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2016年9月3日土曜日

Alfred Brendel Marriner / ASMF WAM Piano Concertos

このところ、気分がクサクサしているところの七味。夏の疲れが出たか。
朝晩の涼やかなことといったらもうすっかり秋の気配なのだけれど。そういえば蝉の鳴き声が聞かれなくなった代わりにトンボが目につくようなった。

先週、柏崎行で入手したブレンデルのモーツァルトのコンチェルト。solarisさんのブログでブレンデルの協奏曲の演奏ばかりを集めたBOXセットが紹介されていて、モーツァルトだけでも欲しいなと思っていた。全集でなくても後期を中心とした主要な曲でも構わないので聴いてみたくなった。で、ちょうど良いタイミングでフィリップスのDUOシリーズで2タイトルを買って聴いてみた。

録音はいつものフィリップス、という感じで硬くもなく柔らかくもなく直間バランスよく綺麗な録音。
ブレンデルのコロコロとよく転がるピアノが心地よい響き。
ブレンデルのモーツァルトを聴くのは初めて。アバド/BPOとのブラームスの2曲は持っているのだがあんまりピンと来ず。でもこのモーツァルトは良い。
音の粒が揃っていて小気味よく転がる。そしてその音がまた綺麗なんである。隅々まで神経が行き届いているのがわかって聴いていて愉しくなってくる。ちょっと丁寧に過ぎ、説明臭い感じがしないでもないが、このあたりがブレンデルの美質なのだろう。

クサクサした気分が少しずつ少しずつ解れていく。いい感じである。

アンプはまだ帰ってきてない。早く来ないかな~と待っていると、今度は直ったハズのMC2255のスピーカーON-OFFに不調が発生。ツマミをOFFにしてもわずかにLchから音が漏れ聴こえてくる。どうしたものか。また修理?
アキュフェーズもがんがってくれているが、EQ調整していないせいなのかやっぱり音がキツく感じてしまう。

2 件のコメント:

  1. こんばんは。けっこう再生音に厳しいですねぇ―笑。アンプは難儀されているようで、お気持ちはわかります。

    私はブレンデルのモーツァルトは持っていませんが、どんなのでしょうカサドシュに似たような滑らかさが想像されます。

    こちらも台風の影響か、気温はそれ程でもありませんが湿度には閉口しています。
    除湿しながらセル/チェコフィルのルツェルンLiveのドヴォルザーク8番を聞いたばかりですが、弱音部には風の音が邪魔してイケマセン。自然なイイ録音で表現も完璧という感じですが、何故か一抹の?を感じました。それが録音なのか、余りの完ぺき主義なのかはまだわかりませんが。

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  2. こんばんは。
    ありがとうございます。ねぇ、アンプどうしましょう。困りました。
    ブレンデルは小気味よさに惹かれます。適度な湿度もあります。でもなんといっても録音がいいですね。カサドシュは録音で損している、そんな気がしますね。

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