2018年7月21日土曜日

いつまで続く? 妻の祖母が大往生

いやいや、暑い。
エアコンなしでは一秒たりとも居間で過ごせない。家中の窓という窓を全開にしても30℃超。
地球に怒っても仕方ないが、いい加減にしてほしい。暑さもそうだが、ここ一週間雨が降らない。夕方や夜に少しでも雨が降れば過ごしやすいのだが・・・。
それにしてもこの暑さ、いつまで続くのか? このまま行くと8月は50度超えか?

さて、妻の祖母が亡くなった。98歳。大往生か。ちょっと前にご飯が食べられなくなって入院していたが長いこと臥せることもなく逝ってしまった。最近は周囲でも食べられなくなったらチューブを入れて栄養を摂るといったことをせずに、そのまま看取り、という事が増えた。
明日がお通夜で、月曜日が葬儀。葬儀がなんと朝8時から。火葬場の予約時間からの逆算からこの時間らしい。
ここで、妻と斎場に行く時間でちょっと揉めた。お葬式は家族葬とのことで少人数の出席らしいのだが、開始時間の間際に会場に到着するくらいで良いと云う妻。とはいうものの1時間前に着いていた方が良いんじゃないかと考える七味。
どうしたものか。
孫の婿という立場の七味からすると、なにか粗相があってはいけないと思ってしまうのよ。
このあたり結構気を使うよな~。あんまり行き来のない親戚との付き合いは逆に気を使わないと。

という事で、特に出掛けるつもりはなかったがガソリンを入れにスタンドまで。給油の間、エンジンを切って車中にいるわけだが、これがまた暑くて暑くて、タマラナイ。

6 件のコメント:

  1. 幸せの黒い猫2018年7月22日 8:22

    自分の祖母もこの夏を乗り切るのは
    難しいだろうと言う状態です。
    自分も早めに行って粗相が無いようにと
    思うたちですが嫁さんはギリギリタイプで
    常に出掛ける前はケンカです。
    ご冥福をお祈りします。

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  2. 幸せの黒い猫さん
    ありがとうございます。
    冠婚葬祭、特に”葬”は気を使わねばならないですね。
    >自分の祖母もこの夏を乗り切るのは難しいだろう
    それでも御祖母様の快癒されること良いですね。

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  3. 98歳の大往生とは言うもののご愁傷様としか言いようがございません。
    わが母も94歳で後は各季節を乗り越えるかどうかという感じです。
    最後まで面倒を見たいと思っています。
    丁重にお見送りしてください。

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  4. 雪だるまさん
    ありがとうございます。
    >98歳の大往生とは言うものの
    あまり苦しまずに逝ったのがなによりの慰めでしょうか。
    食べられなくなったらどうするか? 親の生き死にを左右する決断は家族にはつらいものがありますね。
    >最後まで面倒を見たい
    私もそう思います。それには自分がこの暑さを乗り切らないと、ですね。お互い無理せず頑張りませう。

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  5. お疲れ様です。
    奥様の祖母様、ご愁傷様でした。ご冥福をお祈りいたします。
    大変な暑さですね。当分続くとは、怖いことです。
    昨日早朝、裏庭の除草作業をしていてギックリ腰になりました。何とか作業を続け7時頃上がってきて、それからベットで横たわっています。ステレオを聴こうにも、体勢が気になり面白ないです。ところが、横たわって本を読んだりテレビや録画をみたりしていると違った楽しみがあることに気が付きました。疲れたらそのまま寝ています。
    明日から何とか出勤できればと・・・ いずれにしても、としとったら無理できません。

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  6. Kazuさん
    ぎっくり腰ですか!それは大変ですね。しっかりと冷やした方が良いようですよ。もし動けるようであれば明日出勤前に接骨院などで動かしてもらって循環をよくすることをお勧めします。
    ぎっくり腰は朝、午前中になりやすいですね。重いものを持つときよりも、何でもないような腰をかがめるような動作でなることが多いようです。クセになるとも言いますからご用心を。

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