2019年5月20日月曜日

バッハ 無伴奏チェロ組曲 ロストロポーヴィチ

昨日の疲れを引きずったままの月曜。電気工事の下見に電器屋さんが電気工事屋さんを引き連れて来ることになっていたので2時間ほど時間休を頂いていたのだが、同僚が会議出席の交代を申し出てくれたので、午後から半日年休を頂き、自宅にて待機。

山に行っていたので知らなかったが昨日、当地の気温は30℃を超えたという。今日も風は強いが蒸し蒸しとした暑い一日だった。

昨日観たダリ。ディスクのジャケにないかと思いさがしてみたらあった。
ロストロポーヴィチのバッハ無伴奏。ジャケットはダリによるスラヴァのスケッチ。
晩年、満を持して録音したロストロポーヴィチ渾身の無伴奏。
リリース時に聴いたときには正直、ちょっとがっかりした記憶がある。七味にとってロストロポーヴィチの演奏といえばカラヤンとのドヴォルザーク。勝手な思い込みだけれども。
老いたな、というのが正直な感想。
でも、久しぶりに取り出して聴いたこの演奏はやっぱり何だか良い。不思議としみじみ。懐深く、人生を振り返るような演奏。
そういえば、ロストロポーヴィチの実演には一度だけ接したことがある。いつだったか忘れてしまったが、夏のお寺で。蝉しぐれの中に響いた雄渾なチェロの音色は一生の思い出である。

ダリによるスケッチは躍動感に溢れ、今にも音楽が聴こえてきそうなようにも思う。
ダリの作品が使われているCDジャケットは他にも、カラヤン2度目のドン・キホーテがあったな。

TOCE-8641-42



2 件のコメント:

  1. ジャケ買いしたくなる良いスケッチ画ですね。

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  2. ありがとうござまいます。
    ロストロポーヴィチの無伴奏は演奏も素晴らしいです。
    昨日は娘のライブ活動に付き添って新潟ロッツに行って一泊してきました。
    あまりの爆音に耳栓を持って行って良かった(笑)。しかしみんな平気なのがスゴイです。
    今は自宅システムで耳直し中です。

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