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2017年5月7日日曜日

青空に Anne Gastinel JSB Cello Suites

連休最後の日曜日。気持ちの良い一日となりそう。昨日の雨で黄砂も洗われたのか澄み渡る青空の今日。懸案の網戸の張り替えも無事終了。東京旅行に車庫の整理、そして網戸の張り替えと七味にしてはいやに活動的なGWであった。まあ、ちと腰と肩が痛いがこれは致し方ないか。

午後からは窓を開けて、アンヌ・ガスティネルのバッハ無伴奏を。小音量で。
暖かい日差しと心地よい風に吹かれながら聴くガスティネルのバッハはまた格別。なんだかご褒美みたい。全体に速いテンポでグイグイと進むが、音の当たりは軽く、ビブラートは少なめ。リタルダントが時折アクセントとして現れるのがとても効果的。とてもチャーミングな演奏。
naïve 2007年、スイスでの録音。
ガスティネルのバッハはmoleさん推し。多分おじさんはコロッといかされるクチの演奏、だろう。そういう七味も冒頭の数音で、すっかりハートを撃ち抜かれた。やられた―。


我が家の場合、窓を開けると出音が一気に軽くなる。反射音が減るのだろう。オンボロ応接間で叩けばポコポコと鳴る壁と床で音はかなり透過しているものと思うが、それでもやっぱり壁は壁。結構な反射があるようだ。窓を開けることで反射音が逃げる≒吸音に近い状態なのだろう。しかも全帯域。
七味は部屋の反響を音にあんまり乗せたくない派。適度な吸音は必要と考えているが、市販の吸音グッズは価格・効果ともに解からないところが多く使用経験はない。この窓全開法は納得の吸音方法だ。
ただ、やはり音が外にダダ漏れだし、逆に外の騒音も入って来る。もちろん晴れている昼間に限定される。室内楽や器楽曲に限られるし音量も窓を閉め切って聴くときの半分程度。
理想は人里離れた開放的なリスニングルームか。無理だろうけど。

naïve V5121

6 件のコメント:

  1. ガスティネルの無伴奏、私も聴きました。重たくなくて親しみやすかったです。ガスティネルはみなさんのアイドルになったようです。

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  2. Kazuさん
    やっと入手できました。箱がちょっとアレですけど…。とても良いです。Kazuさんがおっしゃるように爽やかな風のような演奏ですね。

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  3. 幸せの黒い猫2017年5月7日 18:20

    我が家も網戸にすると
    音が軽くなりますね。
    窓とカーテンを締めて
    音決めをしてるので
    カーテンを開けるだけで
    音が変わってしまいます。
    でも自然の風を感じながら
    聴く音楽はこの時期だけの
    気持ち良いひと時ですね。

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  4. 窓を開けて聴く音楽はとても気持ちよかったのですが、黄砂がすごかったです。
    口のなかはジャリジャリ、オーディオ機器にも薄っすらと黄色い粉が・・・。

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  5. 右手の戸、開けっぱにしとけば?(疑似外空間になるかも)
    うちも納戸の開け閉めで音変わったし。

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  6. うん、たまにそうしてます。
    もっと吸音が必要なんだろうね。

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