まあ、静かな中で落ち着いて仕事ができたのは良かったが、慣れぬことをするとやっぱり疲れたなぁ。
さて、オーディオの方は混沌としたままだが、先日ふとしたことからプリアンプの出力端子をクリーニングし接点復活剤なるものを塗布してみた。
買ってすっかり忘れていたオーディオテクニカのコンタクトチューンアップキット、AT6222。接点クリニカとテクニコンタクト、それにクリーニングキット一式のセット。
すると左右差は解消した感じ、に聴こえる。端子の汚れや導電性の低下が左右差の原因なのか?そんなことがあるのか?
とはいえ、接点のクリーニング、最後にやったのはいつのことだったか?音質もちょっと煌びやかな感じではあるが、ベール一枚剥いだようなクリアな音。高域の艶やかさが際立つ。
今のところはプリアンプの出力端子とパワーアンプの入力端子をクリーニング&復活剤塗布しただけでこの変わりよう。ちょっとビックリしている。
これはMCトランスやアンプのフォノ入力に使ってみたいと思った。
この連休は接点のクリーニングを集中的にしてみようと思う次第であります。
オーディオテクニカ AT6222 既に販売は終了している模様 |
端子掃除は効きますね。
返信削除自分もそれで音が蘇った経験があります。
今自分が使ってるのは
乾式の端子クリンと言う製品です。
相変わらず左右の音量差に悩まされてますが、プリの端子の汚れや導電性の低下が原因?なんてことがあるのかどうか?
返信削除クリーニング後は随分とマシな音になりました。
おはようございます。連休中の務めお疲れさまでした。
返信削除クリーニングといえば自分ではCDPのレンズクリーナが必需品です。同じオーディオテクニカ。穴場でよい製品がある印象の会社です。接点関係は未体験でAT6222、興味わきます。
こちらはパネルの配置を変えながらゆっくりしています。
おはようございます。
返信削除接点のクリーニング侮りがたし、でした。CDPレンズのクリーニングも効果ありますよね。