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2018年4月8日日曜日

お花見、寒かった~。 小林古径邸 ガツンとLvB

昨日の天気予報では、新潟県は”雨または雪、ところにより雷”とのこと。
しかし、朝目覚めて窓を開けてみると快晴。これはもう、お花見に行くしかない!
で、行ってきた。会場に向かう途中、ポツリポツリと雨が落ちてきた。会場に着いても本降りにはならず。その代わり物凄く寒い。風が冷たい。念のためカイロを張っつけていったが効果はなく、ブルブルと震えながらのお花見となった。
桜は随分と散ってしまっていてチト寂しい感じ。お客さんも、開幕後最初の日曜日の割には少ない感じだった。

娘は友達と回りたいらしく、別行動。待ち合わせまで時間があったので、高田公園内にある小林古径記念美術館の小林古径邸を見学した。古径は上越市出身の日本画家。ちょうど春季展示として、魯山人の器や古径の日本画が展示されていた。古径邸、初めて入ったがこれがとても良かった。なんでも、平成5年に取り壊された古径邸の解体部材を購入し、平成10年に移築・公開したもののよう。本邸と画室と庭園からなる。
公園内にありながら花見の喧噪から隔絶された静謐な空間。大きく採られた窓から降り注ぐ陽光がとても心地よく、とても寛げた。
本邸の茶の間や画室の広々とした空間にスピーカーを置いたらさぞや、などとついつい考えてしまった。いけないいけない。でも25畳の画室、良い音がしそうでしょ?

さて、帰りにはオフによって、ジャンクの電源ケーブル(これはDEQ2496用)と、カラヤン80年代、最後のベートーヴェン全集から8番と9番のCDを購入した。実は今回買ったCD、随分昔に自分が売ったものかもしれない。というのも、ケースにディスク保護用のシートが張ってあった。まだまだ所有するディスクが少ないころ、よくこのシートを張っていた。ただの偶然かもしれないが、何だか確信めいたものがあるのも事実。
昔、まだ貧相なシステムであったころに比べて、今のシステムではどう響くのか興味が湧いた。
そりゃあ、やっぱり今のシステムの方がイイ音がするのは当たり前なのだが、音が大きい。ボリュームを絞っても音が大きい。オケがシャカリキになって演奏している。低音域~中音域にかけてのベルリンフィルの充実ぶりといったら、今の比ではないのではないか?録音の傾向といったものも当然違うのだろうケド。デジタル初期はまだマスで響きを捉えるような録音の傾向があったと思うし、カラヤンの音楽の作り方も全体のバランスを重視して一本の太い筆で音楽を運んでいるような感じと思う。
演奏はというと、とってもゴージャス。まるで馬力のあるゴツくてラグジュアリーな自動車を走らせているようで、最近のベートーヴェン演奏では聴けないようなガツンとガッツのある演奏。昔聴いたときはその派手派手しさに聴いているこちらが何だか恥ずかしくなったものだが、今聴くとやっぱり恥ずかしい感じはするものの、その爽快感・ゴージャスさとともにカラヤンの凄さに恐れ入ってしまった次第。

昨日、サウンドハウスにメールで問い合わせたら、早速返事が来た。代理店業務は終了したが、ベリンガー製品は直輸入品として取り扱っており、以前購入の商品も修理などの対応はしてくれるとのことで、まずは一安心といったところ。ただ、やっぱり入荷には時間が掛かるということだった。
今のところ、高音域の歪みっぽさや、音量の左右差は気にならないくらいになってはいるが、早くEQの交換がしたいもの。


小林古径邸 本邸
縁側が心地よかった
画室
小林古径邸 全景
画室
大きな窓から差し込む自然光をたっぷりとった部屋
古径はここで創作に励んだようだ
画室二階
同じく画室二階
DG F35G 20019
DG F35G 50001



2 件のコメント:

  1. 幸せの黒い猫2018年4月9日 20:42

    ディスク保護用のシート確かに昔有りましたね。
    今はそういうアクセサリーが無いですよね。
    本当先週の暖かさが嘘のような寒い日が続きますね。
    ウチも土曜のお出かけの時カイロを
    用意しとけば良かったのにと後悔してます。
    早くイコライザーが届くと良いですね。

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  2. 昔はCDも高価(このカラヤンのCDも3500円)で、キズに強いと言われていましたがやっぱりキズには神経質になったものです。
    EQは当分来なさそうです。メール受信フォルダと毎日にらめっこ。ま、気長に待つとします。

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