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2016年8月20日土曜日

C200xのその後とC36について 雑感

さて、マッキンさんが出掛けている間の代打、アキュC200x。思った以上に元気で豪快。そして律儀な音。
国産アンプで豪快&律儀を両立させるアンプ。これはなかなか。結構細かいところまで聴かせてくれるが、やや隈取りのように音の輪郭をきっちりと際立たせて聴かせてくれるところは派手でハッタリをかましてくれている感じでちょっと欲張りすぎで、ちょっと好みではないかな。あと、上下の帯域が伸びているが聴感上、少し窮屈な印象。
でもやっぱりよくできたアンプなのだろう。もうそこは好みの問題でしょうね。
そうそう、意外と発熱が大きい。C36に比べても大きいようで、日中仕事で不在の間は電源を落としている。借り物ということもあるし。

C36は自分はとても気に入っているのだが、ある人はマッキンの中にあって割とライトウェイトな音の傾向を指して非力、買い換えたほうが良いと言うし、別の人はあれは良いアンプです、と言っていた。マッキンのプリといえば5バンドのイコライザーが代名詞的なところだがC36にはついていない。到ってシンプルな構成だが必要な機能はちゃんとついているし文句はない。プリ不要とおっしゃる方もおられるが、パワーアンプ直結の音は鮮度高いがどうにも色気がなく自分の好みではないように感じたし、やっぱりプリを咬ませたほうが音楽に色気のようなものがまとわりついてくる。C36は主張は強くしないがちゃんと色気はある。MC2255のぐぐっと沈み込む低音と艶っぽい高音にC36がサラリした肌触りの音を載せてくれている。
ただ、今回比較してみると音の輪郭という点ではかなり甘いようだ。気が付かなかったケド。
そういえば、C36とMC2255はもうずっとこの組み合わせであったことに気が付いた。かれこれ10年以上この組み合わせのまま。現在のシステムでも古株となった。
C36は2255の前にサンスイのB-2102(これはうな君に借りたもの)と組み合わせていた時もそれほどの不満はなかったように記憶しているが、年代は異なるものの同じマッキンとの組み合わせはやっぱり安定感があってしっくり来た。

今回のC36の修理で思いがけずプリアンプの比較をすることができた。アキュフェーズ初期の音を体験できたと同時にC36の音が今の自分の感性にフィットしているということが確認出来たのは大きな収穫だったと思う。
まだしばらく修理には時間がかかりそうなので楽しませて頂くとしましょうか。

2 件のコメント:

  1. こんにちは。体調、回復されましたか。
    マッキントッシュの不調には大変ですが、別のアンプで聴ける機会もそうないと思われます。違ったサウンドを楽しめるのではないでしょうか。

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  2. Kazuさん
    こんにちは。いやー、寝不足祟ってます(笑)。
    それにしても暑いですね。今日は苗名滝に行ってきました。マイナスイオンたっぷり吸収してきました。とっても涼しかったです。帰ってくると干していた洗濯物がビチョビチョでした。
    アキュフェーズにはだいぶ慣れてきました。よくできたアンプですね。

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