天気はギリ持った感じ。
3連休とはいえ、さすがに連日のドライブに身体はお疲れモード。自宅近くのコンビニでレッドブルを飲んで出発。
作品をいくつかご紹介。
最後は「農舞台」ピロティで、パンクバンド”切腹ピストルズ”のパフォーマンス。会場の観客の皆さんも何だか名残惜しそうな感じ。
という事で、大地の芸術祭2018もお終いである。
たぶん第1回から足を運んでいるのだけれど、今回が今までで一番人出が多かったように思う。
毎回、外国人の姿を多く見かけたが、今年は中国系の方が多かったように思う。また、インスタ映えに代表されるSNSが浸透してきたこともあって、若い女性も多かったように思う。
次回は2021。興味をもった方は是非とも妻有に。七味がご案内仕りますぞ。
ダミアン・オルテガ ワープ・クラウド |
レアンドロ・エルリッヒ palimpsest:空の池 |
アーメット・オーグット カードリフターズ |
ダダン・クリスタンド カクラ・クルクル・アット・ツマリ |
内海昭子 たくさんの失われた窓のために |
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