2022年2月27日日曜日

WAR! WAR! WAR! NO!WAR!

ロシアがウクライナに侵攻した。
人類は何度同じ過ちを繰り返すのか?

クラシック界隈ではプーチンに近い指揮者ゲルギエフがウィーンPO.のニューヨーク公演とスカラ座から外されたようだ。

何とも底の見えない深淵。どうなってしまうのだろうか?

ロシア革命のいわゆる”血の日曜日事件”を描いたとされるショスタコーヴィチの交響曲第11番。1957年の作曲。実はハンガリー動乱を描いたともいわれる曲を。
この戦争の犠牲者への追悼とこれ以上、犠牲者が出ない事を願って。




4 件のコメント:

  1. 幸せの黒い猫2022年2月27日 15:03

    心の痛むニュースですね。
    色々な事が重なって今回の事なのでしょうが
    一般市民の被害が少ない事を祈るばかりです。

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    1. 本当に心が痛みますね。
      昨日は職場のある地域の冬のイベントに行ってきました。少し疲れました。

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    2. 彼の演奏のファンだったのですが残念です。
      もうCDを買うことはないでしょう。
      手持ちのCDをどうしようか悩みどころです。

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    3. う~ん、そこ悩むんですよね。芸術家にも主義・主張・思想はあるだろうし。それは構わないと思います。
      ただ、彼の場合は何かしらの声明を多分、未だ出していないんですよね。そのあたり白黒はっきりつけない限りは…ということのようです。
      https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-gergiev-idJPKBN2KY3DX
      音楽(芸術)は政治にいつの世も利用されてしまいますね。
      ウィッチはゲルギエフのディスクはほとんど持ってないのですが、ここはまずは冷静に見守るのが肝要かと。

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