2021年3月14日日曜日

Sibelius Sym.5&6 Berglund/LPO. (2003Live)など

今日は風の強い天気。日も当たらず肌寒い。ちょっと買いすぎたと思った灯油もこのところの寒さで順調に消費している。まだまだファンヒーターには頑張ってもらおう。

ちょっと前、朝のFMでカラヤンのシベリウスが流れていた。それからちょくちょくとシベリウスを聴いている。
今日は朝からベルグルンド/LPOの5番&6番を聴いている。
ベルグルンドは全集を3度完成しているシベリウスのスペシャリストだが、この盤は3度目のヨーロッパ室内管との全集(1995~97年)の後の2003年のライヴ録音。あんまりリアルライヴの音源が出てこないベルグルンドとしては貴重かと思う。ロンドンフィルの自主レーベルからはこの盤の前に2番&7番のSACDも出ていたが、現在は廃盤の様。
ライヴゆえ、演奏の傷もあり完成度という点ではヘルシンキ、ヨーロッパ室内管の方に負けてしまうが、ヨーロッパ室内管で見せた結晶のようなシベリウスの世界、宇宙を大きな編成のオケで描いた演奏は、ベルグルンド晩年の記録としても興味深いものと思う。
抽象性の高い7番が一番うまくいっているように思うが、この5番と6番も素敵だ。

褒めておいてなんだが、このようなリアルライヴ音源、実はあんまり魅力を感じない(魅力がない、と言っているわけではない)。
何年何月何日、どこそこでの演奏会。一期一会の演奏、と言われてもそれを繰り返し聴くわけで何だか腑に落ちない気持ちがちょっとする。
CDやLPを芸術品とまで言うつもりはないが、演奏者やエンジニアの入念な計画・準備、録音・編集といった共同作業の結果としての完成度の高さにパッケージメディアとしての魅力を感じているのだろう。そんなこと考えずに楽しめれば良い、という声も聞こえてきそうですが。
まあ、ライヴ音源や演奏会のFM放送や生配信などまで追っかける余裕がないというのが一番か。

LPOのジャケットには☆が…無い!
前はさりげなくあしらわれていたんだけど。

ヘルシンキとの全集。ジャケ絵が秀逸です。
今はEMIのロゴがワーナーに。



2021年3月13日土曜日

オフ会終了

今日はKazuさんをお招きしてのオフ会だった。オーディオ三銃士2/3。
前回、Kazuさん宅でのオフ会のあと、Kazuさんのところの帯域間のバランスを参考して調整を重ねた音を聴いていただいた。
随分と聴きやすい音になったようでした。やっぱり。
そういえばKazuさん、だいぶお痩せになっていた。日課の散歩とお酒止めた成果とのこと。
そこは真似しないでおこう。

お持ちいただいたCDを中心にストリーミングやLPを聴いた。ウィッチが普段聴かないような女性ジャズボーカルものなども聴かせていただいたが雰囲気がとてもよかった。
もう一つ。チェロのヨーヨー・マのバッハ無伴奏。これまで興味なくスルーしていたが、なんともリラックスした感じの気負いのない演奏で、ちょっとビックリ。速攻でSpotifyのお気に入りに登録した。

以前のブログで、メインアンプのゲインを絞って、プリアンプのボリュームのおいしいところを使う、というようなことを書いた。
これまでメインアンプのゲインをMAX上げていたが、ホワイトノイズが気になっていた。
メインのゲインを絞ったり上げたりしてスピーカーに耳を付けて確認、みたいなことをやってはみたものの、いちいちスピーカーから耳を離してしまってはノイズの違いがよく判らなくて、結局メインのゲインはMAXのまま。今日、Kazuさんに手伝ってもらって確認してみた。もちろんKazuさんにも聴いてもらった。
すると、メインのゲインを絞ると確かにノイズは減る。プリのボリュームを上げてもノイズは増えるがメインを上げたときほどは増えないという結果に。
ということで、しばらくはこの状態で様子を見ることにしよう。
メインアンプは左右独立してボリュームがあるので、左右のゲインを揃えるのが難しいと考えていた。以前メインアンプの不調で音量に左右差があったこともあって、ちょっとしたトラウマ状態で左右差に関しては神経質。まあそこは適当に、と気持ちを切り替えることに。ただプリのボリュームが1時~2時くらいのところに来るのが今のところ、ちょっと慣れなくてビビってます。

Kazuさんから大きなシイタケを頂いた。
早速、今晩焼いて食べることにしよう。





                                   


2021年3月8日月曜日

名前変えます。

特に理由はありませんが名前を"七味とうがらし"から"ウィッチ・ハウンド"に変えることにいたしました。

心機一転、これからもブログを書きますのでよろしくお願いいたします。

2021年3月6日土曜日

春は物欲、ようよう少なくなりゆく我が懐

相変わらずの気温の乱高下。身体がついていきません。
今日も肌寒い一日となりそう。

なかなか読み進めることが出来ない本を何とかするべく、読書用のライトを買った。
家電量販店、家具店など数軒のお店を回ったが思うようなものがなく、最後に回ったホームセンターでお目当てのものをようやく見つけることができた。
昔ながらのスプリングの付いたデスクスタンド。もちろんLED。ただ、LEDはやっぱりノイズは気になるが仕方あるまい。
手元が随分と明るくなって、文字が良く見えるようになって読書も捗りそうである。

もう一つ。クルマの買い替え案件。妻と相談の結果、クルマを買い替えることに。走行距離13万8000キロ。この秋車検を通しても走行には支障ないとはいえ不調を抱え、さらなる故障のリスクもあることを考えると・・・。車検代を頭金にローンを組めば何とか・・・。
夕べはお目当ての車種の動画を片っ端から見て勉強。
ということで、午後ディーラーへ。妻の職場の方の紹介で。
人生初の新車購入してきました。週1台しか発注できないとのことで、9月の車検までに納車と考えると決断は早いほうが良いと、即決。そこのディーラーでのその車種の契約第1号だったようです。娘の大学進学を来年に控えての大きな出費は我ながら馬鹿なことをとも思うが致し方あるまい。
しかし、ローンの契約書などが大の苦手。もう心臓バクバクでひっくり返りそうなのを堪えての契約は手が震えました。浪費癖も、金額がデカくなるとびびってしまう小心者。もうクタクタ。

ライトオフ

ライトオン!




2021年2月28日日曜日

本が読みたい

本が読みたい。読めばいいじゃん!という声が聞こえてきそうだが、なかなか読書が億劫になりつつあり。リタイアしたら本をジャンジャン読むぜーっ!てのは無理目か。
帰宅途中の通勤路近くの本屋が閉店してからというもの、本を手に取って吟味して買うという作業がほとんどなくなって久しい、といったことは以前のブログにも書いたと思う。
やっぱり本は、仕事帰りなどにフラりと入った書店で何気なく手に取ったものを読みたいと思う。お目当ての本があってもなくても、それ以外に2冊ほど買ってというのが良いなあ。
それでも、この2か月ほどの間に直接書店に行って10冊ほど本を購入した。購入したはいいが、なかなか一冊が読み終わらない。
ここ5年ほどで随分と老眼と乱視が進んだこともあって、目を使うと疲れる。眼鏡があっていないというのもあるかもしれない。
普段、音楽を聴いている部屋は少々暗くしてある。老眼の人にはわかってもらえると思うが、暗いところでは字がよく見えない。
雰囲気の良い居酒屋で料理もおいしいし、お酒もおいしいのだが、照明が暗いとお品書きが見えないことがよくある。もう、それだけで次は遠慮してしまう。
手元を照らすデスクランプが欲しいかもと思う今日この頃。

今日は午後から娘の英検の送り迎えで高田へ。高田城址公園の前を通ったが、目で見えるくらいに桜の木の枝が折れていて、無残。
昨年はコロナの影響で屋台なしのぼんぼりのみ。関連イベントも中止だったので、今年はと期待していたが、先日の大雪の影響はこんなところにも。
出かけたついでに、腕時計の電池を買ってきた。ボタン電池だが、あまりの小ささに型式が読み取れず。補聴器を扱っている眼鏡チェーン店に実物を持っていき判読してもらい、換えの電池を購入。帰宅後に交換すると時計は見事に動き出した。までは良いが、随分汚れてしまったベルトを交換しようと思ったらベルト幅のサイズが合わなかった。残念。

オリンピックをやりたい割に、コロナ対策がぐずぐずしていて前に進まない政府にイライラ。オリンピックやりたいならコロナ対策しっかりやらなきゃなんじゃない?
ワクチンも市町村には6月末までには届くようにするという。だってオリンピックって何月よ? 河野大臣もやわやわやりますとか言ってるけど、結局はワクチンの確保、準備状況が整わない、間に合わないことを言わないだけに思えてならない。で、このイライラ何かに似ていると思ったら娘の進学問題と一緒だった。
○○大学に行きたい!という割に、勉強しない娘。これだ!おんなじ構図。夢や希望、目標を持つことは良いことだと思う。けれども、その夢や希望、目標に向かって何をすべきか、しなければならないのか?そこを考えて行動して欲しいと父は願うよ。
そんな娘と国のコロナ、オリンピックの対応が重なってイライラしてしまうのだろうな。

未読の山、険しい






2021年2月27日土曜日

春はどこまで来てる? Eric Dolphy/Last Date

三寒四温とはよく言ったもので、このところ気温の落差が激しい。ポカポカ陽気かと思えばググっと冷え込んでみたり。
幸いにも雪は積もるほどには降らず助かっている。

2月26日は妹の命日。一周忌だった。一周忌の法要なども普段ならばあるのだろうが、このコロナ禍のご時世、会食は慎まねばならず無いようだ。
それにしても、短いような長いような一年だった。妹が亡くなってから、ずっと義弟は何もする気が起きず過ごしていたようだが、今日久しぶりに会った義弟は表情もよく、以前に比べて随分と元気そうにしていた。仕事を退職する決意をして、それで気持ちが軽くなったと言っていた。一度、心の荷物を降ろしてみるのもよいのかもしれない。時間はかかったが少しだけ前を向いて進み始めた様子で、ちょっと安心したしうれしい。
退職金で家のローンの残金が賄えることがわかり、ホッとしたとも。何と!😲😲😲

さて、その新型コロナ肺炎だが、ここにきて市内でクラスターが発生。感染の拡大が懸念される。市内の学校に通う児童・生徒にも感染者が出て、知り合いのお子さんが濃厚接触者となったようで、PCR検査を受けたと聞いた。その知り合いは結果が出るまで自宅待機となったと言っていた。お子さん含め、無事であればと思うがこればかりは何といえば良いか。
市内で最初の感染者が判明した際、SNSなどで感染者について未確認情報の拡散や誹謗中傷が多数あったと聞いた。感染者多数で不安も大きいとは思うが、冷静な対応をしたいもの。

音楽、オーディオの方は、特段変わりなく、の通常運行。
例のクリーナーを手持ちのカートリッジに施すべくレコードを中心に。
久しぶりにソニーの空芯コイルタイプのカートリッジを引っ張り出してみた。VC-20。
これはネットからの情報ではサテンのOEM製品のようで、ソニーのシスコンのプレーヤーについていたものらしい。何年か前にHオフで購入。MC型には珍しく針交換が可能なものだが
換えの針についてはすでにディスコンで入手はできない模様。
音はどうかというと、それがよくわからない。オルトフォンやでデンオンに比べるとややふんわりとした感じで鳴るような感じ? レンジも程よく、聴きやすい。
今日は珍しく、所有する数少ないJazzのLPからエリック・ドルフィーの”LAST DATE”を。
この人はホント多才。マルチ・リード奏者の草分け的存在。フルートにアルト・サックス、何といってもバス・クラリネットをJazzに持ち込んだ。某Jazz評論家には嫌われているようだが、七味はこのクールな音楽の佇まいが好きだ。

今年の9月に車検が来るのだけれど、どうしようか迷っている。
今のディーラーとは縁を切りたいし、車検となるとなんだかんだと30万近くのお金が掛かる。車検代を頭金に充てて買い替えも十分検討の余地はあるし。買い換えるとなればそろそろ結論を出さねばと。思案のしどころではある。














2021年2月21日日曜日

針先のクリーニング

この週末は、北陸地方にも春一番が吹いたようで穏やかな天気。
新潟で開催中の岡本太郎展に行きたかったが、先週の体調不良もあり取りやめにした。

新潟に行ったらついでにオーディオショップによって買いたかったものをネットで注文。
今日届いた。
オーディオテクニカAT617aという品番。針先のクリーナーである。お値段4000円ほど。
針先のクリーニングというとカートリッジに付属するブラシなどで軽く擦って、ということが多い。これは粘着性のプリウレタンゲルに針先を付けてゴミを取る仕組みのもの。
説明書を読むとプラッターの上に置いたクリーナーの上にカートリッジを数回上下にトントンとするようなことが書いてあるのだが、我が家のプレーヤーではちょっとやりにくい。高さが合わない。
仕方なく、プラッター手前にクリーナーを設置。高さを稼ぐためにマッチ箱を置きその上にセットする。何とか良い感じに。シェルを持って何度か上下に動かす。目に見えて汚れがゲルについている感じはないが、見えるハズもなく、こんなものだろう。
早速レコードをセットし針を下す。音がよくなった気もするが微妙。パチパチノイズが減るわけもなく至っていつも通り。これもこんなものだろう。
いや、若干鮮度が上がってクリアになったか? そう思いたい。

レコードはアクセサリーをそろえたりするのも楽しい要素。別になくても構わないのだが、あればあったでにんまりとしてしまう。
このクリーナーも毎回は使う必要は無いと思う。一つのカートリッジに、そのカートリッジの使用頻度にもよるけれど年に2~3回くらいがいいところではないかと思う。
我が家のプレーヤーではちょっと使いにくいので、クリーナーが入っていた段ボールで画像のようなものを作ってみた。本当なら木材片などで作ればオシャレなんだろうが、あいにくとそのような木材も技量もない。これだとうまくクリーニングできそうである。

相変わらずの過剰包装で

外箱はこんな感じ

開けてみるとこんな感じで

蓋を取るとグレーのゲルが

説明書の通りにすると
カートリッジが持ち上がってしまう

この位置がよさそうですが

接地した状態。
何度か持ち上げたり下げたり

こんなものを作ってみました。

クリーナーを置くとこんな感じ

カートリッジを置いてみるとよい感じです。