一番、切ない気持ちになった作品。奴奈川キャンパス内。ターニャ・バダニナの作品。
”レミニッセンス おぼろげな記憶” 磨りガラスの向こうの理科機器。廃校になった小学校の記憶。
とんでもなく急な坂道を登っていくと・・・
この激坂 もう息が切れて切れて |
この坂の上にある”脱皮する家” 鞍掛純一+日大芸術学部彫刻コース有志による作品。家のいたるところが彫刻刀で彫られている。
梁も |
床も |
卓袱台も |
天井も |
柱も |
みんな彫られている 踏んだ足の感触は気持ちいい! |
そして、星峠の棚田。ココは是非とも行ってみたかったところ。
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