先日、再度皮膚科を受診し、粉瘤の袋状の構造物を取り除く手術(といっても小さいものですが)の予約をお願いしてきた。この袋状の構造物がある限り、また腫れてしまう可能性があるのだ。場所がお尻なだけに、また腫れてしまうのは避けたい。
ということで、月曜に行ってきます。翌日の火曜日も一応休みをもらう手筈を整えた。前回の排膿の時は入浴禁止だったし、翌日受診しなければならなかったことに加え、やっぱり痛かったから。
また、あの痛みと、絆創膏のかぶれを思うと身震いしてしまう。
来週はあんまり落ち着いて音楽、という訳にもいかなさそうなので今日はゆっくりと音楽を聴いて過ごした。
雨は降らないものの、どんよりとした天気はまるでロンドン。行ったことないケド。
イギリス音楽を集中的に。
アーノルドに始まり、ホルストと来て、RVW。
ハンドリーとロジェストヴェンスキーの全集から南極交響曲などなど。ホルストはマゼールを。
マゼールの惑星は、以前はかなり座りの悪い印象だったが、今回久しぶりに聴いてみて、やっぱり座りの悪い演奏(笑)だった。それでもバランスがよくなったおかげなのか、楽しく聴けた。
と言う事は都合4連休ですか。
返信削除とは言え通院と事後の為なら気が重いですね。
本当我が家の地域は晴れて洗濯物が
外に干せるような日でした。
早く梅雨明けして欲しいものです。
ああ、いえ・・・、手術は午後3時頃からなのでそれまでは仕事ですので都合、1日と1/4休くらいですかね。
削除可能であれば根本的な治療が一番ですね。再発しないよう願っています。
返信削除イギリスの音楽ははなやかな一方で影があるというか、暗いイメージがあり少し距離を置きがちです。デーリアスのゆっくりとした静かな音楽が今のところ好きです。マゼールの惑星は収まりイマイチですか。マゼールらしいように思います。
本日無事に切除できました。7針縫いました。痛いですねー。座れません。特にトイレがツライです。
削除イギリス音楽はとりとめが無いというか、メリハリが少ないものもありますが、昨日聴いたものはドラマティックなものが多かったですね。