2026年7月18日土曜日

真空管アンプ試聴オフ会

 先週の日曜日はY時計店さんの知り合いのI君から真空管パワーアンプを持ってきて頂いての緊急オフ会。
I君の事はすかんぴんさんから去年あたりにYさんのところに出入りしている若いアンプビルダーがいるという話を聞いていて、是非お会いしたいとものだ思っていた。
春のもちづきオーディオ倶楽部とそのあとのオーディオ倶楽部miniでお目に掛ることが出来てご挨拶と少しお話しも出来たのだった。
SNSでもその存在は存じていた(I君と同一人物とは知らなかった)が、ようやく名前と名前が一致したわけだ。

先日Y時計店さんのところに伺った際、Yさんからアンプを作るとしてもシングルアンプなので出力が小さい。スピーカーの出力音圧レベル91dBではどうだろうか?真空管アンプを試したことが無いのであれば、I君を知っているならアンプを持って来てもらって聴いてみたらどうだろうか? 話はそれからでも、と。こりゃあ何となく断わられてる?と思いながら…
という事でI君に連絡を取ると、それならと早速来てくれた。ありがたや~!

改めてお会いするとI君は何と礼儀正しい好青年であろうか。
しばらく我が家の音を聴いてもらい、I君の真空管パワーアンプを繋いでの試聴。
我が家のバークレイⅡは出力音圧レベルが91dBだがメインのMC2255に負けない音量。プリのボリュームも普段の音量+1時くらい。聞けば3.5wのところ少しボリュームは絞ってあって2wほどのゲインだという。
オーケストラはややDレンジの狭さは感じるが声やヴァイオリンでの濃いと言うより密な音。高域のふわっと広がる様にはちょっと感動。一番気合を入れたという静寂性もバッチリ。荒井由実や山下達郎、クラフトワークなどでも声の伸び、輪郭の明瞭さが耳にとても心地よい。
シングルでも十分鳴る、というよりジャンル・編成によっては真空管アンプの方が良い印象。

オフ会の終わりにI君にアンプの作製をお願いした。
これまで他人にアンプを作ったことが無いのだというが、今作製しているアンプが一段落したら具体的なことを相談させて欲しいとのお返事。
これはオファー受けてくれたってこと?
メチャメチャ嬉しい。I君の作るアンプの初めてのお客さんになれるってことでしょ?
もうね、幾らでも待ちます。待たせてください。
という事でこちらも腰を据えていきまっす!

筐体の回路図のようなデザインが渋い



1 件のコメント:

  1. 幸せの黒い猫2026年7月19日 5:13

    小出力の真空管パワーアンプは多分聴いた事が無いです。
    真空管パワーアンプが好印象だったみたいですね。
    現有の2255とどの様に併用するのか?
    興味が尽きません。

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