2021年10月30日土曜日

有休消化も終わり

昨日で有休消化も終わり。新たな職場への準備も。といっても特に何を準備ということもないのだが。気持ちを切り替えていきましょうか。
朝、娘を学校へと送ってから職場へ。最後のご挨拶と返却しなければならないロッカーの鍵や駐車許可証といったものを総務課に提出し、退職金の目録(?)を受け取ってインフルの予防接種を受けて帰ってきた。
途中郵便局に寄って、職能団体の年会費を振り込んできた。勤務先の変更届は新しい職場へ行ってからになるので、郵便物の宛先を自宅に変更。これはネットでできた。

約2週間の有休消化。なかなかこんな長期の休みも取れないのでどんな感じになるかと思っていたが、リタイア後はこんな感じで一日一日が過ぎていくのかなあ、と思った。予行演習ですな。
同僚からはどこか旅行に行かれるんですか?などと聞かれもしたが結局はすかんぴんさんのところに行っただけで、出掛けても市内をうろうろしただけであったな。

さて、先日すかんぴんさんのところに行く途中で寄ったブックオフ。そこで買ったオワゾリールのモンテヴェルディのCD。これがなかなかの難物。例のベームのモーツァルトのレクイエム同様に合唱の声が耳に刺さる。聴いていて痛くはならないものの、自然と力が入るのか聴き終わったあと頭(特に側頭部)から項(うなじ)にかけてとても凝る。そして右耳がぼわーんとしてしまう。やっぱり人声、特に合唱における声のエネルギーは凄い。
もう大体調整は良いかなあと思っていたEQをついつい弄ってしまう。
いろいろやってはみたものの、思うような結果は出ず。
そこでふと、座面を高くしてみたところ随分と聴きやすく、耳がぼわーんとすることは少なくなった。EQカーヴは戻してみたものの、もう少し調整はしていきたい。

カートリッジの問題はひとまず棚上げすることにした。針交換に出すにしろ中古品にしろ、購入する余裕が今はない。ただ、比較はしたいのでそのうちすかんぴんさんに相談してみようと思っている。これまでカートリッジが寿命を迎えた、という経験がないのでできればこの状況を検証はしたいもの。DL-103は値段が高くなったとは言え、一般的にはまあチープな部類か。我が家では便利に使っていることもあってその存在感は欠かせないもの。
まあ、何と言っても今は受験生の親。まずはお金は娘に使うのが親の務めと言い聞かせてここは我慢。

昨日の夕飯は妻のリクエストでインドカレー屋さんへ。ランチタイムは良く行くがディナータイムは初めて。
ネパールのビールとチーズナンが美味しかった。カレーもボリュームがあってグー。もちろんランチに比べてお値段も良いが満足感はお値段以上と感じた。また行きたい。

そういえば、クリスティアン・ツィマーマンのリサイタルが来月、柏崎である。すっかり失念していた。チケット完売だそうな。当たり前か。






2021年10月27日水曜日

有休消化8日目 DL-103の針先は?

有休消化の8日目。残りの日数が少なくなってきて気持ちも上がりませんが、それでも今日は暖かいですね。
持病の糖尿病の次の通院先に行ってきました。今度は病院ではなく市内の開業医。とても若い先生でした。室内も明るいのとスタッフさんのユニフォームがカラフルで好感が持てます。
糖尿病の専門医、という触れ込みですので厳しいことを言われるかとも緊張しましたが、至って穏やかにこれまでの治療の状況を聞き、お薬の変更などしていただきました。

午後は歯科受診。3時過ぎの予約でしたが危うく寝過ごすところでした。あまりの暖かさに午睡が過ぎたよう。寝ぼけ眼で治療台に座ると即座に麻酔をかけられ虫歯の治療。今はまだ麻酔が効いているので痛みはないがそろそろ疼いてきそうです。

さて、懸案のDL-103。雪だるまさんから103は寿命が長いはず、とのコメントを頂いた。
ウィッチもそう思います。昨日、針先も念入りにクリーニングしたし、簡易的に消磁もしてみたところまあまあ聴ける音にはなった、ように思う。
ただ、以前の音のイメージからするとどうにも違和感があって仕方ない。まあ普段ほとんどレコードを聴かないこともあって、さらに103の出番も少ないし。そのあたりが理由で何とも言えないのです。
針先を接写してみました。上がHF堂さんから拝借したもので下が我が家の103です。
やっぱりよくわからんです。
再度消磁をしたら幾分マシな音になった気も・・・? やっぱりわからん。
そんな風に気を揉むというのもオーディオの楽しみ、かな?






 

2021年10月26日火曜日

有休消化7日目 そろそろ次の準備もしなければ・・・

昨日、DL-103でレコードを聴いていてこんなに歪むかしら?潤いの無い音だったかしら?となった。我が家の103は中古で買ったものだからどれくらい古いものなのかはわからない。結構ヘタって来ているのかどうか。
そんなわけで今日も確認を兼ねてレコードを聴いている。
今一度、接続を確認。針先も念入りにクリーニング(例のペッタンするヤツとブラシ)した。
針を下すと、昨日よりは幾分かマシなよう。
昨日はホント久しぶりに聴いたものだから違和感があったのかも。リファレンスで聴いているドラティ/DETのペトルーシュカもオルトフォンほどではないにせよ良い感じで鳴っている。
その後、さらにメラミンスポンジと綿棒を使って、ヤワヤワと針先をクリーニング。プレーヤーの水平も見直してリトライ。結果は上々。
これならまだカートリッジは大丈夫か?

とはいえ、あとどれくらい耐久性があるのかわからないのは困る。針交換も視野に入れなくてはならないかも、と思い調べるとなんと27,000円! いつの間にこんなに高くなったの~。
では中古品はとみてみると、こちらもピンキリではあるにせよ18,000~22,000円くらいする。DL-103も高級品の仲間入りである。

そろそろ次の職場へ行く準備をせねばと思うものの、なかなか腰が上がらない。
業務に必要な物品のリストの作成だとか、職能団体(協会)への勤務先変更だとかは苦手なんよね。



2021年10月25日月曜日

有休消化6日目 

一昨日、昨日とイトコのうな君が遊びに来てくれて、久し振りにレコードをかけたりして過ごしたこともあって、今日もレコードを中心に音楽を聴いていた。

朝は、例のごとく娘を学校まで送っていったが朝の補修がないというので普段よりは遅い時間。先週、送りがてら朝ごはんをと思って寄ったはいいがまだ営業してなくてちょっと悔しい思いをした直江津の塚そば(かけそば つかだ)さんへ。朝は8時から営業してます。
ここんちで頼むのはだいたい決まっていて、かけ中華(中か)。甘めのお出汁に天かすが染みてそれをズルズルと啜るのが堪らんです。大体それにわかめをトッピングして、お腹の空き具合で大盛りにするかどうか。
しかし今日はかけ中華わかめトッピング、これで500円くらいなんですから。

帰りがけにホームセンターに寄って、車庫の照明器具を購入。車庫の天井に蛍光灯がついているんですがこれが点かなくなってしまい、蛍光灯を交換しようとするも、何だか錆びついて蛍光灯が外れず。クリップ式のLED電灯を買って取り付けてみました。車庫全体を照らす必要は無く、一部が明るくなればそれで良いのです。

さて有休消化も後半戦。持病の通院について新しい受診先を探さねばならずネットで調べてはみるものの、よくわからず。一つ候補の医院があったので明日か明後日には行ってみようかと検討中。
喉の調子も今一つなので、こちらももう一回掛かんないと。

今日は久しぶりにデンオンのDL-103に付け替えてレコードを聴いた。
しかし、どうも音が変な感じ。何か潤いが無くそっけない鳴り方をする。こんなんだったけぇ?と思いながら1面を聴いてみても変わらない。接続を見直し、針圧を少し重めに掛けてみるとちょっと良くなったか。針先のクリーニングも念入りにして再度同じレコードを掛けてみる。多少はマシか。消磁してみるとさらに幾分マシになってきた。
その後もレコードを変えてみるもあんまり変わらない。4枚目でやっと103らしい音に。
まあ、こんなこともあるだろう。盤の良しあしや相性もありそうだし。
明日も引き続きレコードを聴く予定。


これは別の日の天ぷらかけ中華




2021年10月24日日曜日

昨日と今日をまとめて トスカニーニ ローマ三部作XRCD盤

昨日は久しぶりのイトコのうな君が来訪。駅まで迎えに行き、そのまますかんぴんさんのお宅へちょっと寄り道もありつつ直行。
柏崎でお昼にインドカレーのランチを頂く。ナンのお代わりでお腹いっぱい。
腹ごなしを兼ねてブックオフへ。結構良い品揃え。ついつい手が伸びてしまう。予定の時間にピッタリ到着。前回、初めてすかんぴんさんのところに行ったのは3か月前のこと。早いものです。

ご挨拶を済ませて席に着くと、メロンが!。しかも1/4切れ。しかも甘い。そしてコーヒー。こちらもとても美味。ご馳走様です。と、一応すかんぴん様の太っ腹なとこを言っておきます。
音楽を聞かせてもらおうとしたところ、スピーカーの切り替えがうまくいかない事態に。20分後ようやく正常に音が出ました。どうも低音用のパワーアンプの不調だった様子。この日は何かディスクを持ってきてください、とのことでしたのでCDとレコードを数枚用意しました。
やはりオートグラフで聴くクラシック音楽は懐深く響き、音楽の佇まいが我が家とは数段、いや数百段違います。バイオリンが朗々と鳴る様は圧巻の一言。前回に引き続き言葉が出ません。約2時間、楽しいお話と音楽。あっという間に過ぎてしまいました。

我が家に帰ってからは反省会(笑)。様々な音源を聴きつつの、うな君とオーディオ、音楽話もまた楽しいもの。
夕食は近くのお店でそこの名物の刺身とモツ煮で一杯。昨日は風があり寒かったので熱燗が美味しい。お酒が入ると途端に眠くなる二人。帰ってからも少し音楽を聴きましたが10時過ぎに床に入りました。
今朝はモノラル録音のレコードを中心に聴き、12時の新幹線でうな君は帰っていきました。

今日は昨日よりは暖かく、気持ちがいいですね。
うな君を駅まで送った帰りにドンキホーテに寄ってスマートウォッチを見てきました。
安いものだと1万円以下。これなら良さそう。ネットではもう少し安いものがありますが壊れてもそれほど懐も痛まない感じです。それに実物を見て買いたい。購入を検討です。

今、この記事を書きながら昨日ブックオフで買ってきたトスカニーニ/NBCSO.のローマ三部作を聴いています。
日本ヴィクターのXRCD盤。この録音は1000円の廉価盤のシリーズが出た際に購入してましたが、よりマスターテープに近い(マスターテープ?)ものからリマスタリングされたものはどうか?という興味からつい買ってしまいました。
というのも、先日いらしたミーさんと、この1000円盤を聴いていて結構雰囲気もあってマスタリングとしては上手くいっているのではないか?という話になりました。
以前、〇鬼と異名をとる評論家がトスカニーニのCD復刻はダメといった論調で書いていました。
ま、ミーさんもウィッチも二人ともオリジナル盤を聴いているわけではないので実際のところは分かりませんが。その評論家もオリジナル盤を聴いているかどうかは怪しい気も。
さて、このXRCD盤は少しだけ持続的な電気的ノイズと50Hz付近にブー、といった感じでノイズが乗るようです。その由来は定かではありませんが敢えてこのノイズは取らなかった?取れなかった?どうなのだろう。
その所為か、XRCD盤のほうが1000円盤に比べると低域にエネルギーがあって響きが豊かではあります。1000円盤の方はよく言えばスッキリとしていて聴きやすい音であることがわかりました。それを潤いが無いとか、硬い音というのはどうなのかわかりませんが。

ウィッチの世代だとレコードでトスカニーニを聴いたとしても廉価盤LP数枚、といったところで、まとまって聴くことはなかったんじゃないかと思います。それなりにまとまった形で聴けたのがアニバーサリーイヤーにでた廉価盤のシリーズ。そのCD復刻がうまく行ってないとか、全体に潤いが無くなったと評論家に言われても、そんなものかとしか思えないです。
70年も80年も前の音源が何らかの形で耳にできるだけでもありがたいものだと思います。

それにしても、このトスカニーニのローマ三部作は色褪せないですね。確かにレンジは狭いですし、横への広がりといったものはモノラル録音ですからありませんが演奏の熱といったものは未だこれを超えるものはないんじゃないでしょうかね。
XRCD盤、1000円盤両方持っていようと思います。

有休消化も半分終わり、折り返し地点。これまでのところ有意義に過ごせてるんじゃないでしょうか。


これで一人前

こちらも一人前

奥のグランドキャニオンはCD初期盤
ドラティと西独プレス盤には弱い

XRCD盤

1000円盤
ジャケットはこちらの方が馴染みがある