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2014年8月10日日曜日

Issac Stern / LIfe in Music 3&4

先日、amazonを覗いてみたら先日紹介したスターンのBOXセットの3と4があった。早速妻にお伺いを立てたところ、ボーナスも出たんだし(買っても)いいよ、ということで注文。今日、届いた。このBOXシリーズ、発売は96年頃でCDショップの通販サイトでは廃盤になって久しい。自分も一時中古ショップで探したけれど見つかってもちょっと手の出ない値段であった。今回amazonでも新品と中古品の出品があったが中古品はかなり強気な値段だった。今回買った新品はそれぞれが12枚組で3500円ほど。昨今の廉価BOXからするとやや高いけれどそれぞれのCDがちゃんとケースに入っているのもいい。ただしパッケージに難がある。ケースの上のほうにシールがペタリと貼られている。ちょっと前までよく見られたが最近では少なくなったけれど。このシールを剥がすのが一苦労。たいてい失敗して糊がケースについてしまう。ペタペタしていて気持ちワルイ。仕方なく溶剤系のシール剥がしで糊を取る、この作業もメンドクサイ。

今日はブラームスのソナタとベートーヴェンのピアノTRIOを聴いた。ブラームスは名盤の誉れ高い演奏。録音は60年のステレオ録音で、スターン40歳の時の演奏。自分はシェリングとルービンシュタインの演奏を良く聴いているが、シェリングの抒情的なアプローチとは異なり、男性的で太く安定感のある美音とテクニックでj縁取りもくっきりと聴かせる演奏。ザーキンのピアノも粒立ち良く端正だ。
「大公」はイストミンのピアノ、ローズのチェロ。冒頭のピアノ、続いてチェロ、バイオリンと主題を受け渡す箇所を聴いただけで「やられた~」「ムフ~」となってしまった。ゴージャス感がハンパないです。気品溢れる凜とした姿がイメージされる演奏となっている。まさに耳福。

さて、2セット計24枚のCD。おとなの夏休みの宿題である。夏休み無いけど。



2 件のコメント:

  1. ごめんください。
    ブラームスのソナタとベートーヴェンのピアノTRIOを落ち着いて聴くことができるというのは、充実していると思います。どちらも自分も好きな曲です。いつもきいているCDはこじんまりとした演奏家のCDです。大家の奏でる名曲はどんなふうなのかな。今度、聴かせてほしいです。
    シールの話し、プラケースだと推測しますが自分も経験があります。家内から植物系のねばねば取り洗剤を借りて処理したりしました。

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  2. そうなんです。プラケースの上5mmほどの幅で前後に渡って貼ってあるシールで、上にタイトルなどが印刷されているもの。だいぶ時間のたったCDだったせいかきれいに取れません。ちょっとしたストレスで・・・。

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