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2014年1月7日火曜日

WFB のエージング

WFBを設置して3日が経過した。経過は良好。翌日にはタオックを外し、床にじかに置いている。このほうが開放的な音がする。タオックを下に敷くとウーファーユニットがちょうど耳の高さにくることに。これにより低音域が過多となった。それになんだか窮屈な印象。余ったタオックはサブウーファーの下に敷くことにした。これも正解のようだ。もう一台はプリアンプの下に敷いてみたものの音の輪郭が甘くなってしまった。よって元の自作ボードに戻した。このほうがWFB導入以前の音の印象に近い。

しかしWFBはすごい。我が家では音の傾向はそのままに全体の音のキレが向上した。EQによって調整した音がストレス無く出てくる。特にこれといった調整はしないで済んでいる。問題であった床鳴りは全く無い、というわけにはいかないがずいぶんと減った印象。これは座っている椅子の振動が減ったことでもわかる。これによって出てくる音だけでなく、アンプ、CDPといった機器への振動も減ったことでSPに入力する信号もよくなったのだろうと推察される。実はこれが一番の効果かもしれないと思っている。
WFBは日に日に音の様相を変えてきている。初日は低音域が制音されて相対的に高音域が過多となっていたが、翌日には高音域が減弱し、低音域が過多となった。今日の時点ではバランスの取れた音の傾向となっている。だいぶバネ構造も馴染んできたのか。これでもう少し全体がブレンドされた感じになればうれしいのだが。

WFBのエージングにはフレデリック・フェネル/イーストマン・ウィンドアンサンブル(EWE.)の2枚のCDをかけている。マーキュリー録音の吹奏楽曲集。50年代後半の録音ながら好録音。古さを感じさせるところもあるが楽器やホールの雰囲気をよく捉えていると思う。オーディオチェックに欠かせないCD。もしかしたら一番聴いているCDかもしれない。ホルストのハマースミスやグレンジャーのリンカンシャーの花束などあまり知られていないが良い曲と思う。



                               British & American Band Classics: Fennell / Eastman Wind Ensemble



 Fennell / Eastman Wind Ensemble



2 件のコメント:

  1. WFB順調そうでよかったです。
    最初、拝見したときタオックのボードはない方がよいのでは…と思いました。
    せっかくのWFBですもんね。これを敷くことにより得られるスカッとした音響はかなりすごいです。
    うれしい三連休です。残務整理もありますが、できるだけ真剣に音楽がきければと思います。

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  2. 物事はシンプルなほうがよい、ということでしょうね。スカッ!という感じではないのですがあまりクセもなくありのままに音楽が溢れるという感じでしょうか。今日は飲み会でした。この連休を有効に過ごそうと思いお酒をセーブしたつもりですがすでに頭が痛いです。こちらは雪かきをせずに済みそうでちょっとホッとしています。

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