2026年5月2日土曜日

真空管アンプが気になるこの頃

 もちづきオーディオ俱楽部から此の方、真空管アンプが気になるこの頃。春の物欲亢進と相俟っての事だが所有欲が嵩じている。
まあその前に伺った亡くなった遠縁のところで聴いたのがきっかけかな。

そんななか、SNSで真空管アンプ欲しいと呟いたら閑古鳥の店主から「作ったら?」と。
は?なんの知識も技術もない”ずぶの”素人が作れるものなのかどうか。ハンダ鏝やなんでしたっけ、あの電圧やらを測るヤツ…、テスター!も触ったことがないのに。
でも作ってみたい気持ちも”ちょびっと”あったりして(笑)。
とはいうものの何から手を付ければ良いのか…。
さらにそんな中、オーディオショップで銘機クォードⅡの記念復刻品を聴く機会があったりして火に油を注ぐ状態。しかもかなりのお値打ち価格。
さてどうなるのか。ここは出来れば是非ともオーディオマスター雪だるまさんのお知恵を拝借、ご意見をお聞きしたいところ。

さて、世間ではゴールデン・ウィークやら大型連休という言葉が飛び交っているがウィッチは今日から3連休。まああまり休むと休んだあとの業務が非常にタイトとなり自らの頸を締めかねない。3連休くらいが丁度良い塩梅か。
先週末は4連休として本を一冊持って旅にでた。とはいっても本当に本一冊だけというわけはなくもちろん着替えやら洗面用具やらを持って、よ。最近は旅先に限らずちょっとした出先(病院や喫茶店)にも本を持って行くことが多い。
「雪夢往来(せつむおうらい)」という本を持って行った。

北越雪譜を著した鈴木牧之(ぼくし)を中心として山東京伝・京山兄弟と滝沢馬琴の確執なども絡めて北越雪譜が世に出るまでを描いた小説。
雪国、越後魚沼地方の生活を江戸に広く紹介した北越雪譜だが紆余曲折あり牧之が出版を夢見てから世に出るまでに40年以上が掛かったというのは驚くばかり。京伝、馬琴へと原稿が渡るなど何度か出版の機会はあったもののなかなか実現せず、ようやく京山の手によって出版に漕ぎつける間際には中風(脳卒中)に見舞われてしまうなど波乱の展開。
小説なので多少の脚色などはあると思うが何とか越後の雪国の生活を紹介したいという牧之の情熱・執念に頭が下がる思いがした。
いま改めて北越雪譜を読み返しているところ。かな使いも古く文語体で読みにくいことこの上ないが、牧之の人生に思いを馳せて読むことにしようと思う。

この連休は特に予定もなく、のんびり過ごす予定。天気予報では雨の予報だったが今日は快晴。ただ昨夜からの強風が尾を引いて風は強いな。







4 件のコメント:

  1. 幸せの黒い猫2026年5月2日 19:37

    ある程度以上に慣れないとハンダごては
    なかなか扱いは難しいと思いますよ。
    真空管は高電圧も扱うので
    お勉強は必須ですね。
    出物のアンプを見掛けたのですね。

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    1. コメントありがとうございます。
      自分でも作れるのかいな?という感じです。自分で作るのであれば、キットを経験者に教えて頂きながらでないと無理(それでも無理な気も…)だとは思います。
      できればメーカー品が良いですね。タイミングよく良い品に出会えると良いのですが…

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    2. ご指名ありがとうございます。自作経験がないならキットでも手を付けない方が良いと思います。
      最近半田もかなり高くなっていますから購入には躊躇しています。 タンノイにマッキンとは?そんなにパワーが要らないのではと思っていますが気持ちよく聞ければ良いのではと感じていました。タンノイにクオードはゴールデンコンビと思いますが記念復刻品だそうなので良く分かりません。アウトプットトランス次第でかなり音が変わります。
      貸出が出来るのならラッキーかなと思います。試聴して見たいところですね!

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    3. コメントありがとうございます。
      やはり無理ですか…。半田も高騰と。それならここは良い出物を待つことに致します。
      確かにタンノイにマッキントッシュではパワーあり過ぎとは思うものの買い替えもままならず来ているのが現状ではあります。
      ありがとうございました。いつか雪だるまさんのトコの音も聴いてみたいと思っております。

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閑古鳥ジャンク市