2020年5月16日土曜日

また始めてしまった・・・! ローマ三部作  

連休明け、急に仕事が立て込んできて疲労困憊。まあ、仕事ができる有難さ、ってのはある。
緊急事態宣言も解除とはなったけれども、すぐには以前のような生活にはならないだろう。
新幹線で通勤している同僚に話を聞けば、最近は車両にその方一人だけか、多くて3人くらいなのだとか。スゴイ話である。
新型コロナウィルスは、データが正しいのなら、このまま収束しそうだが、第2波、第3波も懸念されるというし、やはり油断はできない。
それでも、オフ会の再開に向けて一歩前進というところか。
マスクは届かず、10万円の給付も月末だが税金の通知はキッチリと届く。マイナンバーカードを使った10万円給付も本人確認は手作業だとかでスムーズに行かないらしい。それなのに検察庁法の改正は強硬採決の姿勢とか?こんなとこだけスピード感持ってやってんのが腹立たしい。

さて、今週は割と天気も良く、暑からず寒からずで過ごしやすかった。帰宅してからの夕涼みがてら、玄関前に椅子を出して頂くビールが美味かった。
オーディオの方はというと、またぞろEQの調整に手を出してのドツボ状態に陥っている。いくつかCDを聴きながら耳障りな帯域の対策。ああでもない、こうでもないとやっているうちにワケが分からなくなり出したらもう、イケナイ。
それでもどうやら満足いく形とはなった。努力の割にはたいして報われず。調整にはピアノやギターといった器楽曲の方が音数も少なく作業がしやすい。ピアノやギターが良くっても、これに合わせるとオケ物は随分と綺麗に鳴るようになるのだが何だか迫力的には物足りないバランスとなってまた悩んで・・・。というループ。落ち込む。
調整・試聴を繰り返しナウ。耳が慣れたのか、少し迫力ある音が出てきたかな、とも思う。結構いい加減。
EQでピークや耳障りな帯域を下げるとそれまでガチャガチャとぶつかっていた音がス―ッと引いて重心が下がったように聴こえる。その分、響きが整理されて耳に届くわけだがそれを物足りないと感じてしまうのだろう。
未だガチャガチャした感じは少しある。帯域の特定は思う以上に難しく、とりあえずはここまで。

という事でCDのご紹介。シャルル・デュトワ/モントリオール交響楽団のローマ三部作。
このCDは学生の頃に買って以来の愛聴盤。このあともいろいろなCDを買ったが、演奏良し録音良し、で依然として七味のベストの位置を保っている。このブログで紹介済みかと思っていたがまだだったみたい。
イトコのうな君がLPを持っていて、確か借りてカセットにダビングさせてもらったのではないか。そのLPは今は七味の手元に在る。流石にノイズも多く聴き辛いので、LPでも買い直している。
このコンビの割と初期の録音だったと記憶している。82年の録音。そんな分類があるのかわからないが、エネルギーが外に向かっているような曲(あくまでイメージでのこと)を振った時のデュトワは神がかり的な演奏をする気がしている。アナログ録音の頃からレコーディングはしているが、デジタル期に入って、モントリオールと録音しだしてからは、クールな演奏スタイルとやや軽めなオケの質感が時代にマッチしていたと思う。ラヴェルなどはクールに過ぎる気もするけど。

DECCA 410 145-2








9 件のコメント:

  1. 幸せの黒い猫2020年5月16日 15:03

    新幹線で通勤と言うのも凄いですね。
    長距離通勤はもう無理です。
    梅雨入り前のこの時期は夕涼みに気持ちいい
    季節ですよね。
    子供と夕涼みの散歩にと思いつつも
    今日は雨で無理です。
    イコライザーの調整苦戦されてるようですね。
    確かに楽器一つとオーケストラの
    バランスを取るのは難しいですよね。
    我が家はイコライザーは無いので
    妥協して今は現状維持です。

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    1. その方は軽井沢からなので、1時間半ほどの通勤時間だそうです。
      EQは今日で、かなりイイ感じになったと思ってますが、そのうち不満は出てくるのでしょうね。

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  2. ローマ三部作はトスカニーニ/NBC交響楽団の演奏が名演とされてますね。
    でも録音が古くてちょっと聴きづらかったりするので、自分は普段はバッティストーニ/東京フィルをよく聴いてます。
    変わった所ではサッカーニ/ブダペストフィルの演奏で祭の快速主顕祭もなかなかお勧めです。

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    1. 初めて聴いたのはトスカニーニでした。祭りが好きでしたが、だんだんと噴水も良いなあと感じています。松は吹奏楽で演奏したことがありますが、酸欠になって、吹き終わって起立した際に危うく倒れかけた思い出の曲です。
      三部作ではないものの、祭りと噴水はマイケル・ティルソン・トーマスのソニー盤が個人的隠れ名盤。オケがロスフィルということで、チューバがロジャー・ボボ。結構録音がフューチャーされていて、感嘆しつつ聴いてます。メータも祭りだけRCAに録音してます。スヴェトラーノフの祭りは確か、主顕祭で落っこちかけたラッパが意地で巻き返す微笑ましい演奏です。
      サッカーニ、探してみます。またご紹介ください。

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    2. サッカーニ、youtubeにあったので聴きました。主顕祭、速いですねー。演奏後拍手がありますのでライブ録音なんですね。
      バーンスタインも速かったなあと思い、引っ張り出してみました。サッカーニには負けますがコチラも相当速い演奏。特徴としては終結部もテンポそのままに雪崩れ込む当たりでしょうか。youtubeは残念ながら見つかりませんでした。

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    3. スヴェトラーノフの落ちかけたラッパのCDは自分も持っています。
      このCDは松のアッピア街道の演奏時間の長さも尋常じゃないですよね。
      本当に酸欠で倒れるんじゃないかと思うほどです(^^;)
      MTTも探してみます。
      自分もシノーポリ/ニューヨークフィル盤を持ってますが、この曲はアメリカのオケとの相性が良いのかも知れませんね。

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    4. スヴェトラーノフ、お持ちでしたか!アッピア街道のフィナーレは一体いつまで続くんだ?というほど長いですね。ロシアン・ブラスの意地を聴くディスクですね。(笑)
      そういえば本場イタリアのオケの演奏、というのは聞かないですね。欧州のオケによるメジャーレーベルの演奏もあまり聞かないですね。

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  3. 玄関前でビールは良いですね。自分もたまにベンチで35缶を楽しんでます。開放感が刺激になります。
    少し暖かさが安定してきたようです。適度に息抜きをして過ごせれば幸せなことだと思うこの頃です。

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    1. 近所の方が前を通られた時はちょっと恥ずかしいですが、風に当たりながらの麦酒は美味しいですね。
      三銃士の会、再開も近いでしょうかね。準備しておきます。

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