2017年4月29日土曜日

GW 行ってきました FM NIIGATA ステ・キャン LB/NYP. PIT Sym.2

待ちに待ったGW。5月の1日2日が仕事でも気にしない。そのあとの5連休があれば乗り切れる!
連休の初日、FM新潟の女性パーソナリティ3人によるステッカーキャンペーンに行ってきた。
場所は糸魚川市能生(のう、と読みます)のマリンドリーム能生。この前、姉たちと行ってきたばかりだが、今日も賑わっていた。能生といえばカニ。でも、そろそろカニのシーズンも終わりだろうか?まあ、獲れたて茹でたてを冷凍してあるわけだから、オフは無いのかも。
写真をお願いしたら気さくにOKしてくださいました。ありがとうございます。
普段は職場やクルマの中でFM新潟を聴くことが多いが、こうしてパーソナリティの皆さんにお会いしたのは初めてでした。真ん中の鎌田アレクシッチさやかさんはこの4月から新しく入った方。セルビアの血を引いているとのこと。それにしても皆様お綺麗でございました。

それにしても好天。気温も20度近くいったのでは?気持ちの良いドライヴ日和であったな。先週までの仕事の疲れが見事に吹っ飛んだ。
夕飯はとんかつを揚げた。キャベツの千切りも面倒だし、手間が掛かる上仕上がり、も今一つだが、揚げたてアツアツのところをカリッと行っといてビールをグィッ、ってのはやっぱりいいもんだ。

ステ・キャンから帰って、チャイコフスキーの2番の交響曲を聴いた。バーンスタイン/NYP.の演奏。
後期の3曲の影に隠れてしまって目立たない前期3曲だが、なかなかどうしてどうして。前期3曲の中では2番が好きだ。スラヴ魂炸裂ッ、って感じの浮かれはっちゃけ終楽章が今の季節にピッタリ。

左から 上村知世(ともせ)、鎌田アレクシッチ・さやか、本間紗理奈さん
皆さん、お綺麗です!


Sony Music Entertainment(France) SM5K87987

中はショッキング・ピンク
ド派手です。

2017年4月24日月曜日

Acoustic Revive RD-1 到着

先日、Kさんのお宅にもあったアコースティック・リヴァイブのRD-1。聞けばKazuさんも後継のRD-3
を最近導入された由。「コレは良いですよ。七味さんも是非」と言われ、ついつい買ってしまった。

先日のブログにもちょっと触れたが、実は七味はこれを一時期使っていたことがある。購入したのは10年以上前かな。4年ほど前に手放した。手放したときは体調を崩し休職していたころ。あの時は欲が無くなって、かなりCDやカートリッジなどを処分した。

初めてCDの消磁効果を体験したのは福井市のオーディオショップでのこと。出張の途中、学生時代によく通ったショップに顔をだしたところ、店長が教えてくれた。カーステに入っていたマーラーの5番のCDをまずはそのままCDプレーヤーに。冒頭のトランペットの葬送のファンファーレを聴く。ふむ…。ついで、CDを消磁器にかけてから再生…。
エッ? 全然違う!ベールを一枚も二枚も剥いだような音。
その店長さん曰く、ディスクのレーベル面のインクに磁性体が含まれているものがあって、それが帯磁するのだとか。ワンランク上のCDプレーヤーに匹敵するくらいの効果がある、とも。それにしても劇的変化とはこのこと。で帰って早速に購入した。

さて、RD-1を処分してしまった七味。この1年くらい後悔しきり。どうしようか悩んでいるところにK
さんとKazuさんが崖から突き落として(笑)くれた。
早速ベームのブルックナーの4番(F35の方)を使用前・使用後で聴き比べ。のっぺり張り付いた感じからスーッと音が剥がれ、立体感が出てきた。響きもより柔らかに。明らかに音質は変化、しかも好ましい方向に変化している。
ネットなどでは音が強調されてキツイ音調に変化するともあったが、我が家では今のところそういった感じはなく、高音域がよりクリアにシャープになったが、強調感は後退した感じの出音である。
RD-1再導入、大正解であった。

RD-1、現在はRD-3となってRD-1より消磁効果も良くなっていると聞くが、中古でもやはり高価でちょっと手が出ない。RD-1でも十分であろうとの判断。10000円だったし。
RD-1、難点はホコリが付着しやすいこと。どういう訳か細かいホコリが付着する。これが拭いてもなかなか取れない。ディスクにそのホコリが付くことはないようだが、気になる。

七味おススメの使い方は、RD-1で消磁したあとに、レーベル面に霧吹きで水(精製水)を吹いて拭きとり、静電気も除去。これで完璧?

RD-1 外観

まず、レーベル面を消磁 イレースボタンを押すと
緑のランプが点灯。消えれば消磁が完了。

次に記録面を消磁。手順は同じ。








2017年4月23日日曜日

小ネタ グラモフォン カレンダー 2017

幸せの黒い猫さんのブログ 九転び十起きでグラモフォンの2017年カレンダーの記事があった。
ちょっと興味があったのでユニバーサルミュージックのHPを覗いてみた。

面白いものを見つけたのでご報告
グラモフォンのカレンダーは12人(組)のアーティストが毎月のカレンダーを飾る。基準としては、今年がなにか記念の年となるアーティストが選ばれるらしい。
※画像が直接張り付けられなかったのでiPhoneで撮影。

ユニバーサル グラモフォン カレンダー2017のページ

12月 アマデウスSQに注目
アマデウスSQ活動停止30年、これはまだ良い。次、


8月 カールベーム
カール・ベーム生誕123年。半端すぎやぁしませんか?

4月 アンドレ・プレヴィン
プレヴィン、米寿‼ プレヴィンだけ米寿(笑)。日本人でもないのに。

以上。小ネタでした。

西独プレス盤について もう少し・・・ Haitink / ACO DS5

ポリグラム系西独プレス盤、ネットで調べてみると、音が良いという記事が結構出ていた。
ぼんくら七味が気づくわけだから世の皆さまが気が付かないはずはない。

CDが発売されたころ、七味は中学から高校生くらい。お小遣いは月に3000円ほど。
当時LPがフルプライスの国内盤が2800円。廉価盤は1500~2000円ほど。CDになると4500円とか3800円。もちろんCDプレーヤーなんぞは高嶺の花。高校生風情が買えるはずもないし、親が買ってくれるはずもなく、カタログを集めては指を咥えて眺めるだけだった。
そんなわけで音楽を聴き始めた頃は国内廉価盤LPとFMのエアチェックテープが七味の音楽生活を支えていた。昔七味が使っていたソニーのラジカセにはFMアンテナ端子やスピーカー出力端子(ピンジャック)、外部入出力端子が付いていてレシーバーのような使い方が出来た。

我が家にCDプレーヤーが来たのは七味が高2の時。きょうだいのシステムコンポに組み込まれていた。
七味が最初に買ったCDはシノポリのマラ5とブロムシュテットのブルックナーの4番だった、かな。シノポリのマラ5は今も持っているがブロのブルックナーは見当たらない。売ったハズは無いのだが、どこにやったものか。
シノポリのマラ5はインレイなど国内盤仕様であるが盤自体は西独プレス盤3500円だったか。
いとこのうな君は七味よりも前にCDを買っていたな。確かハイティンクのショスタコの5番とショルティのニュー・ワーグナーデラックスの2枚。合ってる?うな君。
その後、七味は小沢のマラ8を清水の舞台から飛び降りるつもりで購入。6000円。しかし、これが掛からない。仔細に盤面を観察するとプレスミスのようで、アルミ蒸着面が斑模様に。チェックしてもらうとお店に持って行った。お店のCDプレーヤーでも再生できず。不良品に認定。無事交換することができた。
そう、初期CDではプレスミスやピンホールが多く、再生できなかったり音飛びを起こすものがあった。それで結構泣いた人がいるのではないだろうか。

ハイティンクのショスタコの5番を以前、BEST CLASSIC 100シリーズの盤で持っていたが、その後DECCA BEST 100という1000円盤に変えた。このBEST100盤はどうにもキンキンとした嫌に腰高な硬い響きが耳に障った。
中古のLPも買ったが、最近オフでF35L-50179という国内初発盤を見つけたので迷わずゲット。もちろん西独プレス盤。
BEST100盤に比べてへボウの響きがたっぷりしており、音にも厚みがあるようだ。

ネットを見ていると西独プレス盤でもファーストプレスがなんでも音が良いらしい。その見分け方も出ていたが、よくわからん。
ま、そうかもしれない。七味はソコまで気は回らないが、そういう方もいるでしょうね。
音が良いか悪いかは別にしても何故、音が違うのか?
基本、後続の盤に比べて音が分厚い気がするが、プレスが違うというよりはやっぱり録音当時のマスターに時間的に近いというのが一つ。もう一つは盤自体が硬いことが一つ理由としてあるように思うがどうだろう。あと印刷面の違いもありそうと睨んでいる。

それにしても、昔のCDのパッケージは重厚だった。盤自体もそうだがケースも硬いし解説も充実。今のCDはコストダウンのためか軽薄に過ぎ、価格の安さとともにありがたみも薄くなってしまった。

DG F35G 50247

Philips  30CD-2~3

LONDON F35L-50179



2017年4月20日木曜日

今日はのんびり Böhm / WPh. AB4

今日は母の外来受診のため有休をとった。母は元気。待合室にいるときから何やらモニョモニョと喋ってはしきりに手を口に持って行っている。診察時には主治医の先生におもむろに手を伸ばし、みんなを慌てさせた。
このまま、腸の癒着が再発しないことを願う。
会計を済ませ、一緒に来てくださった施設の方に母をお願いしたあと七味は接骨院に。2月の転倒以降、右腰から腿にかけて鈍痛がある。最近は仕事が多忙でなかなか行けなかった。何とか午前の診療に間に合った。今月に入ってようやく2回目。気持ちよかった。
接骨院の後は、タイヤ交換と給油に洗車。こちらも平日の昼間でサクサクッと終了。
午後1時にはフリーの身に。ゆったりと音楽三昧。いつもこれくらい時間があればブログも毎日書けるなあ。

先日の糸魚川のKさん邸訪問の際、ポリグラム(DG、DECCA、Philips)系西独プレスの初期盤CDが音が良いという話が出た。七味も10年ほど前からなんとなくそんな印象をもっていたので、オフなどに行って西独プレス盤があれば、手に取るようにしていた。
以前、Kazuさんが持ってきたクレーメルのバッハ無伴奏のその艶やかかつ鋭い眼差しの演奏に魅せられ、自分も欲しくなって中古盤を探し聴いてみた。買ったのはフィリップスの銘盤シリーズの国内盤。
でも聴いてみるとなんだか潤いに欠ける感じで明かに艶がない。CDP777ESJで聴くとまだ響きののりは良いが、エソテリックSA-10では一層艶感が減じるようだ。

で、ベームの「ロマンティック」。七味が持っているのはLONDON BEST 100シリーズの一枚。F00L-23067という番号。裏にはMade in Japanの文字。国内セカンドかサード盤ではないかと思う。以前にも記事にした。
最近EQの調整も一段落したこともあって、再挑戦中のディスクだが、やっぱりパッとしない。
で、中古ショップのHPに国内初発盤が出ていたのでポチッと。昨日届いた。F35L-50049という番号。こちらにはCD is manufactured by Polygram in Hanover. West germanyとの文言。
さっそく聴き比べを。
F00のほうが立体感がある反面、やはり響きが薄いように思う。F35はF00に比べるとのっぺりと張り付いた感じがするが、ザラりとしつつも張りのある押し出しの強い響きに特徴がある。やっぱり違いはあった。でもその差は結構微妙。好みの差と言っても良いかもしれない。
F35のほうはLPにより近い出音ではないかと思う。
ジャケットの写真が音の感じを表しているかも?
F00のジャケ写は、色調が暗くシャープでクッキリしているが、F35のほうは肌理が粗く色調が明るい(ジャケットの袖や肩に注目)。
今まで、ダメだと思っていたF00盤が、今回聴いてみると結構うまく再生できるようになったと感じたのは大きな収穫。

Kさんが使用していたアコリバのRD-1というディスク消磁器。Kazuさんも最近になって後継のRD-3を導入されたようだ。七味も以前RD-1を使っていた。このほかRR-7というシューマン何とかという響きを整える?という器械も使っていたが、訳あって4年ほど前に売り払ってしまった。
RD-1の効果は体験済み。盤によってはかなり変化するのは承知。このところ中古盤の購入が増えているので、再導入を決定。近く届く予定。
ということで、この後はもう少し盤のコンディションを整えて再度聴き比べてみたい。

LONDON F00L-23067

F35L-50049