そして年内に発売という異例のスピードリリース。ウィッチはこの頃のことは知らないが、賛否両論あった様子。
あの頃の日本のクラシックファンのベームへの信頼は度を越していたのではないか。実演や実況中継を耳にした後では、やや物足りなさを感じたのではないか。
それはさておき、当時の事情を知らないウィッチにとってはそんなことは関係なく、やはり好きな演奏であることには変わりない。
最後に一つ。あるレヴューを見てたら”ベームの女々しい演奏が好きだ”とあったがそれは違います。女々しいのはブラームスであってベームではありません。そんなブラームスをベームは見事に表現している、が正しいと思う。知らんケド・・・

今日は一日お休みをいただいてるので、夕ご飯はウィッチが担当。少々冷え込むので塩豚汁を作ろうか。