正直、メンドくさいのだが、ああでもないこうでもないといろいろと試しているときが結構楽しい。ただ、これを始めてしまうと音楽よりも音が気になってしまう。よって、ほかのひとにはお薦めしない。
今年の目標の読書だが、月5~7冊ペースと自分としては順調だ。最近読んだのはオーウェルの「動物農場」。ロシア革命と社会主義的ファシズムを風刺した寓話。荘園農場の人間(=帝政、資本主義者)を追い出した動物たち。頭が良いとされる豚が動物たちを支配するが次第に堕落、腐敗して・・・、というお話。作中に登場する豚のナポレオンはスターリンに読み替えられるのだが、ナポレオンとはまた皮肉が効いている。オーウェルといえば「1984年」や「カタロニア賛歌」もある。以前に読んだが、また読み返してみようかな。
いまはコリンズとラピエールの「パリは燃えているか?」を読んでいる。こちらは第2次大戦中のパリ解放のドキュメンタリー。吉村昭なども好きでドキュメンタリーはよく読むジャンルだ。
しかし昔に比べると、文庫本の値段が高いのが玉に瑕。スマホに変えたのを機に電子書籍もいいかと考えたがやっぱり読書にはページを繰る、という動作がないと読んでいる気がしない。ディスプレイでは目が疲れやすいし、読むというよりは見ている感じしかしない気がする、のはやっぱり古い人間なんだろうなと思う。
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