2021年4月25日日曜日

VEZEL試乗してきた。 ハイティンクのドビュッシー

いよいよ今週発売となったHONDAの新型VEZEL。ディーラーから試乗できますと連絡をいただいたので行ってきた。
発売前、試乗や現車を見ずに契約してしまったものだから、気になっていた。
試乗希望のお客さんが結構いた。やはり人気は高そう。注文した我が愛車は明後日にはディーラーには届くという。電装品の取り付けなどがあり、納車はやはり5月末ということになりそう。

さて、試乗である。外観は思っていたよりも大きく感じた。旧モデルはフロントが下がったデザインだが新モデルはフロントに高さがあるデザイン。色が白というのも大きく見える要因か。
内装は上質な印象。動画などでは少々地味目に思えたが、十分と感じた。
ハンドルはソフトレザー。今乗っているのもレザーだが握った感じはVEZELのほうがよりソフトでしっくりくる感じ。シートも座り心地良し。前方の視認性も高さがあってよさそう。後方はリアウインドウが小さく見えづらいが、バックモニターもあるので大丈夫かな。
ボタンがマッキントッシュのアンプのダイヤルに似ている。実は一番の気に入りポイント。
ただ質感はマッキントッシュに及ぶべくもなく。少しがっかり。
試乗は混んでいることもあって、5分ほど。初めてハイブリッド車というもんに乗ったが、静か~。ほんとに静ちゃん。いやーん、のび太さんのエッチ~!
ますます、納車が楽しみになったのでした。

ハイティンクのドビュッシーアルバムを聴いた。随分前に中古で購入していたもの。
これがビックリしちゃうくらいに良い。本当に良い。冒頭の牧神から魂消る。あのハイティンクなの?と思うくらい色彩感に溢れ、音楽の陰影に富んだ演奏。ヘボウの美質全開なのである。ヘボウにはベイヌムと録音したものもあるし、ヤンソンス、ガッティ盤にも録音があるらしいが、これらは未聴。
フィリップス。77~79年にかけての録音。アナログ最後期の優秀録音。SACDでも出ている様子。持っているのは96kHz24-BIT盤だが、これでも十分に良い音。
ウィッチ的にはブーレーズやデュトワよりも良いと感じる演奏。牧神、夜想曲、海、イベリアが収められているが、なんかドビュッシーの音楽というリミッター外れちゃった感じのハイティンク推しなんです。

こちらは展示車となります

こちらは展示車となります


マッキントッシュ味のあるダイヤル

PHILIPS 464 697-2










4 件のコメント:

  1. 自動車、無事届きそうで良かったですね。新車購入は記念的なできごとで生活に張りが出るというものです。まだ早いですが安全運転でいきましょう。
    ハイティンクといえば、久しぶりに音楽で興奮しようと、今マーラーの巨人を3楽章から聴き始めたところでした。熱演ですがハイティンクらしい冷静さが同居しています。ベルリン・フィルなのでなお一層落ち着いているみたいですが、最後の盛り上がりはすごいです。記事のドビュッシーは持っていませんが、たぶん良いでしょう。

    返信削除
    返信
    1. 明後日にはディーラーに届くそうです。ただ、連休が始まってしまうので納車はもう少し先なのだとか。電装品はディーラーでクルマに組み込むということを初めて知りました。
      ハイティンク、若いころは一考だにしなかったですがここ数年気になる指揮者ではあります。音楽で飯を食うわけですから一通りのレパートリーは持っているのでしょうが、このドビュッシーはフランス系の指揮者よりも良い印象です。まオランダの人ですから国はほぼ隣なんですけどね。あとはオケの特色がうまく合っているのだと思います。

      削除
  2. 幸せの黒い猫2021年4月25日 17:01

    新型ベゼルですか。
    確かに人気は高そうですね。
    目線が高くなって見晴らし良くなったのでは?
    ハイブリッドは未知の存在です。
    納車楽しみですね。

    返信削除
    返信
    1. ようやく実感が湧いてきました。 新車購入も初めてなら、ハイブリッドも初めて。楽しみです。

      削除