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2014年7月18日金曜日

L.Maazel/PO. GM1&2

現在パートタイム・ワーカーの自分。いつも3時半上がりだ。が、いつもちょっとした寄り道をして帰ることが多い。今日は、先日頼んだマゼールのCDが届いていることを祈りつつ寄り道をせずに帰宅した。今日、妻は朝から具合が悪く、(仕事)休んだら?と悪魔の囁きを残しつつ自分は出勤。帰ってみると妻は横になっている。休んだようだ。早いお帰りね、と妻。あなたが心配で・・・、と自分。ウソ!CDが気になっていたんでしょ!と妻。・・・テヘ、さすが妻、バレたか・・・。子供のお迎えと夕飯の支度を約束して、早々に自分の部屋に引っ込んで開封。聴く。

依然、左右の音量差に悩まされている自分。聴く前には一旦、モノラルで再生して、音像が中央にくるように調整する儀式が欠かせない。先日、左右のスピーカーを入れ替えてみたが症状はそのまま。となるとドナルド、CDPかPreAmp.はたまたEQが原因かと思うのだがもういい加減に嫌気が差して、放っておくことにした。お仕置きだ!そのうちNさんのトコで様子を見てもらおうと考えている。

さてCDのはなし。これは紛れもなく、マゼールの(当たり前だけれど)、マーラーだ。ウィーンPO.との演奏と基本、変わらないように思われた。デフォルメ上等!テンポはさらに遅くなった。だが、強引なところは鳴りを潜め、歌い口は以前にも増して雄弁かつ自然で、優しい。淡泊な響きはオケの違いによるのかも?全体にマゼールの余裕といったものが感じられる。マーラーの交響曲、もう皆さんも良く知っているよね?じゃ、こんなアプローチはどう? といった感じ。音の響きで聴かせる感じだ。ちょうどブーレーズの幻想交響曲の新盤に似ているなあと思った。ライブ録音ながら拍手はナシ。曲の途中で咳などのノイズは入るがあまり気にならない。録音は水準はいっている。
 
この連休は新盤、旧盤とっかえひっかえ、マゼールのマーラー漬けだぜ! ウヒヒ・・・。


2 件のコメント:

  1. こんにちは。マゼールのこのGM1とGM2は私には(すでにご承知のように)しっくりきませんでした。だからといって、放置プレイにせず、もっと聴きこむべきかもしれません。

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  2. マゼールは基本的に歓喜とか感動へ一直線!というタイプではないですね。そのあたり好悪の分かれるとこでしょうか。聴いていても結果的にスゴイ(演奏だった)という風にはならないですね。だから面白いです。そのあたりクレンペラーに近いかもしれません。
    最近見たyoutubeのRTVE交響楽団(スペイン放送交響楽団)との7番(1楽章のみ?)はクレンペラーを敷衍した演奏です。ご参考まで。

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