2019年9月23日月曜日

魅惑の2週連続三連休も最終日 今日もレコード聴いてまっせ!

魅惑の2週連続三連休も最終日。何だかんだとレコードを聴きまくりで過ぎてしまった。
最終日の今日は朝から、デノンPMA-1500AEをフォノEQとしてみた。
フォノ回路が故障中のマッキントッシュC36ではあるが、プリアンプの機能としては問題ない、ハズ。
フォノ回路だけの故障であれば、フォノEQは外部機器にしてこのままプリアンプとして使っていきたいという思惑がある。今回はそのチェック。結果が良ければ機器のセッティングを見直すとしてもこのまま行くことも考えたい。
1500AEはそのままに、C36をその上に。昨日のプレーヤーの見直しで余ったダンベルの重りを脚にしてみた。見てくれは良くない。音にも影響はありそう。

問題はC36の仕様。セレクターはPhono/AUXが兼用で一つとなっている。入力端子はPhonoとAUXは別だがPhono端子を使用するとAUXは使えず、AUXを使うとPhonoが使えない。内部でそうなるらしいが良く分からない。一部回路が共通なのか?その共通部分での故障であれば・・・
アナログ系統はMCトランス→PMA1500AEのPhono端子…RecOut端子→C36のAUXとなっている。
ここまで1時間ほどレコードをかけていて大丈夫そうだけれど、どうなるか?

結果はお出かけの後!

できればC36を下に置きたいけれど躯体が小さいので
暫定的にこの置き方


4 件のコメント:

  1. おはようございます。
    一般的にはEQ-VR-LINEと繋がっていきます。
    構成が良くわかりませんがEQ部のSWかEQの入力部周りがが不良と思われますので
    他の機器と繋げるのは問題ないと思います。

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  2. 雪だるまさん
    おはようございます。台風の影響で風がかなり強いですね。
    回路図、ダイヤグラムが読めればよいのでしょうが。
    問題なければ、小型のMM専用EQなどを繋げられると踏んでいます。

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  3. そうそう書き忘れましたが、歯間ブラシでピンジャックの中を掃除してみたらいかがでしょう。

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  4. 雪だるまさん
    こちらも書き忘れてましたが、組み込みの際、ピンジャックをゴシゴシ、中も綿棒でグリグリしました。やっぱり汚れていました。

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