職場ではよくボールペンを落とす七味です。
今週は暑いこともあって、残業もせずに終業時刻と同時に帰って部屋の窓を開けて空気の入れ替えをしてました。日中は暑いですが、夕方になればそれなりに涼しい風が入るもの。
で、オーディオ機器の電源を入れておいて、夕食後に音楽を聴くわけですが・・・。
どうにもつまらない音しか出ない。特にレコードが酷い。
どうやら通電間もない音はショボいようで。
平日は通電後、聴けても2時間がいいところ。まあ、ようやく機器が暖まって、サア!というところで時間切れです。
なので、基本的にはアンプ類の電源は入れっぱなしが多い七味。ただ気になるのはアンプのパネルライトとCDのディスプレイ。天板をさわるとアンプの回路の熱というよりはメーターを照らす電球の熱なのか、触れないほどではないものの結構熱い。電球の球切れも心配されるところ。プリアンプはようわからんがもうランプは点いてないです。CDプレーヤーもディスプレイは暗くてほとんど見えません。
オーディオ機器の通電問題、何か結論のようなものはでているのでしょうかね。
電源は落とした方がよいのか?常時通電していた方が良いのか?
常時通電ではないにしても、ただ電源を入れておくだけではダメで、小音量でもよいから音を出していた方が良い、なんて意見も目にします。
今日は、昨夜から電源入れっぱなしのせいか、元に戻って良い音で鳴ってます。
梅雨になりました。湿度が高めで何となく音にはパリッとした感じがありません。特にタンノイに変えてからは一層顕著に思えます。やはり紙製のコーンは湿気を吸うのでしょうか?
梅雨でうっとうしですね。
返信削除ステレオを聴くのもいろいろと大変です。アンプの電源は聴き終わったら切るようにしています。1時間以内くらいにまた聴く予定なら入れておくこともあります。先日、朝聴いてスイッチを切り忘れて夜部屋へ入ったらちんちんになっていました。ふだんはあまり熱くならないアンプ本体が天板を中心に熱くなっていました。アンプの健康に悪そうに思いました。
Kazuさん コメントありがとうございます。
削除我が家の場合、古いアンプですので、電源投入後の立ち上がりは良くないです。電源入れっぱなしは確かにアンプには悪そうですよね。でもいい音で聴きたい、とってもジレンマを感じます。
自分は聴くときに入れて普段はOFFです。
返信削除メインシステムは休日朝入れて夜OFFで
サブは平日の夜に30分程度聴くだけです。
プリメインアンプだからか目覚めは早いので
特に電源入れて最初が…と言う事もないです。
内部部品的には常時ONは負担が多い機種が多いでしょう。
一部ブランドで常時ON推奨は有りますけどね。
普段は常時電源入れてるんですけど、夏場の暑いときはオフにします。単に部屋が暑くならないようという不純な動機ですが。まあ、オフにしても部屋は暑くなってしまうのですけどね。
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