2020年5月17日日曜日

今日は一転、肌寒い一日で ユーリ・シモノフ /RPO のハルサイ

今日は小雨模様で肌寒い朝。寒さで目が覚め、ファンヒーターを稼働。今週は家では短パンに半袖で過ごしていたが、ジャージ長袖Tを引っ張り出してきた。

昨日の歯科受診。下顎奥の歯槽骨がだいぶ無くなっているとのことで、奥歯がグラグラしていて歯茎も腫れて痛い。歯茎の腫れが引かないと被せ物ができないという。抗生剤と痛み止めを貰って帰って来た。
コロナ騒動で歯科も大変である。待合室の雑誌や本、パンフレットは撤去されているし、カウンターにはアクリル板の仕切り、受付での検温・問診に治療スタッフはフェイスガード。本当にご苦労様です。

EQの調整結果が妥当であるかチェックを兼ねて、久しぶりにハルサイを。ユーリ・シモノフ指揮ロイヤル・フィルの演奏。RPOの自主レーベル盤。
このCDはホームセンターなどで安売りされているようなディスクで、3枚で1000円とかそんな感じ。指揮者とオケの組み合わせが意外なものもあって、何枚か買ったものの内の1枚。オケも上手くて、演奏の水準は高いし、録音が異様にハイファイ調で何気に聴きやすい。今回久しぶりに聴いてみると、定位は今一つだったが、上下ともによく伸びていてDレンジも広い。ハルサイのような曲には打ってつけ。
先週のEテレ、クラシック音楽館はサロネンとフィルハーモニア管の来日公演の中継。メインはハルサイ。これがなかなか良かったので、手持ちのディスクを聴き直してみた。
シモノフはロシアの指揮者。以前はN響にも客演したりもしていた。独特な指揮姿にコアはファンもいると聞く。youtubeにも動画が上がっており、七味も時折観ている。あんまり拍を刻むようなことをせず、何だかダンスでも踊っているような感じ。芝居がかっているともいえるが、音楽は何とも”らしさ”全開で観ていて、聴いていて楽しい。
ハルサイも冒頭から独特の節回しをみせ、一気に聴かせる。




12 件のコメント:

  1. 幸せの黒い猫2020年5月17日 13:45

    自分も昨日は歯医者で
    昨日で治療は終わりました。
    確かに物々しい感じになってますよね。
    マスクやゴム手袋も小まめに交換してて
    大変だと思いました。
    今日はこちらは心地好い日で
    明け方も寒くもなく過ごしやすいですが
    昨日は大雨でした。

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    1. 歯科治療の終了、おめでとうございます。
      コチラは一体いつ終わるのか?・・・コロナではないですが先が見えません。元々治療の原因となった箇所の治療すら始まってません(笑)。

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  2. こんにちは。今日は気温が上がりませんね。暖房機復活ですね。予報では曇りですが、小雨で外で作業ができなくてがっかりです。シモノフの春の祭典、私も持っています。税抜き300円でコメリに売っていたものです。マーラーの巨人もあります。両方ともまともで良い演奏だと思います。ビックリ指揮者ですが、これらの録音はまともで良いです。

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    1. シモノフ、イイですよね。このほかにはチャイコの1812年やハチャトゥリアンも持ってますがこちらもなかなかです。
      ロジェストヴェンスキーはスヴェトラーノフはロシア以外のオケでは大人しく感じてしまうのですが、シモノフは逆にロシア臭が強くなる気がいたします。
      ファンヒーターの片づけはもう少し先にします。

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  3. ハルサイは数年前に初演100周年だった時に発売された全部ハルサイだらけのデッカの20枚組とソニーの10枚組のボックスを買いました。
    未だに全部聴き通せていません(笑)

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    1. CD画像、頂きました。
      シノーポリの下にあるRCAレーベルのものと、シノーポリの右のものはどなたの演奏でしょう?
      アノBOX、買われたのですね。スゴイ!BOXものは全部聴かなくても良いですよ。辞典的に必要に応じて聴けばよいと自分に納得させています。

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    2. シノーポリの下が実は祭りと噴水だけなのですが、プレヴイターリ/ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団で、右のは輸入盤で何と読むか分からない野ですが金管アンサンブル版ローマ三部作なのです(^^;)

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    3. 本番イタリアのオケの演奏なのですね。聴いてみたいですねぇ。

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  4. 聖チェチーリア管の他にガッテイ指揮のCDを持ってますが、録音演奏共にこちらの方がお勧めです。
    とは言え、アメリカのオケのパワフルな演奏を聴いた後だと自分は少々物足りなく感じてしまいます。
    まあ好みの問題だと思いますが(^^;)
    あれからちょっと調べてみたのですが、イタリアのオケの録音は意外に少ないですね。

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    1. プレヴィターリ盤の音源をSpotifyで見つけたのですがMonoでした。そちらのCDは調べてみると59年録音のようですのでステレオですよね?
      許光俊の「オペラ入門」にはイタリアの歌劇場には歌を邪魔しないような、あまり強く・大きくなく弾く伝統のようなものがあるのだとか。往年のイタリア人指揮者はそういった伝統に則った演奏をしていたという記述があり、気になっているところです。アバドやムーティなどはその伝統を受け継がなかったのだとか。
      少々物足りない印象も頷けますが、聴いてみたいものです。

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    2. へえ~そんな伝統があるんですね。
      知りませんでした。
      プレヴィターリのCDは仰るとおりステレオです。
      そう言えば、トスカニーニのローマ三部作はCDだとMonoなのですが、LPを入手して聴いてみたらステレオでちょっとびっくりした覚えがあります。
      幸せの黒い猫さん曰く疑似ステレオなのだとか。

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    3. 疑似ステでしょうね。モノラルでも戦後の50年代辺りは随分と聴きやすいです。
      この本は講談社新書で手に入れやすいです。機会があれば立ち読みでもしてみてください。面白かったです。

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