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2014年6月21日土曜日

ここは一つ

国内メーカーのフォノカートリッジの値上げが相次いでいる。昨年のデンオンに続いて今度はオーディオテクニカ。まあLPレコードの生産が増えたといってもごくごく一部の人間が買っているにすぎず、生産の縮小や値上げは仕方ないのかもしれない。無くなってしまうよりはましだろう。
デンオンのDL-103は言わずと知れたロングセラー。このカートリッジ、実は福島県白河市で作られている。カートリッジのコイルは工場のオバちゃん達が手作業で巻いている。近年、そのベテランのオバちゃん達も定年となり、後継者不足でそのうちコイルを巻けるオバちゃんがみんないなくなってしまう、とは郡山のショップの店長の話。
そういえば、以前住んでいた郡山のマンションの目と鼻の先には三菱の工場があり、かつてはダイヤトーンブランドのスピーカーを作っていたとのこと。これは学生時代にお世話になったショップの店長の話。昔、招待されて工場見学に郡山に行ったことがあるそうだ。不思議な縁。

先週、イトコのkasa邸にお邪魔した話は以前、書いた。アンプが修理から戻ったこともあってセッティングの見直しをしている。スピーカーの間隔を広げたり狭めたり、前に出したりひっこめたりといろいろとやっているが思うようにいっていない。今日、ようやく良さそうなポイントを見つけたがあまり上の帯域が伸びてくれない。ボンつく感じはないのだけれど・・・。低音の出過ぎかと思ってEQで低音域を絞ると何だかギスギスとした音になってしまう。当初のセッティングとはだいぶ変わったので、現在のスピーカーのセッティングの状況がEQカーヴに反映されていないのだろうと思う。
ということで、久しぶりに部屋の伝送特性の測定をしてみようと思い立ち、マイクスタンドとケーブルを注文。前回の測定の時は恩師のモーツァルト先生に借りたが、今回は購入することにした。明日にも届くだろう。






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