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2016年7月15日金曜日

O.Klemperer WAM Box

先日、東京に行くという、うな君にお願いしてクレンペラーのモーツァルトBOXを買ってきてもらった。結局頂いた形となった。ありがとう、うな君。
デジタルアンプに変えてから此の方、我が家ではこれがずっと掛かっている。

デジタルアンプは快調快調。これしか知らなければずっとコレで良いと思える。しかしマッキントッシュのアノ、ドスの効いた低音と濃厚で艶やかな音を知る者としては、ちと物足りなさを覚えるのも事実。特に低音は結構下まで伸びているがグッと沈みこむような音が出ていない。ま、10Wなんで。なんとかマッキントッシュさん達を修理に出したいですな。
思い切って妻に相談すると以外にもOKとのこと。さっそく懇意にしているNさんに連絡。早速に取りに来て頂いた。どうなることやら。

クレンペラーのモーツァルトは本当に素晴らしい。全く自然体のモーツァルト、かな。この音楽は頭で考えて出てくるような音ではない、と思う。昨今のピリオド系の演奏が小賢しく思えてしまう。クレンペラーの呼吸がそのままモーツァルトの音楽になったような演奏。
クレンペラーのモーツァルト、というとどうしても優先順位が低くなるのは致し方なし。マーラーの直弟子ということもあって、まずマーラー、次いでベートーヴェンということになろうか。どっしりとしたクレンペラーのスタイルからは想像もつかないモーツァルトではあるが、そこはさすがクレンペラー様である。しっかりとモーツァルトしている。というかやべぇ。ワルターのステレオ録音よりも良いかも。
実は、国内廉価盤で40、41そのほかを持ってはいたもののB&Wで聴いてもあんまりピンと来なかった。バークレイに変えてからクレンペラーの演奏が見違えるほどに良い音で鳴るようになったのは予想外でうれしい誤算、ではある。

ようやくの3連休。あっという間の一週間ではあったがハードな一週間でもあった。妻と娘は泊まりでお出かけの予定。七味は留守番である。何しようかなー。

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